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ブックマーク / atcafe-media.com (2)

  • パワーカップルとウィークカップルに二極化する日本の夫婦像ー「夫婦格差社会」|アットカフェ

    労働経済学を専門とする橘木先生の新刊のテーマが「夫婦格差」だったので気になって読んでみました。 格差が拡大し、二極化する日の夫婦。その鍵を握るのはだ。女性と仕事の関係から未婚・離婚問題まで、データで探る日の夫婦像。 (Amazonの内容紹介より) 夫婦格差社会 〜二極化する日の夫婦像をデータから紐解く 経済学では「夫の収入が高いと、が働く率は低くなる」という「ダグラス・有沢の第二法則」が各国で長年信じられていました。夫の収入が高い場合、は働く必要がないので専業主婦になり、夫の収入が低い場合、はパートなどに出て働かなければならない、ということですね。ただ、近年の日でその法則が崩れてきているとのこと。 書でも紹介されているこのグラフから、その変化が読み取れます。 夫の収入との就業率の関係について 平成 20 年1月 21 日 総務省統計局 http://www5.cao.g

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  • あなたはどのタイプ?7つのタイプと日本人の価値観の変化|アットカフェ

    価値観の7つの分類、診断テストの詳細 先日、とてもおもしろい記事を見つけました。 日人の「あきらめ派」と「苦闘派」は10年で倍に ヤング&ルビカム社のBrand Asset Valuator (BAV)というデータベースの中の4Csという消費者価値観分析モデルを用いて、最近調査が行われた25カ国中、日は「あきらめ派」(既存の価値に執着し、時代の変化に適応できず、社会参加をあきらめている層)の比率が最も多く、「苦闘派」(疎外感やフラストレーションなど社会における苦悩から逃避する層)も第3位であり、さらに、これまでの消費を牽引してきたとも言える「上昇志向派」(社会の中で自分が周りからどう見られているかを重視し、ステイタスを志向する層)と、「成功者」(目標意識と達成への自信をもち、大衆からの分離がモチベーションとなっている層)が、逆に25カ国中最低であることを示した。 日人の価値観が変化し

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