私「生理でお腹痛い」 彼氏「かわってあげたい…」 私「二日くらいは定期的に股間を蹴りあげられるような痛み、そしてあと一週間くらいトイレに行くか迷うくらいの腹の痛みが続きますが」 彼氏「さっきかわってあげたいと言ったな、あれはうそだ」
メールの利用状況と実態を探るため、日本ビジネスメール協会が毎年行っている「ビジネスメール実態調査」。2015年版によると、過去1年間でビジネスメールを受けとり「不快を感じた」という人は、4割に達しているそうです。 不快と感じた理由のトップ5は次のとおり。 このほか、「無駄な情報が多い」「文章が長い」「文章が冷たい」「件名がわかりにくい」などの声が上がっています。 そこで今回は、自分では気付かないうちに相手を「イラッ」とさせている可能性があるメールの書き方をチェックしてみましょう。 お話しいただくのは、日本ビジネスメール協会の代表理事であり、ビジネスメールやコミュニケーションに関するコンサルティング・教育を手がける(株)アイ・コミュニケーション代表の平野友朗さんです。 ▲(株)アイ・コミュニケーション代表の平野友朗さん ありがちな7つのパターンをピックアップしましたので、心当たりがある方は、
子供のころは、滅多に行かない外食の中でも 餃子の王将は一段と魅力的で、中でもエビチリは格別だった。 プリッとした食感に、チリソースが絶妙にマッチして メニューの中でもわりと脇役のエビチリが頼めるとなると心が躍った。 それ以来わたしは、エビがとても好きなんだと思っていた。 いや、今でも思っている。 おじいちゃんが亡くなったとき、 お葬式で見送るときは過呼吸になるくらい悲しかったのに お弁当に出てきたエビの天ぷらは人の分までばくばく食べた。 エビを愛してると思ってた。 しかし最近、エスニックのお店で生春巻きにソースとして、チリソースが出てきた。 生春巻きとチリソース、絶妙にマッチしていて チリソースがでてくると心が躍った。 そのとき気付いた わたしはエビではなくチリソースが好きだったのかもしれない、と。 鶏肉とチリソースの組み合わせもめちゃくちゃうまいのだ。 わたしは勘違いしていたのかもしれな
彼女との笑いのレベルが違いすぎる。 俺の笑いの原点は、ザ・シンプソンズとかみうらじゅんとか宮川賢とかマルクス兄弟とか高級な笑いで出来ている。 だから彼女がくだらない芸人のネタで大笑いしているのを見ていると辛くなる。 なんで飯食った時に 「うめえ」 って言ってるのを見るだけで笑えるのか。 かわいそうになる。 かといって高級な笑いを見せても理解が出来ないらしい。 気の毒だ。
30代後半、大した業績もない人文系助教です。 趣味は、うちの研究科所属20代後半の某大学院生が飲み残したお茶を飲むことです。 メガネ、貧乳、デカケツ。ちょいブス系でAVに出ていてもおかしくない。 その子がいつも研究室でペットボトルのお茶を飲んでいく。 その飲み方が少しおかしい(いや、ちゃんと他の人間の飲み方と比べたことがないので普通かもしれないが)。 一口飲むたびに、ペットボトル内のお茶に、ごぼっ、と大きな泡が立つ。 おそらく、一口ごとに大量の唾液がペットボトルのお茶のなかに逆流しているのだ。 そして、その子はいつも決まってお茶を飲みきらずに少量を残してゴミ箱に捨てていく。 誰もいなくなった研究室で僕はそのペットボトルを回収して、飲み口にしゃぶりつく。 そして、ゆっくり、30分くらい時間をかけて残ったお茶を飲み干す。 うまいんだなこれが。 昨年暮れにはほぼ同時に(僕が一日遅れくらい)風邪を
スリランカに日本の中古の軽自動車が輸入され爆売れしている。そんな事実が横浜銀行グループのシンクタンクが発表したリポートで明らかになった。日本独自の規格で「ガラ(パゴス)軽」といわれてきた軽自動車。だが、現地では中古にもかかわらず、高額で取引されているという。軽自動車増税や2強の首位争いの反動で国内販売が伸び悩む中、新たな市場として注目されている。 京都府や岩手県より売れているリポートは浜銀総合研究所の深尾三四郎主任研究員が財務省の貿易統計などをもとにまとめた。 それによると、中古の軽乗用車の日本からの輸出は2013年以降拡大傾向にあり、今年7月には過去最高の4255台を記録した。特に目立つのがスリランカ向けで、7月は2185台となり、京都府や岩手県など28府県での軽の新車販売を超える規模だった。 スリランカは日本と同じ左車線で、右ハンドル車を売りやすい。輸入する中古車については、車齢を新車
2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムが白紙撤回された問題で、大会の組織委員会がポスターなどエンブレムの入ったグッズを製品化していたことが分かり、今後、新たなエンブレムでの再発注やスポンサー企業への賠償の可能性などと合わせて、新たな費用負担が確実となっています。 白紙撤回を受けて、組織委員会は賞金の100万円について佐野氏に支払わないことをすでに明らかにし、影響は限定的だとしています。 しかし、ことし7月24日にエンブレムが発表され、問題が指摘されたあとも、ポスターやPR用のシャツなど、エンブレムの入ったグッズの一部がすでに製品化されていたことが分かりました。 このため、このグッズはむだになり、新たなエンブレムでの再発注するための費用が必要になっています。 また、スポンサー企業がすでにエンブレムを使った宣伝などを始めているため賠償請求される可能性もあり、新たな費用負担は確実
今年の8月15日、16日に帰省しまして。その際、義理の祖父に、戦争中の話を色々聞かせてもらいました。帰る前から、「レコーダー持っていくから、戦争のことを聞かせてほしい」と伝えていたら、色々と資料も用意してくれていました。ありがたや。 義理の祖父は、「伏龍」の隊員でした。「伏龍」を簡単に表現すると、潜水服を着て、爆雷のついた竹槍を持ち、水中に潜って、近づいてきた敵に自爆攻撃をするというものです。「水際特攻隊」「幻の特攻兵器」「人間機雷」等、様々な異名がついています。その時に聞いた話は、TBSラジオで「人間機雷『伏龍』隊員だった義理の祖父との対話」と題して放送したのですが、貴重な証言だと思うので、放送したインタビュー部分の文字起こしを掲載したいと思います。 以下、文字起こしと、ごく簡単な補足のみ掲載。 1944年に予科練に入った チキ:TBSラジオでですね、家族に戦争体験を聴くという企画をやっ
ネットの評判が良かったので、WiiUとセットでスプラトゥーンを買ってみた。 しばらくはすごく楽しくて家に帰るのが楽しみだったんだけど、A帯に入った位から自分の実力不足で負けることが増え始めて、プレイしているうちにストレスが半端なくなってきてしまった。 ゲームなんだから勝ったり負けたりするのはわかっている。でも、やっぱり負けると腹が立って腹が立って汚い言葉を叫んだりテーブルを蹴飛ばしたりしてしまう。悔しくてストロング酎ハイロング�缶を一気飲みして、ますます手元がおぼつかなくなって負けるという負のサイクルに突入したりもする。全戦全勝なんて出来ないことはわかっているのに、負けるということが受け入れられない。負ける=自分は価値がない人間と言われたような気がして、悲しみと怒りが込み上げてくる。 多分自分はゲームに向いていないんだと思う。本当は、所詮ゲームと割り切って、負け続けた時も「今日は調子悪いな
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150901/k10010212001000.html 佐野研二郎さんがデザインしたオリンピックのエンブレムが、使用中止になった。デザインにどういった問題があったのかは、私は素人なのでよく知らないし興味もない。ただ、本件がネット上で巨大炎上を遂げ、延焼に延焼を重ねてエンブレムの使用中止にまで追い詰められた事態は気になった。 「叩けば埃が舞い上がる」「次から次へと燃料がくべられる」――本件は“ネット炎上芸”としては満点をつけたい連鎖反応を呈していた。そういった連鎖反応に際しては、新国立競技場の揉め事以上に“ネット世論”のほの暗いパワーが炸裂していたと思う。 デザイン業界の連中が迂闊なのが、今回の件ではネトウヨが大いに関与している点を甘く見てるところだ。暇な匿名ネトウヨの一致団結・糞義憤っぷりを相手にしたら、背負うものがある実
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