こんちは どうするべぇ? のヒデジローです。 先日、山野草店で求めた ホトトギス を鉢に移し替えました。 〔目次〕 ホトトギス 特徴 ヒデジローの思い 山野草の紹介を終えて ホトトギス ”ホトトギス” 名前はよく聞くのだが、見るのは初めてです。 ポットに入った状態です。 一番上に一輪だけ咲いているのだが、半分隠れちゃった。 ** 少し大き目の鉢だが、枝が広がっているので移し替えました。 「ちょっと鉢が重いかな?」(愛好家気分です **) ホトトギス特有の斑点が花に入っています。 特徴 ホトトギスの漢字は、 「杜鵑草」 と書くそうです。 みなさんは読めますか? 私は絶対に読めません! *0* 花の斑点が、 ”鳥のホトトギスの胸の模様に似ている” ことから名づけられたとか。 日本の特産種で、主に太平洋側に自生する多年草です。 日陰のやや湿った斜面や崖、岩場に見られます。 葉の脇に、直径2~3c