読売新聞グループ本社は14日、新型コロナウイルスワクチンの職場接種を東京都の本社ビル内にある診療所で始めたことを明らかにした。医師の確保や備品調達などの準備を整えていたため、早めに実施できることになったと説明している。 対象は読売グループの社員とその家族に加え、東京近郊の読売新聞販売店の関係者など。基礎疾患のある社員らを優先し、東京五輪・パラリンピックを取材する記者も早期に接種する。
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