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ネタとデイリーポータルZに関するpacotchのブックマーク (10)

  • ニフティ社長が5人で始球式をした

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:木に似合うメガネを探す > 個人サイト webやぎの目 1. ニフティの株主がノジマになる 2. ノジマはベイスターズのスポンサーなので、新たにグループに加わったニフティ社長に始球式を打診 3. 社長は固辞して林がやるのはどうかと指示 4. 僕は「社長という肩書の人が変わったことをするほうが面白い」と逆に提案 5. いい出した手前、なにか面白い状況を作ることに 会社の再編が風が吹けば桶屋が儲かる的な話になった。 感慨深くなっている場合ではない、とにかく面白い状況を作らなければならない。面白いといったら頭が大きくなっていることだろう。この2年ぐらいそればっかりやっている。 そ

    ニフティ社長が5人で始球式をした
    pacotch
    pacotch 2017/04/07
    顔が小さい社長(本物)に、顔が大きくなる箱をかぶせてあげれば、よりバランスが良くなったと思います。
  • サンゴの天敵「オニヒトデ」を食べてみる

    近年、沖縄ではサンゴの減少が問題になっている。 水質悪化などいろいろな原因があるようだが、サンゴをべ荒らす直接の天敵として槍玉に上げられがちな生物がいる。オニヒトデだ。ヒトデのくせに全身を毒針で武装したいかついやつらである。 今回はこのオニヒトデをべてみることにした。ひょっとすると、僕がオニヒトデの天敵になれるかもしれないと思ったからだ。

    サンゴの天敵「オニヒトデ」を食べてみる
    pacotch
    pacotch 2017/02/28
    こういう人が初めてウニやナマコを食べたんだろうと感じているので、食文化の発展のために影ながら応援しています。
  • ゴリラを見逃すな!

    見えないゴリラの錯覚実験映像をご存知だろうか。 バスケのボールをパスし合ってる中にゴリラがまぎれこむ映像である。パスを数えながら見ると、半数の人がゴリラに気づかないのである。 私達の中に「錯覚はすごいな」という思いと「なぜゴリラが」という思いがわきあがる。 一体どういう事態なんだ。実際にやってみようではないか。

    ゴリラを見逃すな!
    pacotch
    pacotch 2017/02/21
    みんながゴリラに注目してる中、後ろでパスしてる人たちにネタを仕込むことで成立する実験だと思ったのに…
  • 豚バラ肉マフラー

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:オニに似合う服を教えてください

    豚バラ肉マフラー
    pacotch
    pacotch 2017/02/16
    肉い。べつやくさんのその多才さが肉食ってたまらない。
  • ずっと根に持っている相手を見に行く

    1980年生まれ埼玉育ち。東京の「やじろべえ」という会社で編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 前の記事:秋葉原で一番安いパソコンは動くのか? > 個人サイト Twitter (@noriyukienami) ぼくは1980年生まれの36歳だが、こんな僕にも思春期はあった。その前後を含む「子ども時代」に大人から受けた理不尽というのは、それから20年以上が経過してもなかなか忘れがたいものだ。 これはぼくが特別に粘着質というのではなく、誰もが1つや2つは抱えているものだと思う。 ぼくが未だに根に持っている「事件」は、主に以下の3つである。 ・小1の時、廊下に上履き袋を取りに行ったら、そこで悪ふざけをしていたグループの一人と勘違いされ、担任から一緒に怒られた ・中2の時、体育の授業で実技、ペーパーテストともにクラスナンバーワン

    ずっと根に持っている相手を見に行く
    pacotch
    pacotch 2017/02/07
    腹が立つことがあっても許して忘れるのです。昨日あったいやなことを忘れずに今日も生きていると、自分が古びて行くような気持ちになりませんか。許して忘れるのです。 byシマリスくんのおにいさん
  • 手塚治虫に出会ったときの藤子不二雄の顔を再現しました

    少年だった藤子不二雄の二人が手塚治虫のマンガに衝撃を受ける。彼らのその後の人生を決定づける衝撃の瞬間であり、感動的な場面だ。 大なり小なり私達にもそういった瞬間があったはずだ。しかし青年を超えて中年に入りつつある今やもう思い出せない。 今再びああいう人生を決定づける衝撃を受けたい。

    手塚治虫に出会ったときの藤子不二雄の顔を再現しました
    pacotch
    pacotch 2017/01/24
    ぜひ舞台演劇で使いたい照明技術です。
  • 育ちすぎたタケノコでメンマを作る

    去年の春、べるにはちょっと硬すぎる育ちすぎたタケノコをたくさんもらってきた。ものは試しとそれでメンマを作ってみたのだが、意外とちゃんとしたものが出来上がってびっくり。 世界的なメンマ不足(産地の中国で採算面の低さから敬遠されているらしい)が解消される日は近いかもしれない。

    育ちすぎたタケノコでメンマを作る
    pacotch
    pacotch 2017/01/23
    メンマって使用済の割り箸から作ってるんじゃなかったんだ…(愕然)
  • 人はまっすぐ歩くことができるのか実験する

    人は歩く生き物である。目的地に向かう時、人は歩くのだ。走る人もいるかもしれない。ただ疲れれば歩く。電車に乗るかもしれない、車に乗るかもしれない。しかし、人は結果、どこかで必ず歩くのだ。 では、人はまっすぐ歩くことができるのだろうか。都会では道に沿って歩くだけ。自分の意思で歩いているようでいて、実は歩かされているのだ。自分の強い意思でまっすぐ歩くことが求められているのだ。

    人はまっすぐ歩くことができるのか実験する
    pacotch
    pacotch 2017/01/20
    いつでもまっすぐ歩けるか。湖にドボンかもしれないぜ。
  • 日本にいながら海外に行った風写真を撮る

    海外旅行に行きました」とともにSNSに投稿される写真が軒並みかっこいい。憧れる。 でも、実際に海外旅行に行くとなると準備が大変だ。お金もたいそうかかる。かっこよさだけかもしたい。 というわけで、近場で「海外に行った風写真」が撮れないかと模索しました。

    日本にいながら海外に行った風写真を撮る
    pacotch
    pacotch 2016/10/27
    ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し せめては新しき背広きて きままなる旅にいでてみん
  • あなたの「国丼」を食べさせてください

    「こんど京都で留学生が丼を作ってくれるので、べに行きませんか」という、突飛にも程があるメッセージが、編集部安藤さんから届いた。 我らがデイリーポータルではさほど珍しくない、いわゆる5W1H的な要素の噛み合わせがガタガタしてるヤツだ。 詳しく説明してもらうと、「京都の立命館大学で、留学生が自国の料理を作ってくれるので、それを日のライスに乗っけてグルーバルな丼ものを作りませんか」とのこと。 詳しく聞いても良く分からないが、なんか美味そうなので行ってみよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:身近な派閥 メルちゃんvsぽぽちゃん > 個人サイト イロブン Twittertech

    あなたの「国丼」を食べさせてください
    pacotch
    pacotch 2016/10/25
    どんな国の料理でも優しく受け止めてあげられる…ごはんのような包容力のある人間に、私はなりたい。
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