2024年5月22日のブックマーク (2件)

  • 221年に一度の周期ゼミ大発生、米東部で羽化開始 推定1兆匹に

    【5月22日 AFP】米国では今年、221年ぶりに二つの周期ゼミ群の羽化が重なる。東部では「ブルード19 (Brood XIX)」と呼ばれる13年に一度だけ一斉に成虫が現れる13年ゼミの羽化が始まった。 テネシー州ナシュビル(Nashville)では、地面に多数の穴が開き、セミの抜け殻が散らばっているのが確認できる。 ブルード19は現在、テネシー、サウスカロライナ、ノースカロライナの3州で確認されている。今後、中西部で17年ゼミの「ブルード13(Brood XIII)」が羽化し始める。二つのブルードの生息域は、イリノイ州中部の一部地域で重なるとみられる。 今年は、1兆匹を超えるセミが羽化すると考えられている。(c)AFP

    221年に一度の周期ゼミ大発生、米東部で羽化開始 推定1兆匹に
    pado3
    pado3 2024/05/22
    13年周期ゼミと17年周期ゼミが重なって羽化する、と。
  • 選ばない消費-選択肢が増えすぎた消費社会の新たな需要

    朝起きてから眠るまで、私達は常に小さな決断を迫られる生活を送っています。技術革新やデジタル化の進展によって成熟した消費社会では、実際に手に取れる商品も、ネットを介したデジタルサービスも多くの選択肢があふれています。 多くの選択肢があることは良いことかもしれませんが、日々、スマートフォンから通知される小さな意思決定の量に、ストレスを感じる人も増えているのではないでしょうか。 このような中で最近では、誰かに選んでもらう「選ばない消費」スタイルが注目を集めているようです。その主役は20代から30代のようですが、例えば、今日観る映画ランチを決めてくれる「ルーレットアプリ」、「こんなメイクがおすすめ」と商品を選んでくれる化粧品のAI自販機、好みの曲を自動的に選んで流してくれる音楽配信サービス、スタイリストが選んでくれた洋服を送ってくれるサブスクリプションサービスなどがあります。 なぜ「選ばない消費

    選ばない消費-選択肢が増えすぎた消費社会の新たな需要
    pado3
    pado3 2024/05/22
    2024/05/22NHK「視点・論点」で同内容を放送。『ガチャ方式で商品を買うことは「モノ消費に見えてコト消費」』、「フィルターバブルのせいで世界が狭くなるからガチャで少し世界を広げたい」など興味深い。各段はtypoか