2023年8月1日のブックマーク (4件)

  • JR東海とミズノが初のサステナブル共同開発、東海道新幹線車両のアルミが生まれ変わって子供用野球バットに

    JR東海とミズノが初のサステナブル共同開発、東海道新幹線車両のアルミが生まれ変わって子供用野球バットに 東海旅客鉄道株式会社(代表取締役社長 丹羽 俊介、以下「JR東海」)、ジェイアール東海商事株式会社(代表取締役社長 稲葉 秀夫)、ミズノ株式会社(代表取締役社長 水野 明人、以下「ミズノ」)は、東海道新幹線の車両に使用していたアルミをリサイクルした子供用の金属バットを共同開発し、10月14日から販売を行いますので、お知らせいたします。 1964年の開業以来、日経済を支える多くのビジネスパーソンを運んできた東海道新幹線が、子供たちの夢や希望が詰まった野球のバットとして生まれ変わります。「夢を追いかける少年少女を応援していきたい。」JR東海とミズノはその思いをこのバットに込めました。 JR東海グループとミズノは、今回の『東海道新幹線再生アルミ』を活用した金属バットの製作をはじめ、今後も地球

    JR東海とミズノが初のサステナブル共同開発、東海道新幹線車両のアルミが生まれ変わって子供用野球バットに
    pado3
    pado3 2023/08/01
    もうN700が廃車になっているんですね。アルミのリサイクル効率が97%もあるとは知りませんでした。 http://al-asuka.jp/tour/document.html
  • バービー“原爆騒動”巡り米ワーナー本社が謝罪コメント 米メディアの取材に「心から謝罪する」

    映画「バービー」の米国公式X(Twitter)アカウントが、原爆とキャラクターを合わせて描いたファンアートに、ハートマークなどの絵文字付きで返信していた件を巡り、米エンターテインメントメディアのDEADLINE.comは7月31日(現地時間)、米Warner Brosグループから謝罪のコメントを受け取ったと発表した。 Warner Brosグループは同メディアの取材に対し「ワーナーブラザーズは、最近のソーシャルメディアにおける無神経な反応を残念に思っている。スタジオとして心から謝罪する」と答えたという。8月1日(日時間)午後4時の時点では、Warner Brosグループの公式SNSアカウントや公式サイトに謝罪コメントらしき文言はない。ただし批判を集めた投稿のいくつかはすでに削除されている。 バービーを巡っては、原爆やキノコ雲とキャラクターを合わせて描いたファンアートに対し、海外公式Xアカ

    バービー“原爆騒動”巡り米ワーナー本社が謝罪コメント 米メディアの取材に「心から謝罪する」
    pado3
    pado3 2023/08/01
    色々と浮き彫りになりましたが、もっと悪い結末を想像していたので、少しホッとしました。
  • X本社ビルの輝く「X」看板、3日で撤去される

    X(旧Twitter)のオーナー、イーロン・マスク氏が7月28日にXにポストした社ビル屋上に設置した巨大な「X」看板が31日、撤去された。 サンフランシスコ市の建築検査局は31日、NPRなど複数のメディアに対し、この看板に関して「構造上の安全性や照明に関する懸念」などについての24件の苦情を受けたと説明した。 この看板については、白色の光線が明るすぎるとして近隣住民から苦情が寄せられていたとKTVUが報じた。 建築検査局はCNNに対し、「構造物を撤去するには建築許可が必要だが、安全上の懸念から、構造物を撤去した後に許可を確保できる」「不動産所有者は、許可されていない照明構造物の設置に対して手数料を課されることになる。この手数料は、構造物の設置と撤去のための建築許可に必要な費用と、建築検査局と計画局の調査の費用をカバーするものになるだろう」と語った。 サンフランシスコ在住のXユーザー、De

    X本社ビルの輝く「X」看板、3日で撤去される
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    pado3 2023/08/01
    炎上商法。やれやれ。
  • X、Twitterでのヘイト増加を報じた非営利団体を提訴すると通告

    オンラインでの人権と自由の保護を目的とする非営利団体Center for Countering Digital Hate(以下CCDH)は7月31日(米国時間)、「イーロン・マスク氏のXから、法的手段をとると脅迫する書簡を受け取った」と公式ブログで発表した。 CCDHが公開したXからの書簡は7月20日付で、CCDHが「一連の問題を引き起こす根拠のない主張を行っている」と非難している。CCDHがXのデジタル広告事業に損害を与えることを計画しているようだと主張し、訴訟を起こすとしている。 Xが非難しているのは、CCDHが6月に発表した一連の論文だ。その中には、Twitter Blueアカウントが投稿した「ヘイトツイート」の99%に対し、Xが何の措置も講じていないという調査結果が含まれる。 Xは、この「調査」がわずか100件の投稿について調査しただけのものであり、「虚偽と誤解を招く」ものだとして

    X、Twitterでのヘイト増加を報じた非営利団体を提訴すると通告
    pado3
    pado3 2023/08/01
    体感的には増えているので、ちゃんとした調査をして欲しい。先行研究として批判的に検証されるべきではあっても、恫喝的訴訟はおかしいと思う。