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ノウハウに関するpakuponのブックマーク (5)

  • HDDが買えないならZFSを使えばいいのに

    タイの洪水被害の影響でハードディスク(HDD)の価格が高止まりしている。パーツショップでの実売価格は急騰前の3倍程度にまで跳ね上がり、今でも2倍弱の価格をつけている。5000円台で2TバイトのHDDが買えた記憶が新しいユーザーにとっては買い控えたくなる水準だ。フラッシュメモリーによる半導体ストレージであるSSDの容量単価は下落する一方だが、HDDが買えないならSSDを使えばいいのに…と言えるほどSSDは安くない。 もちろん、データの増加は待ってくれない。記者の自宅には、主にファイルサーバーとして利用するLinuxサーバーがある。タイ大洪水以前に約7000円で購入した1Tバイトの2.5型ハードディスクをストレージに充てた。写真1枚が10Mバイト近くある今の利用環境では、みるみる空き容量が減っていく。どのコンテンツもときめくものばかりで、整理には限界がある。「では増設」と思い立っても、HDDは

    HDDが買えないならZFSを使えばいいのに
    pakupon
    pakupon 2012/02/10
    さすがにcygwinでとはいかないけど、Windowsで仮想環境作ってLinux走らせると、案外簡単
  • なぜなぜ分析があぶり出すチェックリスト症候群

    ちょっと想像してみてほしい。あなたの勤務先に2つの職場があるとする。「業務を遂行する際に大量のチェックリストを渡されて、作業を終えるたび成果物をチェックするよう命令される職場」と「チェックリストが無くても作業ミスを防げるよう作業手順の改善が日々行われている職場」だ。どちらかを選びなさい、と言われたら、どちらへの配属を希望するだろうか。たぶんほとんどの人が、後者を望むのではないだろうか。 それにもかかわらず「ヒューマンエラーで起きた品質事故の再発防止策を考えろ」と言われると、原因は「担当者の注意不足」とし、対策は「チェックリストを作り確認を徹底」としてしまうマネジャーが、少なくないらしい。 筆者がこのことを意識するようになったきっかけは、旧所属部署(2010年12月まで日経情報ストラテジー編集部)で担当した「なぜなぜ分析」の連載記事だ。この連載は、独立コンサルタントであるマネジメント・ダイナ

    なぜなぜ分析があぶり出すチェックリスト症候群
    pakupon
    pakupon 2011/02/10
    ある行動について、「間違えたことをすると、どのような事態を引き起こすのか」を想定した上で、その間違いを回避するにはどうすればいいのかを考えるといいかも
  • グラス片手にアジャイル開発 第1回 ― 実践的アジャイル開発とは

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    グラス片手にアジャイル開発 第1回 ― 実践的アジャイル開発とは
  • 履歴書のウソの見抜き方教えます | 社長の仕事術

    未曾有の経済危機のなかで、採用を減らしている企業にとっては、いかに良い人材を見分けるか、眼力が問われます。 そこで、企業に応募してくる人間をいかに峻別するか、私なりのノウハウをお伝えしていきたい。それは、私が総理首席秘書官の時代に行った閣僚候補のいわゆる「身体検査」とは、やり方は違いますが発想は一緒です。 まず、最初に「履歴書のウソ」の見抜き方です。 再就職しようとする人間は、自筆の履歴書を提出します。仮に過去の職歴がA社に5年、B社に4年と記してあったとしましょう。しかし、その内容はあくまでも自己申告です。もしかすると、実際はもっと頻繁に会社を替わっていて腰を据えて仕事をしたことがない、問題がありそうな業界で働いていた、あるいは何もせずにブラブラしていたということもありうる。その部分は省いて、無難なA社の社名だけ書き、空白期間を埋めるために当は2年なのにA社に5年勤務と誤魔化している可

  • ClockMaker Blog

    Adobe MAX JAPAN 2018で登壇してきました 2018年11月25日 (日) 雑談 11月20日(火)のAdobe MAX 2018で「イマドキのUIデザインには欠かせない! マイクロインタラクションを作るためのズルいCC活用テクニック」と題して発表しました。 発表の振り返りを記事として残しておきたいと思います。少しエモい感じで恥ずかしいですが、この気持ちを忘れないように記事にまとめました。 9年前のAdobe MAX 2009での思い出が原点にありました。 人生を変えた2009年のAdobe MAXを目指した 思い起こせば、Adobe MAXにはじめて参加したのが2009年。締め切り間近の修羅場な仕事があるなか、朝〜夕方はMAX会場、夜から朝にかけて会社で徹夜の開発作業として、無理して参加したことを覚えてます。連日徹夜してでも参加して良かったというのが当時、MAXで強く思っ

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