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安全に関するpakuponのブックマーク (6)

  • <交通安全>追突防止に…車間距離は「3秒ルール」広がり (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    車間距離は「メートル」ではなく「秒」で確認−−。九州大の松永勝也名誉教授(74)=安全科学=が提唱する「車間距離3秒」ルールを採用する動きが広がっている。「危ない」と気付くまでに約1.5秒、ブレーキを踏んで停車するまでを約1.3秒と想定し、誤差も考慮し3秒分、前の車両との距離をとるというもの。追突事故の多さに悩む大分県警は今年度から交通安全運動のチラシに採用。佐賀県警も普及に乗り出している。【安部志帆子】 松永氏は消防署職員50人を対象に調査を実施。運転中に前方で起きた異変に気付き、アクセルペダルから足を離し、ブレーキペダルを踏んでブレーキが利き始めるまでの時間は早くて0.6秒、ほとんどが1.5秒以内だった。さらに自動車工学の試算で、時速60キロで一般道を走行する車がブレーキの利き始めから停止するまでの時間は1.3秒以下。このため、松永氏は1.5秒に1.3秒を加え、誤差や分かりやすさも考

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    pakupon 2015/09/25
    信号が変わって、交差点に進入するときは3秒待てという「3秒ルール」があったのはシンガポール。
  • エスカレーターは歩行禁止?

    年末朝日新聞の記者さん達とエスカレーターで歩く人のために片側を開けてるけどアレってどうなの?という話になり、興味深い会話になったのでまとめて見ました。 エンジニア的には、歩く人が多ければ輸送量が増えるけど、歩く人が少ないのに1列開けちゃうと輸送量が減るんじゃないの?というところがずっと気になっていたのでその辺はブログにまとめて見ました。 片側空けて歩いた場合と、間を詰めて2列立った場合ではそんなに変わらないかむしろ片側歩いてる場合のが輸送量では損する場合が多いという結論になりました。 http://tetsuya.cocolog-nifty.com/surfacetime/2013/01/post-7f5c.html

    エスカレーターは歩行禁止?
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    pakupon 2013/01/05
    「お急ぎの方のために右側を空けてください」ってアナウンスが流れているような気がしたのは、動く歩道だけか?
  • 「定性思考」から「定量思考」へ 〜「ゼロリスク社会」の罠〜 - 食の安全情報blog

    サイエンスライター佐藤健太郎さんの新著 「ゼロリスク社会」の罠 を読みました。佐藤さんはこれまでも「化学物質はなぜ嫌われるのか」など化学物質のリスクコミュニケーションに係る著作を発表しておられますが、書ではさらに福島第一原子力発電所の事故に関連する放射能のリスクまで幅広いジャンルのリスクについて扱われます。「ゼロリスク社会」の罠 「怖い」が判断を狂わせる (光文社新書)作者: 佐藤健太郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/09/14メディア: 新書クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る「化学物質」「発がん物質」「放射性物質」「天然vs.人工」「殺人油」「農薬」「代替医療」……これ以上、身体的・経済的損失を出さないために……今こそ身につけたい、リスクを見極める技術。「今や何をするにもつきまとうリスクに、日人はすくみ上がり、縮み上がっているように見えます。もちろん

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    pakupon 2012/09/19
    「怖い」からダメではなく、もっと定量的に感じようということか?
  • インド北東部の村で住民が毒グモの大群に襲われる

    インド北東部アッサム(Assam)州グワハティ(Guwahati)の研究施設で、グワハティの600キロ東に位置するサディヤ(Sadiya)の住民を襲ったクモの死がいを見せる動物学の専門家(2012年6月4日撮影)。(c)AFP 【6月5日 AFP】インドで4日、北東部アッサム(Assam)州の村で大型の毒グモが大量に発生し、かまれた数十人が病院に搬送された。住民らを襲ったクモについて、地元の専門家はタランチュラに似ているが、今までに見たことのない種のクモだと述べている。 住民が謎の毒グモにかまれる事件が起きたのは、アッサム州の州都グワハティ(Guwahati)の600キロ東に位置するサディヤ(Sadiya)。インドのメディアによると、これまでに数十人が病院に搬送された。未確認だが2人が死亡したとの報告もある。 サディヤの年長者は、AFPの電話取材に「最初は悪ふざけだと思った。だが後になって

    インド北東部の村で住民が毒グモの大群に襲われる
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    pakupon 2012/06/05
    なんか、こんな燻製があったような。タコ燻かな?
  • 牛乳の賞味期限が10日から数カ月に。71歳社長、殺菌技術で特許+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    品を加熱せずに無害で殺菌できる技術を、還暦を過ぎて起業した大阪のベンチャー会社社長が開発し、特許を出願した。「高電界」と呼ばれる環境を常温で安全に作り出す仕組みで、牛乳なら風味を損なわずに賞味期限を数カ月に延ばせるという。年内の実用化を目指し乳業メーカーなどと装置を共同開発中で、賞味期限の短い品の輸出機会が拡大するなどの効果が期待できそうだ。 大阪市此花区の機能性セラミック製造業、アキュサイト=井川重信社長(71)=が開発した。井川さんは中山製鋼所の元取締役で、定年退職後の61歳で起業。製鉄の経験と知識を生かしセラミックを用いた浄水器などを製造しており、ミネラル水の自動販売機をこれまでにスーパーなどへ約150台販売している。 井川さんは既存の殺菌・滅菌技術に対し、「水道水の塩素は人体の免疫自体を弱め、プラズマは高価なうえ、有害なオゾンを発生する」などと懸念していたという。そこで大きな電

    pakupon
    pakupon 2011/02/28
    高電界で大腸菌は殺菌できるけど、味が変わりそうな感じがする。
  • 朝日新聞で紹介された食に関するパンフレット - 食の安全情報blog

    先日、朝日新聞に「の安全に科学の目 行政・民間、小中高生に教材」という記事が掲載されていた。 の安全に科学の目 行政・民間、小中高生に教材 朝日新聞 2010年5月7日べることにもっと科学的視点を。行き過ぎたダイエットや偏ったの情報が問題となる中、行政や民間団体が、科学的視点からを考える子供向け教材を作っている。共通するのは「子供のころから、科学的な目で品の安全性を考えてほしい」という思い。大人になって、いい加減な情報に振り回されないためにも、早期からの理解が必要だという。小林未来記者紹介されているパンフレットは、品安全委員会、農林水産省、日化学工業協会がそれぞれ作成したもの。ネットでも読むことが出来る。記事にはURLなどは紹介されていなかったので、URLとともに、簡単に内容を紹介していきたい。 科学の目で見る品安全 内閣府 品安全委員会科学の目で見る品安全(中学校

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