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ブックマーク / www.1101.com (9)

  • 放射線のグラフづくりから高校生の引率まで

    未来の「はたらきかた」はいったい どうなっていくんだろう? いろんな生きかたをしている先輩に聞いてみよう。 そんなテーマで行ったイベント 「活きる場所のつくりかた」には、 7組の方々が登壇しました。 そのおはなしの内容を、 読みもののコンテンツにしてお届けいたします。 今日は早野龍五さんの講演をお伝えします。 (早野さんのおはなしは全4回です) これは増刷に増刷を重ねて、 もうじき10刷になるそうです。 (※2015年6月現在、 11刷、10万2千部を達成しています) 先ほど、ぼくの紹介のなかで、 「震災直後から福島の現状について ツイッターを通じて発信してきた」とありましたが、 去年、アメリカの有名な科学雑誌の『サイエンス』が、 「twitterやってる世界の科学者トップ100」 というのをウェブで発表しました。 単にフォロワー数で順位を決めているんですが、 ぼくは世界で22番目でした。

    放射線のグラフづくりから高校生の引率まで
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    paku7651 2015/06/17
    たぶん、震災によって原発事故が起こらなければ、早野先生の存在さえ知らなかったと思います。事故は不幸だけど、汚染の度合いは非常に小さかった。(ということに反論もあるだろうと思いますが。)
  • 福島高校にて。 -

    『知ろうとすること。』というが きっかけとなって、 福島高校の生徒たちが、 著者の早野龍五先生と 糸井重里を囲むイベントを企画しました。 彼らがつけたタイトルは 「まとまらない僕らの思い。」。 東日大震災のとき、 小6、中1だった彼らが 『知ろうとすること。』を読んで なにを感じたのか。 早野先生と糸井と語り合います。 福島、昨日は吹雪で けっこうたいへんだったみたいですが、 今日はすばらしいお天気です。 なにしろ、糸井は、 「天気をちょうどよくする男」ですからね。 福島の地元のメディアのみなさんも たくさんいらっしゃってます。 どういう時間になるか、 とてもたのしみです。

    福島高校にて。 -
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    paku7651 2015/01/18
    『知ろうとすること。』という本が きっかけとなって、 福島高校の生徒たちが、 著者の早野龍五先生と 糸井重里を囲むイベント企画
  • 第8回 なんのために測るのか。 - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    つまり、現状の規模では、太陽光だけで エネルギー問題を解決できない、ということが 毎日のグラフを見ていると自然にわかるんです。 それはやっぱりちょっと切ないんですよ。 役に立ってくれたほうがいいに決まってるから。 でも、早野さんは、事実だけをグラフにしている。 それこそ、エネルギー問題は専門外なんでしょうけど。

    第8回 なんのために測るのか。 - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    paku7651
    paku7651 2013/06/26
    なぜ日々、太陽光発電のグラフを掲示し続けているか~ベビースキャンの話
  • 第5回 最悪の事態の想定。 - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    落ち着いて話せるようになったいまだからこそ きちんと伝えたいなと思うのは、 「事実を事実として見ること」の必要性なんです。 それは、震災後の態度を通じて 結果的にわかったこととして収めるんじゃなくて、 これからも必要になってくるぞ、という意味で。

    第5回 最悪の事態の想定。 - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    paku7651
    paku7651 2013/06/21
    第5回:冷静に事実を見続けていた早野先生の内なる自分で想像した最悪の想定って?
  • 第2回 グラフをつくるということ。 - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    そもそも、ぼくが早野さんのやってることに なぜ注目していたかというと、 「この人は、ただただ観察をしている」 というふうに感じて、それがとっても 信頼すべき姿として映ったんです。 ほかの方々が、さまざまな「考え」を たくさん述べてらっしゃるときに、 早野さんはさまざまなデータを 自分の考えを大きく添えることなく発信していた。 これはぼくの素人考えですけど、 「とにかく事実を知らせなきゃね」 っていうことをやっているように思えたんです。 だから、いろんな立場の人を含めて、 震災後のかなり早い段階で、 この人は絶対に見ておかなきゃいけないなと思って フォローさせていただいたんです。

    paku7651
    paku7651 2013/06/18
    第2回目 習性(笑)って
  • 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。

    paku7651
    paku7651 2013/06/17
    必読の記事ですね。連載開始だそうです。マンガは鈴木みそさん。
  • ほぼ日ニュース

    ほぼ日ニュース

    ほぼ日ニュース
    paku7651
    paku7651 2013/05/31
    テレビドラマ「ラジオ」の全国再放送とそれの前説/後説Ust番組「ほぼ女川さいがいFM(ほぼおな)」実施。前説的番組は15時30分くらいから。 後説的番組は放送終了直後から。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

    こんにちは、ほぼ日の(奥野)です。 突然ですが「てをつなごう だいさくせん」 という大作戦を、ごぞんじでしょうか。 これ、見ていただければ「いっぱつ」で どんな作戦だかわかるのですが‥‥こちらです。 ※クリックすると拡大します。 お、おお‥‥! ドラえもんが、ピカチュウが、スヌーピーが、 きかんしゃトーマスが、どーもくんが、 ピングーが、エルモが、 ミッフィーが、ブースカが、こまちゃんが、 しまじろうが、ペネロペが、チェブラーシカが、 その他大勢の「おともだち」が‥‥手をつないでる! すごい! わたくし、すっかり大人の36歳・男ですけど この光景には まったくウキウキしてしまいました。 名前まで知ってる「おともだち」が 半分以上いますし、 「見たことある」というだけなら、 もう、ほとんどぜんぶ、見たことあります。 この、なんともうれしくなっちゃう 「だいさくせん」は、 アニメーション作家の

    paku7651
    paku7651 2013/04/16
    「てをつな号」ラストランレポート
  • NHK_PRさんが ユルくなかった4日間 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ありがとうございます。 このは、あとがきにも書きましたが 御社の乗組員である 西(武司)さんという人が 「PRさん、うちでなにか書きませんか?」と 声をかけてくださって 「私に、できるのかな‥‥」と不安に思いながら 書きはじめたものです。

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