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ブックマーク / obiekt.seesaa.net (2)

  • 幻の北方領土奪還作戦

    ウクライナ大使館公式Twitterアカウントが仰天するような書き込みをしたので紹介します。ロシアがフランスから買う強襲揚陸艦ミストラル型は、日の北方領土奪還作戦に備えたもので、その奪還計画は東日大震災が起きて放棄されたという、これはちょっと・・・という内容です。 (1) 空母「 #ミストラル 」は当初クリル諸島を #日 の侵略から守るため購入された 「空母「ミストラル」は当初、日のクリル諸島へ侵攻を撃退することが目的であった。私はこのことを当時のロシア国防次官の一人から聞いた。 pic.twitter.com/2VxPbSJwjS — 在日ウクライナ大使館 (@UkrEmbassyJ) 2014, 7月 8 (2) 諜報筋からは、フォークランド諸島でアルゼンチン人が行ったことを日人が再現しようとしていた、つまり部隊を上陸させ、日の国旗を掲げようとしていたとの情報を得ていた。 当

    幻の北方領土奪還作戦
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/07/08
    目が点になった。
  • 対人障害システム、指向性散弾では対人地雷を代替しきれない理由

    陸上自衛隊がスウェーデン製の指向性散弾「Fordonsmina13 (FFV013)」を導入したのは、1998年に対人地雷が禁止されるよりも前の話です。導入当初は「指向性散弾地雷」と呼称していましたが、対人地雷禁止条約成立後は「指向性散弾」とだけ呼んでいます。兵器としてはアメリカ製のクレイモア散弾地雷のように、昔からある類のものです。遠隔操作で起爆し、扇状の広範囲にベアリング弾を撒き散らします。 Fordonsmina 13 - Wikipedia クレイモア地雷 - Wikipedia なお対人地雷禁止条約では手動の遠隔操作で起爆するものを規制の対象外としてある為、既に保有していたFFV013は廃棄する必要がありませんでした。しかしこれは操作を行う兵士が現場に近い場所で監視していないと使えない為、監視センサーと無線指令を組み合わせたシステムとして新たに再構成し、対人障害システムとして進化

    対人障害システム、指向性散弾では対人地雷を代替しきれない理由
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