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2013年10月16日のブックマーク (2件)

  • これが「地球自転発電システム」 – 東京スポーツ新聞社

    「地球自転発電」を共同開発した和合さん(右)と中薗さん 実現すれば、世界の電力問題は一気に解決する! 火力、風力、水力、太陽光、原子力…数々の発電方法があるものの、地球そのものを使う発電方法が発明された。これまで不可能と言われてきた「地球の自転エネルギーを利用する」方法だ。まさに「地球発電」とでも言えるモデルを開発した研究者に取材した。 地球は太陽のまわりを周回している。これが公転。一方、地球自体も北極と南極を軸(地軸)として反時計回りに回転している。これが自転だ。その速さは赤道直下地点で時速1700キロにもなる。 時速約1200キロの「マッハ」を超える回転エネルギーが莫大なことは理系でなくても理解できるだろう。いつかは枯渇する石油に代わるエネルギーを求めて、様々な発電方法が研究されてきた。もちろん、地球の自転の力に着目したケースもあったが「実現不可能」と考えられてきたという。 そんな夢の

    paku7651
    paku7651 2013/10/16
    夢の…ってさー、夢を見るのは勝手だが…。
  • 警察がおもちゃの車に警告書、父親驚くもユーモアとわかり笑い話に。

    米国のある男性は先日の朝、仕事に向かおうとガレージから車を出したとき、前を塞ぐように置かれた小さな車の存在に気が付いた。それは9歳と7歳の娘たちが愛用しているおもちゃの電動自動車。近づいてみると、バービーが描かれた鮮やかなピンクの車に「放置車両の撤去」を求めるオレンジ色の紙が残されており、娘たちのおもちゃが警察の取り締まりを受けたと思いビックリしたという。 米放送局CBS系列KUTVやABCなどによると、この一件は、ユタ州アメリカンフォークに住む男性宅でのこと。10月2日の朝、娘のおもちゃの車に残されていた警察の警告書は、放置車両を見つけた際に実際に使用されているもので、おもちゃの車は「車種ジープ、所有者バービー」とされ、具体的な発見日時や場所なども記載した状態で置かれていた。 おもちゃでも「警告受けるのか……」と動揺した男性は、まだ寝ていた持ち主の姉妹のもとへ急行。事情を聞いてみると、2

    警察がおもちゃの車に警告書、父親驚くもユーモアとわかり笑い話に。
    paku7651
    paku7651 2013/10/16
    警告書の位置づけがなんなのかわかりませんが、日本じゃギャースカ騒動になってやった警官は処分されるんだろうなぁ…。