2022年5月3日のブックマーク (2件)

  • 「猫にマタタビ、は蚊よけ」 研究の岩手大院生に米学会が最優秀賞 | 毎日新聞

    米学会コンテストで最優秀賞を受賞したことを報告する上野山怜子さん=盛岡市の岩手大で2022年5月2日、釣田祐喜撮影 マタタビとの関係について独自の研究を続ける岩手大院生の上野山怜子さん(24)が、米学会コンテストで最優秀賞を受賞し2日、盛岡市内で報告記者会見を開いた。上野山さんは「大きな学会での賞だけに、大変光栄」と喜びを語った。 上野山さんは、がマタタビに体をこすりつける行動にはマタタビ特有の物質が関係していることを突き止め、この物質に蚊を遠ざける効果があることを解明。2021年1月に研究成果を発表すると…

    「猫にマタタビ、は蚊よけ」 研究の岩手大院生に米学会が最優秀賞 | 毎日新聞
    pado3
    pado3 2022/05/03
    おめでとうございます。こちらの論文ですね、後ほど読みます→当該物質の同定から合成法、大型ネコ種ごろごろ動画などてんこ盛りです! https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.abd9135
  • 知床 観光船沈没 「飽和潜水」で水深約120mの船内を捜索へ | NHK

    北海道の知床半島沖で観光船が沈没した事故で海上保安庁は、民間業者と契約し、より深い海への潜水が可能な「飽和潜水」と呼ばれる方法で、水深およそ120メートルの海底での船内の捜索を行うことにしています。 知床半島の沖合で沈没した観光船「KAZU 1」(19トン)は水深およそ120メートルの海底で見つかり、海上保安庁や海上自衛隊が船内に取り残された人がいないか水中カメラによる捜索を続けていますが、潮の流れが速いうえに視界も悪く難航しています。 このため海上保安庁は、より深い海への潜水が可能な「飽和潜水」と呼ばれる方法で海底での捜索を行うことを決め、特殊な技術をもつ民間業者と8億7700万円で契約し、早ければ今月中にも捜索を始めることにしています。 海上保安庁の潜水士が潜ることのできる深さが60メートルほどであるのに対し、飽和潜水は、潜水士の体を深海の高い水圧に慣らしながら潜る方法で、深さ100メ

    知床 観光船沈没 「飽和潜水」で水深約120mの船内を捜索へ | NHK
    pado3
    pado3 2022/05/03
    特殊な技術を注目されている状況で用いると言うことで、くれぐれもご安全に