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2018年5月13日のブックマーク (2件)

  • 加藤厚労相が<ウソの答弁>をしたようです。(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    強行採決が迫る?! 高度プロフェッショナル制度(高プロ)を含む法案が、どうやら再来週にも強行採決されそうな状況になってきました。 現在、非常にまずい状況です。 政府・与党は、当初は5月18日に衆院の厚労委での採決を狙ったようですが、さすがにこれはできず、再来週(予想では23日)にずれたようです。 しかし、私が何度も指摘してきたとおり、高度プロフェッショナル制度は非常に危険な制度です。 このような労働者の命を危険にさらす法案を、「働き方改革」などと称して通すべきではありません。 私は、少し前に以下の記事を書きました。 ・高プロ制度は地獄の入り口 ~ High-pro systm is the gate to hell~ この記事で指摘した、24時間働かせることも可能という点について、国会でも質問があったようで、加藤厚労大臣が次のように答弁したと報じられています。 加藤氏は、高プロは労働者が自

    加藤厚労相が<ウソの答弁>をしたようです。(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    paku7651
    paku7651 2018/05/13
    日々国民から詐取している面々…。
  • サイエンス誌も速報した子宮頸がんワクチン薬害マウス実験論文「撤回」。日本メディアも報道を|村中璃子 Riko Muranaka

    論文の筆者は、子宮頸がんワクチン接種後に起きている症状に名前までつけて薬害を主張する西岡久寿樹氏や、元日小児科学会会長で横浜市立大学教授退官直前から反ワクチン運動家に転じた横田俊平氏など。私に研究不正を指摘され、名誉棄損訴訟を起こしている池田修一元教授らのマウス実験とは仲間ですがまた別のグループです。 「サイエンス」誌が今回撤回された論文に目をつけたのは、私が2016年12月6日に外国人記者クラブで行った池田修一元教授からの裁判に関する会見がきっかけです。 この時、「月刊日」という雑誌の記者が壇上にいる私ににじり寄って今回撤回されたこの論文を叩きつけ、「この論文を知らないのか?ここに薬害のエビデンスがあるのになぜ無視するのか?」と質問し、会場は騒然となりましたした。 私は「この論文は科学的なエビデンスとは言えないと考えています。私が知るだけでも海外の研究グループが3つも撤回要求を出して

    サイエンス誌も速報した子宮頸がんワクチン薬害マウス実験論文「撤回」。日本メディアも報道を|村中璃子 Riko Muranaka
    paku7651
    paku7651 2018/05/13