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2012年10月12日のブックマーク (4件)

  • 多様性の芽を摘み異論を排除する 日本の幼稚な言論空間に変化を!|週刊 上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    また、始まった。 いったい彼らや彼女らが自らの幼稚な言動に気付くのはいつのことか。もしかして、数年間、いや場合によっては永遠に気づかないのかもしれない。 3.11は日社会を大きく分断させることになった。それは私が当初から予測していた通りだし、1年半が経過した今、まさにそうした状況になっている。 とりわけそれは原発事故、それにともなう放射能と被曝の問題で顕著だ。 また、そうした状況はしばらくの間、おそらく4年から5年か、あるいはもっと長く続くだろうと当時、私が予測をしていたことはコラムの読者ならばご存じだろう。 さらにそうした状況を引き起こすのは他でもない、来ならば多様な価値観を担保すべきメディア、もしくはそこで仕事をしている者だとも指摘したのだが、残念ながらその通りになっている。 というのも日の場合、言論界にいるそうした人々こそ、記者クラブシステムに洗脳され、単純な一元化された情報

    paku7651
    paku7651 2012/10/12
    載せれば反上杉にも読んでもらえていいよねぇ。メディアとしてその商法は…
  • “iPS移植”発表巡り異例の事態に NHKニュース

    アメリカで開かれた国際学会で、日人研究者がiPS細胞を使ったヒトへの細胞移植を世界で初めて実施したと発表しましたが、この研究者が細胞移植を行ったと主張するボストンの病院は関わりを否定しました。 さらに学会も「疑義が生じた」と指摘し、発表内容の信ぴょう性が疑われる異例の事態となっています。 ニューヨークで10日に開かれた国際学会で、東京大学附属病院で特任研究員を務める日人研究者、森口尚史氏が、iPS細胞から変化させた細胞を世界で初めてヒトに移植したと発表しました。 発表では、重い心臓病の患者6人にバイパス手術を行った際、iPS細胞から変化させた心筋細胞を心臓のおよそ30か所に注射で移植したとしています。 森口氏はNHKの取材に対し、細胞移植はことし2月以降、ボストンにあるハーバード大学の関連病院、マサチューセッツ総合病院で院内の倫理委員会の暫定承認を得たうえで実施した、と説明しました。

    paku7651
    paku7651 2012/10/12
    確かに研究者は医者じゃなければならないことはないだろうけど、こぞって否定されちゃったらもう業界から抹殺よねぇ。
  • SYNODOS JOURNAL : ホールボディーカウンター〜調べてわかった被ばくの現状 坪倉正治×斗ヶ沢秀俊×早野龍五

    ラジオ福島特別番組「ホールボディーカウンター〜調べてわかった被ばくの現状」                      ——2012年7月21・28日放送 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、福島県民は絶えず「放射線への不安」を抱えながら生きてゆくことを余儀なくされました。そして、事故から1年4ヵ月。様々な調査がなされ、少しずつ被ばくの現状が見えてきました。データから読み解く被ばくの現状と福島で暮らす上でのヒントや注意点などを、3人のスペシャリストに伺いました。(ラジオ福島HPより) ■自己紹介 ――去年の3月に東京電力福島第一原子力発電所で事故が発生しました。あの瞬間から、福島県民は放射線、放射能と共存して生きていかなくてはいけなくなりました。そのためにも私たちは放射線や放射能についてきっちり理解して、これからを考えていかなくてはいけません。 そこで「ホールボディーカウンター〜調べてわか

    paku7651
    paku7651 2012/10/12
    今わかっていること、わかったこと。現場の方が冷静というありがちな構図も。
  • Windows 8の萌えOSキャラ?「窓辺ゆう」と「窓辺あい」の記念パックが予告

    paku7651
    paku7651 2012/10/12
    なんだよそのレコードレンタルみたいなのは…(byアラフィフ) もしくは、"3人組だろ?あんどーはどこに?"