ブックマーク / toyokeizai.net (6)

  • 関西で「おしゃれ女性」の多い路線ベスト10

    通勤・通学電車の癒やしの存在である“おしゃれ女性”。同じ女性としてファッションの参考にと、ついつい観察してしまうのは筆者だけではないはず。路線によって女性客たちの特徴は異なり、魅力的な女性が集結する路線があるのをご存じだろうか。東洋経済オンライン3月27日付記事(「おしゃれ女性」がたくさん乗る路線ベスト10)では、首都圏の路線を中心にご紹介したが、今回は、おしゃれ女性が多い路線の関西編ベストテンを発表する。前回の記事と同様、筆者の独断でランク付けしていることをご容赦いただきたい。 女子大生が多い路線 10位:アクティブで元気なパリピ女子多数「JR湖西線」 山科(京都府京都市)を起点に、近江塩津(滋賀県長浜市)まで至るJR湖西線。その名の通り琵琶湖の西岸を走り、車窓から清々しい水辺を眺めることができる。沿線が最も色めき立つのが夏。賑やかなパリピ女子たちが、琵琶湖のビーチへこぞって遊びに行く。

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    pakkun64
    pakkun64 2018/04/24
  • 年収500万円で「億り人」になる地味な方法

    私はこれまで30年近く、累計15万人以上のサラリーマンの資産形成のお手伝いをしてきました。この経験からわかっていることがあります。それは、ごく平均的な収入のサラリーマンでも、在職中に億単位の資産を築いた「億り人」(トレードだけでなくひろく投資全般で築いたという意味で)が少なくない、ということです。 億万長者への種銭は「社内の預金制度」で作る 「まさか!」と思われるかもしれませんが、これは事実です。それも親の遺産を相続したという類の話ではありません。億まではいかなくても、数千万円の資産形成をした人であれば、相当数存在します。年収500万円の人でも「その資格」は十分あります。そんな人たちに共通するのは以下の3つの鉄則です。 1)若いうちから給与天引きを行っていた 2)会社の制度をできるかぎり利用した 3)継続的に投資を行っていた 今回は、上記のうち1と2、特に意外と知られていない「有利な会社の

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    pakkun64 2018/04/18
  • 米国人が離婚しなくなったのは「愛」が理由か

    一時は、「2組に1組が離婚している」とも言われた離婚大国の米国。が、同国では、実は1980年をピークに離婚率が下がり続けており、2016年には過去40年間で最低水準となった(以降の統計は未発表)。 米オハイオ州ボウリング・グリーン州立大学の家族と結婚に関する研究センターによると、15歳以上の女性1000人当たりの離婚率は、近年最高だった2008年の20.5から減少しており、2016年には16.7に。ピークの1980年(22.6)からは26%も減っている。最も離婚率が低かったマサチューセッツ州では、12.0だった。 離婚するにはおカネがかかる 南カリフォルニア大学の社会学者、カレン・スターンハイマー氏によると、1970年代に離婚率が増えた背景には、女性の社会進出に加えて、1969年にカリフォルニア州で無過失離婚が認められたことがある。これによって、婚姻関係の解消を求めるのに相手側の過失を証明

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    pakkun64 2018/04/18
  • 「非正社員に頼る会社」が免れない3つの変化

    総務省の労働力調査によれば、パート、アルバイトや派遣で働く非正規労働者の数は2017年末で2061万人。全雇用者に占める割合は37.3%と10年前の約3割と比べても高くなっている。2014年11月に初めて2000万人を突破して以降、さまざまな産業で人手不足が指摘されるなか、依然として非正社員の数は高止まりしている。 いわゆる正社員とは違って雇用期間を定められ、正社員と比べて賃金も相対的に低いことの多い非正社員なくして、もはや成り立たない企業や業種は少なくない。その非正社員の処遇を一変させうる制度変更が、今年春から立て続けに起きる。非正社員に頼る企業には大きな衝撃だ。 有期→無期雇用への転換、対象は450万人 第1の衝撃として、4月に始まるのが「無期転換ルール」だ。改正労働契約法によって契約社員やパート、派遣など有期雇用で通算5年を超えて契約更新する有期社員が、希望すれば期間の定めのない無期

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    pakkun64 2018/03/19
  • 河川敷在住ホームレスを襲う「一般人」の暴力

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    pakkun64 2018/03/17
  • N700Sも秘密あった「新幹線の先頭」なぜ違う

    JR東海の次期新幹線車両N700Sがまもなく試験運転を開始する。その先頭形状は、現在の主力車両N700系にさらに磨きがかかった印象だ。 時速200km以上で走り続ける新幹線のトレードマークともいえるのが流線型の先頭部だ。先頭部の形状はスピードアップとともに変化してきた。しかし、なぜ最新の新幹線電車の先頭部形状は航空機のようなシンプルなものではなく、複雑なものとなっているのだろうか。 新幹線のスピードアップに大きく関係してくるのが空気抵抗だということは誰もが思い浮かぶことだろう。時速130km程度の速度域ならば力任せに走ることもできるが、時速200kmを超える速度域では空気抵抗が非常に大きくなるため、流線型の先頭部が必須なのは言うまでもない。 しかし空気抵抗の低減以外にも新幹線の先頭部形状を決定づける要素がある。そのひとつが「トンネル微気圧波」の低減である。 トンネル微気圧波を減らす トンネ

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    pakkun64 2018/03/10
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