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2024年2月14日のブックマーク (6件)

  • NHK『ブラタモリ』レギュラー放送終了へ 4月から『新プロジェクトX』放送

    NHKは14日、2024年度の主な番組キャスターを発表。『新プロジェクトX 挑戦者たち』が、毎週土曜午後7時30分から放送されることが決定した。現在、同枠で放送されている『ブラタモリ』はレギュラー放送を終了する。

    NHK『ブラタモリ』レギュラー放送終了へ 4月から『新プロジェクトX』放送
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2024/02/14
    お疲れ様でした。毎回、楽しく拝見していました。今後も不定期で『ブラタモリ』をやってくださることを、視聴者として祈っています。
  • 何かを尊く思うこと −−熊代亨『「推し」で心はみたされる?』感想 - 残響の足りない部屋

    私は熊代亨氏(シロクマ氏)の文章を長く愛読していて、新刊が出たら無条件に読むことにしています。そんなわけなので新刊を読みました。 p-shirokuma.hatenadiary.com 昔の話をさせてください。私が年若い学生の頃の話です。このを読んで思い出しまして…。 私は当時、リアルタイムでCLAMP「カードキャプターさくら」という漫画を読んでいました。とくに中盤からの、さくらちゃんと小狼くんの恋物語にハマります。いわゆるカプ萌え観測です。純粋でかわいい少女とツンデレ美少年。このカプ妄想をしていると、現実での嫌な出来事が浄化されていくような感覚を覚えました。夜な夜な布団の中で甘美なイチャラブ妄想をしては、その分入眠が安らかになるという。 やがて「CCさくら」は、恋物語の成就という形で完結します。そこから私はさくらちゃんと小狼くんのアフターエピソードオリジナル妄想をさらに繰り広げます。ど

    何かを尊く思うこと −−熊代亨『「推し」で心はみたされる?』感想 - 残響の足りない部屋
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2024/02/14
    拝見しました。「推し」をとおしてもたらされるものは色々ですね。現実や人生や社会とのつながり方もさまざまだ、と読んで思いました。正しい推し方、なんてものはひとつじゃない、とも。
  • 「ある程度の年収の男性と結婚して、専業主婦になりたい」令和の学生たちが明かす"驚くほど昭和な結婚観" 他人が新しい価値観でも構わないけど自分は昔ながらの結婚がしたい

    は今、「多様性」に戸惑っている 結婚生活のリアルを多くの人が知らない中で、それでも「結婚のイメージ」は独り歩きし、かつ固定化されてきたと言えるでしょう。 近年は世界的「多様性」の時代と呼ばれています。性自認や性的指向性、いわゆるLGBTQに関しても、広く語られるようになってきました。同性結婚やパートナーシップ制度を定める国も増えています(2023年6月現在、日でも328自治体でパートナーシップ制度を設けています)。 しかし、だから「結婚も多様性の時代になった」と一概に評することはできません。むしろ日は今、「多様性」に戸惑っていると言った方が近いのではないでしょうか。同性婚自体、日の法律上ではいまだに認められていませんし、パートナーシップ制度も、病院で家族としての扱いがあり、公営住宅の入居が認められたりと一定の効果は発揮するものの、ある法学者に言わせれば、ほとんど法的効力はないそう

    「ある程度の年収の男性と結婚して、専業主婦になりたい」令和の学生たちが明かす"驚くほど昭和な結婚観" 他人が新しい価値観でも構わないけど自分は昔ながらの結婚がしたい
  • 「配慮したら負け」という表現者のマッチョイズム - あままこのブログ

    orangestar.hatenadiary.jp 上記の記事では「新海誠好きの元彼」という同人誌を企画したが、その後批判を受けて企画を延期した三宅香帆氏 note.com への、批判とも愚痴ともつかないような文章が書かれているわけですが、 正直全く同意できませんでした。 なぜなら、小島氏の上記の記事には「表現とは自分が覚悟さえすればどんなに人を傷つけてもいいものであり、そこで他者に配慮なんかしたら負け」という、特権性に由来したマッチョイズムがあるように思えてならないからです・ 「新海誠好きの元彼」同人誌騒動への考え まず、僕が「新海誠好きの元彼」同人誌騒動についてどういう考えを持っているか述べると 「なるほど確かにその企画によって傷つく人がいることへの配慮が足りなかったかもしれない。でも、それを企画者はきちんと理解した上で、発行を延期したんでしょ。だったら、それでいいじゃん」 ということ

    「配慮したら負け」という表現者のマッチョイズム - あままこのブログ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2024/02/14
    私の知る限りでは、アジコさんはここに書かれている表現への配慮をいつもしていて、私の目から見ればし過ぎているんじゃないかと思うほどしていて、それでさあ……。
  • こじらせVTuberオタクが読んだ『「推し」で心はみたされる?』 - あままこのブログ

    推し」で心はみたされる?~21世紀の心理的充足のトレンド 作者:熊代亨大和書房Amazon熊代亨(id:p-shirokuma)氏が書いた『「推し」で心はみたされる?~21世紀の心理的充足のトレンド』というを読みました。 これを読んだ直後、僕の心は2つに分かれてしまいました。一つは 「そうなんだよなー。結局『推し活』を続けるには、社会性が重要なんだよな。みんながもっとこういうを読んでくれれば、健康的で持続可能な『推し活』ができるのに」 という、「推しの健康を願う」VTuberオタクとしての自分と 「いやでも、そうやって社会性を強いられる抑圧からの開放として、『推し活』は存在するんじゃないか?」 という、「こじらせ」VTuberオタクとしての自分です。 一体どういうことなのか。このを僕がどう読んだか述べながら、説明していきます。 『「推し」で心はみたされる?』に書かれていること この

    こじらせVTuberオタクが読んだ『「推し」で心はみたされる?』 - あままこのブログ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2024/02/14
    "推しを全肯定したり、逆に全肯定しきれなくて反転アンチになるのは推し方としてうまくなく、「推しのここは好きだけど、ここはちょっと苦手だな」を納得しながら、推せる部分を推していくのがうまい推し方である"
  • 東京スカイツリーというパノプティコン(一望監視装置) - シロクマの屑籠

    土着の宗教としてのスカイツリー pic.twitter.com/r3uGVL85A3— wat_mat (@wat_mat) 2024年2月12日 今朝、通勤中にX(旧twitter)をチラ見したら上のポストが表示されて「わかるわかる! 東京スカイツリーって、おれらのことを見てるよね」と思ったので少しだけ。 東京都、とりわけ台東区や墨田区のあたりを歩いていると、どこの路地からも東京スカイツリーの姿がみえる。近くに行くと、こうやって見上げなければならないほどスカイツリーは大きい。 『ブラタモリ』によれば、スカイツリーは一帯のなかでも少し高い土地に立っているというから、ただでさえ高いスカイツリーが一層目立つのだろう。そのうえ周辺にはあまり高層の建物がない。だからか、東京の東のほうを街歩きしていると、いつも同じ顔つきのスカイツリーがこちらを見つめているような気がする。それが私にはなんだか落ち着か

    東京スカイツリーというパノプティコン(一望監視装置) - シロクマの屑籠
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2024/02/14
    スカイツリー、見張ってるよねっていう話です。割としょうもないです。 慌てて修正したらごっそり画像と文章が落ちてしまっています。→元の文章忘れましたが、とりあえず修正しました