2023年6月19日のブックマーク (2件)

  • ヤマトが日本郵政に物流委託 メール便と小型荷物で

    郵政とヤマトホールディングスは19日、メール便と小型荷物の事業で協業すると発表した。ヤマト運輸が預かった荷物を日郵便の配送網で顧客まで運ぶ。物流業界で大手の2社が手を組み、ドライバー不足が懸念される「物流の2024年問題」に対応する。 郵政とヤマトは今後、他の分野でも協力が可能かどうか検討する方針。ヤマトが得意とする冷凍や冷蔵配送のほか、空港からの宅配、全国の郵便ポストの活用などが候補に挙がっているという。 今回の協業では、ヤマト運輸が扱うカタログなどの配送サービス「クロネコDM便」を24年1月末に、また自宅ポストで荷物を受け取れる「ネコポス」を25年3月末をめどに、それぞれ終了。日郵便の配送網を活用した新サービス「クロネコゆうメール(仮称)」と「クロネコゆうパケット(同)」に移行する。ヤマトが郵政側に配送の委託料を支払う形となる。顧客がサービスを利用する際の価格は今後詰める。

    ヤマトが日本郵政に物流委託 メール便と小型荷物で
    pado3
    pado3 2023/06/19
    基本的にヤマトから日本郵政への業務委託。少し釈然としないけれど、マクロに見れば2024年問題対応と言えなくもないのか https://www.japanpost.jp/pressrelease/jpn/2023/20230619184136.html
  • 坂本龍一さんの自伝刊行 編集者が明かす最後の日々は | NHK

    ことし3月に亡くなった世界的な音楽家、坂龍一さんの自伝が刊行されることとなり、坂さんに代わってあとがきを寄せた編集者が坂さんの最後の日々を明かしました。 坂龍一さんは音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」をはじめ、世界の音楽の第一線で長年活躍してきましたが、ことし3月28日、71歳で亡くなりました。 坂さんが、がんの闘病を続けながら去年、雑誌に連載した自伝「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」をまとめた単行が21日に刊行されることになりました。 この中では、連載でインタビュアーを務めた編集者の鈴木正文さんが坂さんに代わってあとがきを寄せ、遺族から手渡されたという坂さんの日記を交えて最後の日々を明かしました。 坂さんはことし1月、「YMO」で共に活躍した高橋幸宏さんが亡くなった際に「僕はもうちょっとがんばるから」と話していたということです。 およそ1か月

    坂本龍一さんの自伝刊行 編集者が明かす最後の日々は | NHK
    pado3
    pado3 2023/06/19
    これは必ず読む。電子版も同時発売のようです。