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2021年6月10日のブックマーク (5件)

  • 高校で数学を「捨てる」と重要な脳内物質が減少すると明らかに - ナゾロジー

    高校で数学を「捨てる」と重要な脳内物質量が減少すると判明!数学を捨てたつもりなのに脳の可能性のほうが失われていた / Credit:Canva . ナゾロジー編集部英国では、学生は16歳になると数学を学ばないという選択が可能になります。 英国では大学入学にあたって必要な科目を3つに絞ることが可能であり、文系を目指す場合、ある時点で数学を完全に「捨てる」ことができるんです。 一方、近年の実験心理学の進歩により、特定の学習行動が脳機能に様々な影響を与えることが明らかになってきました。 最も著しい例としては、多国籍語の会話スキルがある人は、認知症にかかりにくいとする研究結果です。 そこで今回、オックスフォード大学の実験心理学部門の研究者たちは、思春期における数学の学習が脳に与える生物学的な変化を調べることにしました。 実験にあたっては14歳から18歳の133人の学生たちの数学学習の有無を調べると

    高校で数学を「捨てる」と重要な脳内物質が減少すると明らかに - ナゾロジー
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2021/06/10
    マジかよ
  • 「危ない遊びをしちゃうやつ」昭和〜平成初期年代の方はすぐわかってくれるが今じゃ中々見ないやつが道端に落ちていた

    ルヴェリア @rin_02907891 @Mashiro_Canon 拳銃型で、引き金を引くと火薬が弾けてパァン!って音が鳴るだけなのに、何故かワクワクしてしまう禁断のおもちゃ 駄菓子屋で買ったなぁ…懐い 2021-06-06 00:58:34 リンク Wikipedia キャップ火薬 キャップ火薬(キャップかやく)は、おもに遊戯銃と組み合わせて使用するおもちゃ花火の一種。銃用雷管を玩具用に作り替えたもので、衝撃により発火させて火花と発煙、破裂音などを楽しむものである。 前装式銃用の雷管であるパーカッションキャップがそのルーツである。基的な構造はほぼ同一で、外装が金属ではなくプラスチックである程度の差異しかない。現在日国内で流通しているものは、プラスチック製の小さなカップ状の容器に火薬が詰められ、薄い紙などでふたがされた形をしている。 キャップ火薬という名称は、英語のcapという単語

    「危ない遊びをしちゃうやつ」昭和〜平成初期年代の方はすぐわかってくれるが今じゃ中々見ないやつが道端に落ちていた
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2021/06/10
    火薬を使った遊びをする小中学生、めっきり見かけなくなった。
  • 「あなたはどうしたい?」テクノロジーが発展した世界で問われるのは、文系か理系かよりも、主観を持てるか ── 高橋祥子×青野慶久 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「あなたはどうしたい?」テクノロジーが発展した世界で問われるのは、文系か理系かよりも、主観を持てるか ── 高橋祥子×青野慶久 | サイボウズ式
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2021/06/10
    秩序から少しはみ出した境遇が主観を持つことにつながる、というのはそのとおりだと思う。でもここに登場する社長さんのように、ある時期は辛く悩む時期なのだろうなとも思った。
  • 総務の爺の弁当が笑えるんだわ。

    10cmx10cmx5cm位の結構小さめのジップロックのコンテナー(タッパー)1個の弁当なんだけど、 ご飯の上に野菜炒めか何かが乗っかってるんだけど、毎日変代わり映えしないんだよね。 で、それが蓋でぎゅっと押されてて、見栄えも何もないの。 もしかしたら、何種類かのおかずが入ってるかもしれないんだけど、そこはよく見えないから分からない。 昼のチャイムが鳴るとダッシュで冷蔵庫から電子レンジに投入して、 誰よりも先に喰い始めて、誰よりも先に喰い終わるの。 可笑しー。

    総務の爺の弁当が笑えるんだわ。
  • 愛すべき名脇役!「ウマ娘」でも人気のナイスネイチャを東スポで振り返る|東スポnote

    中1週の第9弾 毎週水曜日のアップを楽しみにしてくださっていた皆さま、1週間の短期放牧、大変失礼いたしました。この企画を始めた当初からたくさんのリクエストをいただいていたナイスネイチャに取りかかったところ、時間が足りなくなってしまいまして…私はこのシリーズを書く際、当該馬の全レースの馬柱や記事を読み直すんですが、いかんせんネイチャの出走数が多すぎました。レース数にして「41」。過去8頭の中で最も多かったゴールドシップでさえ28戦ですし、しかもゴルシの時代とは違いネイチャが活躍した1990年代のうちの新聞ってまだデータ化されてないんですよ。つまり、パソコンでポチッとするのではなく、薄暗い資料室にこもってひとつずつ、紙をめくりながら探すしかないんです。で、探していると、あんな記事もこんな記事も出てきて、懐かしくなっていろいろ読んでいるうちに日が暮れて…って、すみません、私が悪いんですが、何とか

    愛すべき名脇役!「ウマ娘」でも人気のナイスネイチャを東スポで振り返る|東スポnote