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  • シリア化学兵器「捏造」の証拠とされた写真、実は映画撮影と判明

    シリアの首都ダマスカス近郊ドゥーマで、負傷者を搬送する「ホワイト・ヘルメット」のメンバーら(2018年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Zein Al RIFAI 【4月17日 AFP】シリアの首都ダマスカス近郊にある東グータ(Eastern Ghouta)地区で、市民ボランティアでつくる救助隊「ホワイト・ヘルメット(White Helmets)」が化学兵器攻撃を捏造(ねつぞう)したことを示す証拠だとされた一連の写真が、実際には映画の撮影現場を写したものだったことが分かった。AFPの事実検証ブログ「ファクチュエル(Factuel)」が明らかにした。 約3000人のボランティアから成る人道団体のホワイト・ヘルメットは、シリア政権やインターネット上の陰謀論者らによって偽情報を流される被害に繰り返し遭っている。 問題の写真は、粉じんにまみれ流血メークを施した俳優らや、かちん

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    pakkun64
    pakkun64 2018/04/18
  • かわいい「子犬」…どんどん育って80キロに 雲南省

    【3月17日 CNS】中国・雲南省(Yunnan)麗江市(Lijiang)の村民が山中で、「子犬」を保護し、大事に育ててきた。ところが「子犬」はどんどん大きくなり、クマであることがわかった。このクマは6日、永勝県森林公安局によって麗江市林業局に引き渡された。 麗江市永勝県(Yongsheng)森林公安局のウィーチャット(WeChat)公式アカウントに2月、クマを飼っている住民がいるという情報が寄せられた。 通報を受けて同局が調査したところによると、ある村民が2015年4月朝、キノコ狩りに出かけた山中で子犬らしき動物を見つけ、連れて帰って育てたが、大きくなるにつれて犬ではないことがわかったのだという。 このクマは、ツキノワグマ(国家二級重点保護野生動物)であることが判明した。体重は約80キロに成長していた。 村民は野生動物の飼育繁殖許可証がないまま違法に野生動物を飼育していたことになるが、ツ

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    pakkun64
    pakkun64 2018/03/17
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