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2012年10月13日のブックマーク (8件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    paku7651
    paku7651 2012/10/13
    重くて開かんのであとでよむ
  • 反日デモで半身不随、中国人男性が公安当局提訴 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【香港=吉田健一】中国陝西省西安市で9月15日に起きた大規模反日デモの際、日車に乗っていた中国人男性(51)がデモ隊に襲われ半身不随となった事件で、男性側は11日、西安市公安局を相手取って総額約50万元(約620万円)の損害賠償を求める訴状を裁判所に提出した。 男性の弁護士が紙に明らかにした。 弁護士は、「デモ参加者による市民の権利・財産への侵害行為」が多発していたにもかかわらず、当局は有効な抑止策を講じなかったと指摘。「公安当局の不作為が男性の負傷につながった」と主張している。 裁判所は7日以内に訴状を受理するかどうか決める。

    paku7651
    paku7651 2012/10/13
    中国人の敵は中国人。中国人が怖いのは中国人。(多分そんな国家体制を維持している国家そのもの。)
  • 実験失敗の院生に“罰金”34万…准教授を懲戒 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛媛大は12日、失敗した実験の費用名目などで、指導する男子大学院生から約34万円を取り上げたとして、大学院医学系研究科の40歳代の男性准教授を出勤停止14日間の懲戒処分にした。 発表では、准教授は2009年6月、院生に対し、失敗した実験で使った試薬や器材の費用を自己負担するよう指示し、25万円を支払わせたほか、同7月にも財布から9万2000円を取り上げた。また、キャッシュカードの暗証番号を聞き出そうとしたり、ATM(現金自動預け払い機)で残高照会をさせて額を見たりもした。 大学側は院生から相談を受けて調査。准教授は事実を認め、「実験がうまくいけば返金する予定だった」と話したという。同大学は実験費用を学生・院生に負担させることはないといい、記者会見した安川正貴・医学系研究科長は「現金を支払わせたこと自体が不適切と判断した」と処分理由を述べた。

    paku7651
    paku7651 2012/10/13
    愛媛大はアカハラというかお金を脅し取った事件を懲戒出停14日で終わらせるのかな?この准教授について色々調査入れたほうがいいかもしれんな。借金とかも。
  • iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用

    さまざまな種類の細胞に分化・成長するiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心筋細胞を、重症の心不全患者に移植する手術が米ハーバード大学の日人研究者らで作るチームによって実施されていたことが、11日分かった。すでに6人の患者が手術を受けており、術後の経過も安定しているという。ヒトのiPS細胞を利用した移植手術は世界で初めて。 iPS細胞を使った移植手術を行ったのはハーバード大学の森口客員講師(48)を中心とする特別チーム。森口講師は再生医療の研究を専門にしており、14日に米国で行われる世界移植手術国際会議で、この画期的な治療法について詳細な発表を行う。 森口講師はニューヨーク市内で取材に応じ、「今回治療に当たった患者6人はいずれも重症の心不全患者だったため、この治療法しか救う道はなかった。日では手術の認可が下りるまで煩雑な手続きや書類が山積みで、彼らを救うことはできなかっただろう」と、

    iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用
    paku7651
    paku7651 2012/10/13
    虚構新聞の立場が危うくなった今回の一件。気を引き締めて仕事にあたって欲しいものだ(笑)
  • 「ここで生き残る」。ザクとうふの相模屋2003年の決断:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「ここで生き残る」。ザクとうふの相模屋2003年の決断:日経ビジネスオンライン
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    paku7651 2012/10/13
    続編か。
  • 初音ミクYMOカバー「増殖気味」初回盤に人民服フィギュア

    HMOとかの中の人。(PAw Laboratory.)の2ndアルバム「増殖気味 X≒MULTIPLIES(仮)」が、12月19日にリリースされることが決定した。 ボーカロイドソフト「初音ミク」を駆使したYellow Magic Orchestraのカバーアルバム「Hatsune Miku Orchestra」を2009年に発表し、大きな注目を集めたHMO。2ndアルバムはYMOが1980年に発表したアルバム「増殖」を元に制作されたカバーアルバムで、実際にYMOの作品に携わったレコーディングエンジニアの寺田康彦、YMOやSKETCH SHOWなどのマスタリングエンジニアを務めた小池光夫、「増殖」でギターを担当した大村憲司の息子である大村真司(MIDNIGHTSUNS)といった豪華メンバーが勢揃い。YMOのカバー楽曲に加え、この夏ファミリーマートで展開された「初音ミク 5th Anniver

    初音ミクYMOカバー「増殖気味」初回盤に人民服フィギュア
    paku7651
    paku7651 2012/10/13
    コント脚本は尻P(笑)
  • Hornet_Bさんが教えてくれた、千葉県の保健所が考案・実験した、『畳やカーペットに吐いた物を片付けたあと、どうやって消毒をしたらいいの?』という疑問に対する回答

    @Hornet_B 唐突になんですが、ノロウイルスの季節が近づいてまいりました皆さま。そこで、日は、千葉県の保健所が考案・実験した、『畳やカーペットに吐いた物を片付けたあと、どうやって消毒をしたらいいの?』という疑問に対する回答をですね!画期的だったので紹介します。 @Hornet_B お子さんが、畳やカーペットの上で吐いてしまうことは、よくあることと思います。始末をするのはいいけれど、次亜塩素酸をぶっかけるわけにはいかない。そういうときに、どうすればいい? 用意するものは、タオル2枚と、市販のペットシーツ。ペットのトイレで使うあれです。あと、遠足に使うシート。

    Hornet_Bさんが教えてくれた、千葉県の保健所が考案・実験した、『畳やカーペットに吐いた物を片付けたあと、どうやって消毒をしたらいいの?』という疑問に対する回答
    paku7651
    paku7651 2012/10/13
    ペット用吸水トイレシートは下に漏らし辛いうえに、上にこってりと保水。その水分が熱を持っていれば…。なるほどねぇ。
  • 論文・動画、記者にメール…東大病院で取材 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「米ハーバード大学客員講師」を名乗る森口氏が、iPS研究の話を読売新聞記者に持ちかけてきたのは9月19日だった。 10月1日には、論文草稿と自ら行ったという細胞移植手術の動画などが電子メールで送られてきた。森口氏はこの論文を科学誌「ネイチャー・プロトコルズ」に投稿したと説明した。 取材は4日午後に約6時間、東大医学部付属病院の会議室で行われた。森口氏は「2月に重症の心不全患者(34)にiPS細胞から作った細胞を移植し、うまくいった」と概要を説明した。 記者の質問に対しても森口氏は、関連論文などを紹介しながら説明し、示された写真やデータなどの資料にも特に疑わしい点はなかった。投稿したとされるネイチャー・プロトコルズ誌が、専門家の審査を経て掲載が許可される有力専門誌だったことも、紙が業績を信頼した理由だったが、12日現在、この論文は同誌に掲載されていない。 記者は常に科学部の医学担当次長らに

    paku7651
    paku7651 2012/10/13
    この程度の自己検証と反省もできないどころかトバシ上等なメディアが多い昨今、評価すべきだとおもう。(やって当然のことを評価するのもナニだけど)