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ウイグル人やタジク人などの少数民族が暮らす新疆ウイグル自治区では、近年、大開発とともに中国の同化政策が推進されている。実際に旅して見えた驚きの現実とは。 前編記事『コーランが隣の家から聞こえたら通報せよ……作家・橘玲がウイグルを1400㎞旅して見えた「中国化」とは』より続く。 検問後に警察から電話が 「完全監視社会の実験場」といわれている新疆には、たしかに町のいたるところに監視カメラが設置され、中心部は交差点ごとに警察署が置かれている(しかも夜になると赤や黄色に派手に点滅する)。 だがそれよりもインパクトが強いのは、どの町でも大通りの街灯に中国の五星紅旗や、正月飾りの赤い提灯、中国結び(赤い紐を結んだ縁起物)が延々と飾られていることだ。 トルファンからは車をチャーターしてシルクロードのオアシス都市(コルラ、クチャ、アクス)を訪れたが、その間に何ヵ所か検問所があった。 外国人は車から降りて個
「幽霊なんてものは存在しない」 最近、そう思う強烈な体験をすることがあった。 青森県の下北半島に所在する、「恐山」を訪問した時のことだ。 おそらく昭和世代であれば、誰もが知っているであろう日本三大霊場のひとつ。 比叡山(滋賀)、高野山(和歌山)とともに、日本三大霊山と呼ばれることもあり、地元では死者の霊が帰る山であると信じられている。 そんなこともあるのだろう。 昭和のテレビ番組では、幽霊や心霊スポットといったオカルト番組がとても流行っていたのだが、恐山はその定番だった。 なんせ、昼のバラエティ番組ですら“心霊現象再現ドラマ”を毎日のように放送し、心霊評論家を名乗るオッサンが『霊の思い』を解説していたような時代である。 有名な心霊マンガには恐山の“山守”が登場し、 「幽霊なんか見慣れてる。珍しくもなんともない」 と語るシーンが描かれ、こうして恐山は、恐怖の山として昭和世代の心に焼きつけられ
iPadが毎日ランダムにセレクトしてくる写真フォルダおすすめの1枚を見て、十数年前に私がいまの人生を選択するターニングポイントとなったとあるイベントのことを思い出した。 当時ときどき遊びに行っていたDJバー店長が主宰した、界隈のお客さん中心に70-80人程度が集まる中規模クラブイベント。DJがかける音楽はオーディエンスの年齢層に合わせ90-00年代を中心に、ダンスミュージックからJ-POP/アニソンまで幅広くオールジャンル。 当時の私は人生に迷走しまくっていた時期で。少し前の大失恋のダメージがいまだ生々しく残るなか*1登録した婚活サービスはまったく上手くいかず、残りの人生に意味も希望も見い出せず鬱々とした毎日を過ごしており、実際医師からうつ状態と診断され薬を処方されていた。 そんなある日に開催されたこのイベント。特にそれほど楽しみにしていたわけでもなく知人が主宰だからという程度の理由で顔を
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