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宇宙に関するpacotchのブックマーク (9)

  • ベテルギウス星とかに星雲 - 青い川

    2017 - 03 - 30 ベテルギウス星とかに星雲 宇宙 (@_@;)こんにちは、青い川です。 色々調べていたら、これはキリがない。と思いまして、とにかく一旦アウトプットします。あ、毎度、星の話です。 オリオン座の ベテルギウス という1等星の星の話ですが・・・ この赤い矢印のところです。 ここの星の 超新星爆発 のお話は、みなさん知っていることと思います。 cosmolibrary.com こちらのサイトが宇宙ネタの宝庫でして(。◕ ∀ ◕。)最近入り浸っています。 とても面白いです。このサイトによると「もうすぐ爆発するかも?」というのは、宇宙時間でいうと1万年先かもしれないし、明日かもしれない。ということなんだそうです。( ゚д゚)ハッ!なーんだ!とか言わずにもう少しお付き合いください。 ベテルギウス の状態は、いっぱいいっぱいになっていることは確かのようです。 大きさも太陽系でい

    ベテルギウス星とかに星雲 - 青い川
    pacotch
    pacotch 2017/03/30
    星雲、それは 君が見た光。僕が 見た 希望。星雲、それは ふれあいの心。幸せの 青い雲。
  • NASA、太陽系外惑星について重大発表 ~日本時間23日3時から

    NASA、太陽系外惑星について重大発表 ~日本時間23日3時から
    pacotch
    pacotch 2017/02/22
    これで重大発表が「巨大隕石が地球に衝突する」だったとき、テンションの軌道修正が大変そうです。
  • 思考実験「シミュレーション仮説」について考えてはいけない - 夜中に前へ

    こんばんは。夜中たわしです。 日は「シミュレーション仮説」についての話です。 シミュレーション仮説 シミュレーション仮説っていうのは一言で言うと、「実はこの世界はコンピュータの中の世界だったんだよ!!」 っていう説です。 考え方はこんな感じです。 何らかの文明が、コンピュータ上で「宇宙」をシミュレーションする可能性がある。 そのシミュレーションされた宇宙の中の人々は、自分がシミュレーションの中にいるとは気づかない。 シミュレーションされる宇宙は、ひとつではなく数億、数兆個という単位で存在するかもしれない。さらにシミュレーションされた宇宙の中で、さらにシミュレーションが行われる可能性もある。 という時に、今私達のいるこの「宇宙」は最も上位に位置する「現実」なのか、それとも無数に存在するであろうシミュレーション宇宙のうちのひとつなのか? と考えると、シミュレーションの可能性のほうが遥かに高い

    思考実験「シミュレーション仮説」について考えてはいけない - 夜中に前へ
    pacotch
    pacotch 2017/02/22
    誇張の夢ですね。
  • 無重力状態でグラビア写真を撮影するとこうなる

    女優・モデルであるケイト・アプトンさんが水着姿でグラビア撮影を行いました。実際に撮影された写真を見ると、アプトンさんがそつなくカメラに向かって笑みを向けているのですが、実際の撮影の舞台裏を映したムービーが公開され、現場のカオスっぷりがよくわかるものとなっています。 Kate Upton 2014 Swimsuit: Zero G http://www.si.com/swimsuit-2014/photos/2015/01/19/kate-upton-2014-swimsuit-zero-g 実際に撮影された完成写真がコレ。宙を漂い、後ろ向きの体勢でもしっかりと顔を向けるアプトンさん。 水しぶきが飛び…… 逆立ちになることも。 フリンジのついた水着だとこんな感じになりました。 アプトンさんの笑みからは余裕が感じられる写真ですが、その舞台裏は以下から見ることが可能です。 Kate Upton

    無重力状態でグラビア写真を撮影するとこうなる
    pacotch
    pacotch 2017/02/22
    裸のおねいさんを見に来たのに、2/3はおじさんでした(ガッカリ)
  • 宇宙誕生の謎、有力仮説覆す 京大理学部20人卒業研究:朝日新聞デジタル

    京都大理学部の4年生ら約20人が卒業研究として取り組んだ物理実験の結果に、注目が集まっている。宇宙の始まりとされる「ビッグバン」の理論に残る大きな課題、「宇宙リチウム問題」に一石を投じる成果を上げたのだ。有力とされてきた仮説を否定するもので、論文が3日、米国の物理学会誌に掲載された。 ビッグバン理論では、大爆発の直後、水素やヘリウムといった元素とともに、同じように軽いリチウムも生まれたとされる。だが、星の観測などから判明したリチウムの量は、理論上はじき出された量の3分の1。宇宙の謎の一つとなっている。 注目されてきたのが、元素周期表で3番のリチウムの隣にある4番のベリリウムの性質。ベリリウム7は電子が一つ合体するとリチウムに変わる。理論の推定よりもリチウム以外の元素に変わる確率が高いから、実際のリチウムの量が理論の3分の1しかないのではないか。そんな仮説が有力視されてきた。 だが、仮説を確

    宇宙誕生の謎、有力仮説覆す 京大理学部20人卒業研究:朝日新聞デジタル
    pacotch
    pacotch 2017/02/14
    お金を払いたくないので「タオルを頭に巻くともっとソレらしくなるよ」とだけアドバイスします。
  • 流れ星を人工的に 再来年広島上空で世界初挑戦へ | NHKニュース

    宇宙空間を利用した新たなビジネスの広がりが期待される中、超小型衛星から金属の玉を打ち出して、地球の大気圏で燃え尽きさせることで、人工的な流れ星を作り出そうという世界でも初めての試みが、再来年、日のベンチャー企業によって広島県付近の上空で行われることになりました。 計画では、地球の上空高度500キロ付近に超小型衛星を打ち上げたうえで、衛星から直径1センチほどの金属の玉を打ち出して地球の大気圏に突入させ、燃え尽きさせることで、人工的に流れ星を作り出そうとしています。 来年の年末までに超小型衛星を打ち上げ、再来年、広島県付近の上空で初めて実際に試みるということで、広島県のほか、中国・四国地方の一部で見られると想定されています。 来の流れ星は、宇宙空間を漂う細かなちりが地球の大気圏に突入した際、燃え上がって火の玉となることで起きる現象ですが、民間宇宙開発に詳しい専門家によりますと、超小型衛星を

    pacotch
    pacotch 2017/02/10
    宇宙輸送船「こうのとり」が大気圏で燃え尽きた先日のニュースは、実はこっちの実験のテストだったのだ!(ババ-ン)
  • 世界初「惑星系」が形づくられる様子を観測 | NHKニュース

    私たちの太陽系と同じような「惑星系」が形づくられようとしている様子を日の理化学研究所などのグループが、南米・チリにある巨大な電波望遠鏡を使って、世界で初めて観測することに成功しました。私たちの太陽系がどのように形成されたのかを解明するヒントになる可能性があると注目されています。 その結果、この星の周りでは、ガスやちりが渦を巻くように円盤状に漂っていて、その最も外側の部分では、ドーナツ状に膨らみができている様子が確認されました。 グループによりますと、この膨らみがあることによって、その内側ではガスやちりが集まり始め、いくつもの惑星の集まりである「惑星系」が形づくられると見られるということで、こうした「惑星系」の形成過程が捉えられたのは世界で初めてだということです。 グループでは今後さらに、こうした惑星系の形成過程の観測を重ねれば、私たちの太陽系がどのように形成されたのかを解明するヒントを得

    世界初「惑星系」が形づくられる様子を観測 | NHKニュース
    pacotch
    pacotch 2017/02/08
    宇宙に関するニュースで「世界初」という文字を目にすると、すごく小さなところにこだわってる気がしてしまいます。国の偉業というより人類の偉業と呼べるレベルなので「初観測」の方が好きです。
  • クイーンの『グレイテスト・ヒッツ』を8bitなチップチューンに丸ごとアレンジ

    クイーンの『グレイテスト・ヒッツ』を8bitなチップチューンに丸ごとアレンジ2017.01.21 11:025,287 ヤマダユウス型 たっぷり55分! 1981年にクイーンがリリースしたベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』は、当初それぞれの国や地域ごとにヒットした曲を優先的に収録してリリースしていたため、全部で7種類のバージョンがありました。後にレコードからCD化されましたが、楽曲『アンダー・プレッシャー』があったりなかったりで戸惑った人もいるのでは? 何にしても名盤に歴史あり。今では英国盤LPが世界統一規格となっていますが、Nerdistが同アルバムを丸ごとチップチューンアレンジしたものを取り上げています。 映像はThat Gamerが2013年にアップしたもの。 楽曲『ボヘミアン・ラプソディ』から始まる、懐かしき全17曲ノンストップメドレー。オリジナルのアルバムでは『セイヴ・ミー

    クイーンの『グレイテスト・ヒッツ』を8bitなチップチューンに丸ごとアレンジ
    pacotch
    pacotch 2017/01/22
    このmidiください。
  • 新潟上空など東日本各地で謎の光 「火球」か | NHKニュース

    31日朝早く、新潟市の上空で緑色の光を放つ物体が観測されました。国立天文台には東日各地で同じような観測がされたと報告が入っているということで、天文台は「火球(かきゅう)」という大きな流れ星か、ロケットの破片などが落下したのではないかとしています。 東京・三鷹市にある国立天文台によりますと、この物体は新潟市だけでなく、神奈川県や千葉県、それに秋田県や岩手県の東日各地で同じような時間帯に観測されましたが、各地で落下物は確認されていないということです。 国立天文台は、小さな彗星や小惑星のかけらが大気圏に突入して輝く「火球」という大きな流れ星か、ロケットの破片などが落下した可能性が考えられるとしています。 国立天文台の縣秀彦准教授は「今回の現象は広範囲で観測されていて、火球だとしたら極めて明るいケースになる。上空で光りながら分裂していたという観測報告もあり、非常に珍しい現象だ」と話しています。

    新潟上空など東日本各地で謎の光 「火球」か | NHKニュース
    pacotch
    pacotch 2016/11/01
    火球的速やかに究明されたし
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