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ブックマーク / ameblo.jp/kouheiizumo (13)

  • | 「平成実録艶本批評」

    「平成実録艶批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前までにリハビリで、何とか器具を使ってでも自分の足で歩けるようになるのが目標です。 そんな状況ですので、自宅で時間を持て余しています。また「ブログでも再開」をしました。 ヨロシク。

    | 「平成実録艶本批評」
  • 『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】120節【子孫を繁栄させる根】』

    「平成実録艶批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前までにリハビリで、何とか器具を使ってでも自分の足で歩けるようになるのが目標です。 そんな状況ですので、自宅で時間を持て余しています。また「ブログでも再開」をしました。 ヨロシク。 《後ろ姿は心をあらわす》 【菜根譚シリーズ】1120節【子孫を繁栄させる根】 子孫を繁栄させる根になるものは、その人の心である。 根がついていないのに、枝葉の生い茂ったためしはない。 まったくその通りで反論する言葉もない。「菜根譚」では、短い言葉の教えほど強烈になおかつわかりやすく気付かさせてくれます。 子孫の部分を「政治屋」に置き換えてむると、今の現状がより手に取るように理解できるのは私だけではないでしょう。 私と貴女の関係はしっかりと根が生えているかと思います。え、根が生えているんじゃなくて尻に敷かれているんじゃな

    『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】120節【子孫を繁栄させる根】』
  • 『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】117節【小手先の芸】』

    「平成実録艶批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前までにリハビリで、何とか器具を使ってでも自分の足で歩けるようになるのが目標です。 そんな状況ですので、自宅で時間を持て余しています。また「ブログでも再開」をしました。 ヨロシク。 《浅知恵は成長の妨げになる》 【菜根譚シリーズ】117節【小手先の芸】 大臣を見下すほどの主義主張をふりかざし、「白雪の曲」にまさる学問教養を身につけていたとしても、 それがすぐれた思想によって磨かれたものでなければ、たんなる血気の勇、小手先の芸にすぎない。 「白雪の曲」ちは、昔の琴の名曲で、高度な技巧を必要としたので、これに唱和できた者は、国中に数人しかいなかったといわれていたそうです。 仕事の上でも、人間付き合いの間でも、仮に「小手先の芸」でその時はうまくいったとしても、あとで必ずいやな思いをすることがほとんどだと

    『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】117節【小手先の芸】』
    pa6dy
    pa6dy 2012/02/17
  • | 「平成実録艶本批評」

    「平成実録艶批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前までにリハビリで、何とか器具を使ってでも自分の足で歩けるようになるのが目標です。 そんな状況ですので、自宅で時間を持て余しています。また「ブログでも再開」をしました。 ヨロシク。

    | 「平成実録艶本批評」
  • | 「平成実録艶本批評」

    「平成実録艶批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前までにリハビリで、何とか器具を使ってでも自分の足で歩けるようになるのが目標です。 そんな状況ですので、自宅で時間を持て余しています。また「ブログでも再開」をしました。 ヨロシク。

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    pa6dy
    pa6dy 2012/02/03
  • 『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】109節【逃げ道だけは残しておく】』

    「平成実録艶批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前までにリハビリで、何とか器具を使ってでも自分の足で歩けるようになるのが目標です。 そんな状況ですので、自宅で時間を持て余しています。また「ブログでも再開」をしました。 ヨロシク。 《敵も又人の子なり》 【菜根譚シリーズ】109節【逃げ道だけは残しておく】 有害な人間を排除するにしても、逃げ道だけは残しておかなければならない。 逃げ場まで奪ってしまうのは、ネズミの穴をふさいで退路を絶つようなものだ。 それでは、大切なものまで齧りつくされてしまう。 「孫子」の兵法のなかでも広く伝わっている例えでもありますが、「囲師ニハ必ズカク」とあります。 敵を包囲するときには、完全包囲は避けて、逃げ道だけは開けておけというのだ。 なぜなら、逃げ口のない状態にまで相手を追いつめると、相手も死力をつくして反撃してくる

    『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】109節【逃げ道だけは残しておく】』
  • 『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】108節【人格と才能】』

    「平成実録艶批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前までにリハビリで、何とか器具を使ってでも自分の足で歩けるようになるのが目標です。 そんな状況ですので、自宅で時間を持て余しています。また「ブログでも再開」をしました。 ヨロシク。 《自分自身を生かすも殺すも人格です》 【菜根譚シリーズ】108節【人格と才能】 人格が主人で、才能は召使にすぎない。 才能に恵まれても人格がともなわないのは、主人のいない家で召使がわがもの顔に振る舞っているようなものだ。 これでは、せっかくの家庭も妖怪変化の巣窟と化してしまう。 今の政治の状態がまさにこの通りではないだろうか。 国民(民意)をないがしろにし、政局、選挙の事ばかりを考えながら何かゴソゴソトやっている。 いったい何のために、なのを志して政治家になろうとしたのだろう。 綺麗事を言おうとしているのではないです。

    『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】108節【人格と才能】』
  • 『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】107節【部下に対する心得】』

    「平成実録艶批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前までにリハビリで、何とか器具を使ってでも自分の足で歩けるようになるのが目標です。 そんな状況ですので、自宅で時間を持て余しています。また「ブログでも再開」をしました。 ヨロシク。 《三国志の「諸葛孔明」の名前を出されると説得力が違いますね》 第107節【部下に対する心得】 功績と過失の評価をあいまいにしてはならない。 そんなことをすれば、部下はやる気を失ってしまう。 好悪の感情をあからさまにしてはならない。 そんなことをすれば、部下の心をとらえることができない。 「信賞必罰をもって臨み、えこひいきをしない」ということであろう。この二カ条は人使いの基といってよい。 三国志で有名な諸葛孔明も、この二カ条を忠実に守って部下に対し、「民ニ怨声(エンセイ)ナシ」と、その結果 名宰相ぶりを今に伝えられてい

    『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】107節【部下に対する心得】』
  • 『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】92節【他人への思いやり】』

    「平成実録艶批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前までにリハビリで、何とか器具を使ってでも自分の足で歩けるようになるのが目標です。 そんな状況ですので、自宅で時間を持て余しています。また「ブログでも再開」をしました。 ヨロシク。 【菜根譚シリーズ】92節【他人への思いやり】 小さな過失はとがめない。かくしごとはあばかない。古傷は忘れてやる。 他人に対してこの三つのことを心がければ、自分の人格を高めるばかりでなく、人の怨みを買うこともない。 たしかに、自分がこうゆう対応をされたら感謝こそすれ、相手のことを悪くは思うはずもない。 まるで今の私と貴女のバランスのとれた?関係を言われているようで、反論をする余地もありません。………アハハハハ。

    『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】92節【他人への思いやり】』
  • 『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】89節【自分の心しだいで】』

    「平成実録艶批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前までにリハビリで、何とか器具を使ってでも自分の足で歩けるようになるのが目標です。 そんな状況ですので、自宅で時間を持て余しています。また「ブログでも再開」をしました。 ヨロシク。 【菜根譚シリーズ】89節【自分の心しだいで】 自分の心をいつも満ち足りた状態にしておけば、この世界に、不平不満は存在しなくなる。 自分の心を寛大公平に保っていれば、この世界から、とげとげしい雰囲気はきえてなくなる。 この例えも、老子・荘子でいう「中道」の考えで、このような心構えを持つように努力をすれば、社内でも、人間関係においてもトラブルを最小限にできるのではないかということでしょう。 私は大好き派なので、貴女のわがままには意外と可愛いと思えるタイプです・・・・・・・・・アハハハハ。

    『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】89節【自分の心しだいで】』
    pa6dy
    pa6dy 2012/01/10
    ふむふむ、なるほど・・・
  • 『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】第68節【幸せをもたらすには】』

    「平成実録艶批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前までにリハビリで、何とか器具を使ってでも自分の足で歩けるようになるのが目標です。 そんな状況ですので、自宅で時間を持て余しています。また「ブログでも再開」をしました。 ヨロシク。 【菜根譚シリーズ】68節【幸せをもたらすには】 せっかちで落ち着きがないのは燃えさかる炎のようなもの、周りの者を焼きつくしてしまう。 恩情のないのは冷たい氷りのようなもの、みんなの心を冷えびえとさせる。 頑固で融通のきかないものは溜まり水や朽木のようなもの、いきいきした活気を失っている。 こんな人たちはみな、成功も幸せもかちとることができない。 文章として改めて読むと、自分自身に対して当たり前のことではあるが厳し戒めを感じます。 私自身聖人君子ではありませんので、常日頃から心がけておかなければならない教えでしょう。 5

    『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】第68節【幸せをもたらすには】』
    pa6dy
    pa6dy 2011/12/08
    >特に貴女にはアキラレられないようにしないと・・・・・・・・・。 超重要ですねwww
  • 『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】66節【ものは考えよう】』

    「平成実録艶批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前までにリハビリで、何とか器具を使ってでも自分の足で歩けるようになるのが目標です。 そんな状況ですので、自宅で時間を持て余しています。また「ブログでも再開」をしました。 ヨロシク。 【菜根譚シリーズ】66節【ものは考えよう】 名誉や地位を得ることが幸せだと思われているが。じつは、名誉もなく地位もない状態の中にこそ最高の幸せがある。 飢えに泣き寒さに凍えることが不幸だと思われているが、じつは、飢えもせず凍えもしない人々の方が一層大きな不幸を背負っている。 「隣の芝生はよりよく見える」ではないが、実際その会社や仕事に従事して初めて分かることは多い。 私など、地位も名誉とも関係のないところで生きてきたから(掴みかけたことはある?がつかんだことのない世界です)、一度ぐらいはという、スケベ心?をこの年令にな

    『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】66節【ものは考えよう】』
  • 『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】64節【大功に巧術なし】』

    「平成実録艶批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前までにリハビリで、何とか器具を使ってでも自分の足で歩けるようになるのが目標です。 そんな状況ですので、自宅で時間を持て余しています。また「ブログでも再開」をしました。 ヨロシク。 【菜根譚シリーズ】64節【大功に巧術なし】 当に清廉であったら、清廉の評判など立たない。 評判が立つのは、顕示欲が強い証拠である。 当に最高の技を身につけていたら、妙技など見せびらかさない。 妙技を見せびらかすのは、未熟な証拠である。 剣にしても、名人同士の対決ともなれば、やたらチャンバラには及ばぬものであるらしい。(五味氏の剣豪小説の切れ味はまさにそうである) 老子にも「大巧ハ(真の巧妙)拙(セツ)ナルガ若(ゴト)シ」とあり、ジュン子にも「大巧ハ為サザル所ニ在リ」とあります。 物事は多くの場合「裏と表がある」と言

    『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】64節【大功に巧術なし】』
    pa6dy
    pa6dy 2011/12/04
    なるほど・・・
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