2023年6月1日のブックマーク (5件)

  • radiko(ラジコ)の2023年度末配信終了について | 放送大学

    いつでも、だれでも、自由な学び方を すべての放送授業はインターネットでも配信され、時間や場所を問わずに学べます。大学卒業を目指す全科履修生だけでなく、学習する目的に合わせて、興味のある分野から好きな科目だけ選んで学ぶ選科履修生、科目履修生として入学できます。さまざまな年代、職業の人たちが自由に学べる環境が整っており、学ぶ意欲があれば、何歳からでも何度でも入学して学び続けることができます。 最先端の知を追究する教授陣 [教員紹介] 放送大学は、各分野でトップクラスの教員が約2,000人揃っています。 様々な専門分野を持つ放送大学専任教員だけでなく、他大学からも数多くの客員教員を招き、日における第一線の研究者による授業を提供しています。実力・人気ともに高い、多様な教授陣から、理論や知識を吸収することができます。 資格取得とキャリアアップ 変化の激しい現代社会では学び続ける姿勢が欠かせません。

    radiko(ラジコ)の2023年度末配信終了について | 放送大学
    pado3
    pado3 2023/06/01
    時々関心のあるテーマを聴いていたのですが、残念です。
  • 「コマンド プロンプト」を「エクスプローラー」から開く最速の技 ~えっ、ソコ?/「cd」コマンドでパスをうろうろする必要なし【やじうまの杜】

    「コマンド プロンプト」を「エクスプローラー」から開く最速の技 ~えっ、ソコ?/「cd」コマンドでパスをうろうろする必要なし【やじうまの杜】
    pado3
    pado3 2023/06/01
    Macのfinderだと2本指タップのサブメニューから「フォルダに新規ターミナル」(または「新規ターミナルタブ」)で
  • マイナ保険証 加入確認できず全額自己負担 全国で393件 | 毎日新聞

    健康保険証とマイナンバーカードが一体化した「マイナ保険証」のオンライン確認システムで誤登録などが相次いでいる問題を受けて、全国保険医団体連合会(保団連)は31日、全国の医療機関から報告されたトラブル事例の詳細を明らかにした。保険に加入しているとの資格情報が確認できず、窓口で医療費が全額負担となったケースは393件あった。 調査は、保団連に所属する医療機関を対象に実施。31日の中間時点で2997カ所から回答を得た。

    マイナ保険証 加入確認できず全額自己負担 全国で393件 | 毎日新聞
    pado3
    pado3 2023/06/01
    ソース https://hodanren.doc-net.or.jp/info/news/230531_press/ 表題の393件は資料②の推計値で、2023年4⽉以降に確認された事例を元にしたもの
  • “新マイナンバーカード2026年中に導入目指す”重点計画改定案 | NHK

    デジタル社会の実現に向けて、政府が取り組むべき重点計画の改定案をデジタル庁が取りまとめ、マイナンバーカードについては、2026年中にセキュリティーを高めた新しいカードの導入を目指すなどとしています。 政府は、デジタル社会の実現に向けて重点計画案の策定を進めていて、このほどデジタル庁が改定案をまとめました。 それによりますと、2016年から交付が始まったマイナンバーカードでは、当時、取得した人たちが更新時期を迎えることから、新しいマイナンバーカードの2026年中の導入を目指すとしています。 偽造防止など、今のカードよりもセキュリティーを高めます。 カードには現在、性別や生年月日、住所などが記載されていますが、人であることを証明する機能を残しながら、記載する情報を精査していくということです。 また、2024年度末までに行うとしているマイナンバーカードと運転免許証の一体化では、スマートフォンに

    “新マイナンバーカード2026年中に導入目指す”重点計画改定案 | NHK
    pado3
    pado3 2023/06/01
    そろそろ政府自身が理解している問題・課題を整理してくれないものか。あまりにも話題が拡散してしまい、不信感しか残らないので。
  • 中井久夫さんが教えてくれたこと 偲ぶ会から(下)患者の見立て、仮説は複数立てなさい

    兵庫県こころのケアセンター(神戸市中央区)で今月21日に開かれた「中井久夫先生を偲(しの)ぶ会」。報告の後半では、統合失調症の患者らに寄り添い、文筆家として作品に情熱を傾けた姿を、医師や編集者の声を通して伝えたい。 ■医師として 県立ひょうごこころの医療センター院長の田中究(きわむ)さん、川崎医科大名誉教授の青木省三さん、高槻病院精神科主任部長の杉林稔さん。いずれも精神科医の3人が「治療者中井久夫・患者さんとともに」をテーマに語り合った。 田中「自分の普段の臨床の所作を考えると、ふと、なんでこんな態度してるんやろかと思うことがある。例えば、目の高さ。考えてみると、中井先生が現れてくる。自分の中に先生が染み渡っている」 青木「先生との出会いの1回目は、1977年に精神科医になり、仕事を辞めようかと悩んでいた時。夜の当直中、不思議と引き込まれたのが先生の論文だった。最初はソファに寝転んでいたが

    中井久夫さんが教えてくれたこと 偲ぶ会から(下)患者の見立て、仮説は複数立てなさい
    pado3
    pado3 2023/06/01
    「見立て、仮説を複数立てなさいとも言われた。一つしか立たないなら、その仮説は間違っている」…然り。工学系の不具合分析でも、1つで納得していると足をすくわれることがあります。