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2012年3月28日のブックマーク (6件)

  • 今年の新入社員のタイプは「奇跡の一本松型」

    生産性部は3月27日、2012年の新入社員の特徴をまとめた。それによると、今年の新入社員のタイプは「奇跡の一松型」。その理由について、日生産性部は「東日大震災にも耐えて生き残った『奇跡の一松』の話は、復興に向けて多くの人に勇気を与えてくれた。(新入社員の)これからの人生においても自然災害をはじめ『想定外』の事態に直面することもあるだろうが、その困難を乗り越えていくことが期待される」とした。 また今年の新入社員の特徴として、大卒予定者の就職内定率が過去3番目に低い(80.5%、厚生労働省・文部科学省調べ)という厳しい状況の中、就職戦線を乗り越えてきた。また多くの若者たちが復興へのボランティア活動などを通じて「他人の気持ちに寄り添うことや、人間関係の『絆』の大切さを認識し、チームや組織としての互助的な協力関係を築くことの大切さを実感したようだ」(日生産性部)としている。 昨

    今年の新入社員のタイプは「奇跡の一本松型」
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    pakupon 2012/03/28
    11年は「はやぶさ型」→あらゆる事態を想定して、声をかけ続けないと、どっか行っちゃう。今年は「奇跡の一本松型」→案外KYかも^^;
  • おしい!広島県

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    pakupon 2012/03/28
    お「い」しい!?広島県?
  • 最高だと思う小説を3つあげるとしたら・・

    ■編集元:ニュー速VIP+板より「 最高だと思う小説を3つあげるとしたら・・」 1 名も無き被検体774号+ :2012/03/23(金) 22:51:04.69 ID:sGwUUXJ/0 参考にしたい。 永遠の0 クリムゾンの迷宮 旅のラゴス 続きを読む

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    pakupon 2012/03/28
    読んだものも多いけど、積んであるのもあるな
  • プチ修行のススメ~床寝・しかばねのポーズで快眠生活 | ライフハッカー・ジャパン

    「そんなふかふかモコモコの暖かいところで寝てるから、朝起きられないんじゃー! 一回硬い床の上で寝てみろぉ!」 「床で寝たら熟睡できる」と聞いたら信じますか? 敷布団やベッドを使わず、平らな板の上に寝ると、寝ながらにして脊椎の矯正ができ、慣れると熟睡できるそうです。木の枕(硬枕)を用いると頚椎の矯正までできてしまいます。腰痛・噛み合わせにも効果がある「しかばねのポーズ」とともに、是非試してみてください。方法は以下から。 Photo by Thinkstock/Getty Images. 床にそのまま寝ると、朝起きられないのでは? と不安に思うべからず。わたしも試してみたところ、ベッドで寝たときよりもすっきり起きられました。時期的に寒い間は床に寝て、毛布や布団をかぶります。夏場は、お腹だけ冷やさなければ家中どこでも快眠スポットになるので、簡単です。 硬い床に直接、またはタオルケットなどを敷いて

    プチ修行のススメ~床寝・しかばねのポーズで快眠生活 | ライフハッカー・ジャパン
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    pakupon 2012/03/28
    しかばねのポーズはよく寝るときやってる
  • 日本流の資料が中国で嫌われるワケ

    先日、久しぶりに深センにある清華大学研究科のMBAで講義をした。私の担当テーマはCPOで、授業は7時間も続く。こうした講義を行って思うことがある。それは、中国の学生と日の学生の違いについてだ。日でも、東京大学や早稲田大学で10年以上教鞭をとってきたので、どうしてもその違いについて考えてしまう。 授業中の発言や質問は圧倒的に中国での授業での方が多い。しばしば、質問攻めにあって授業が中断するほどだ。分からないことをそのままにしておくのが嫌いなのかもしれない。しかし、実際に文章を書かせてみたりすると、期待ほど出来はよくない。学生に考えさせる実習の場などでも、なかなかアイデアが出てこなかったりする。清華大学でも多くの学生を教え、北京航空航天大学でも教鞭をとってきたが、その傾向はさほど変わらないように思う。 同様に、ビジネスのシーンにおいても日企業と中国企業の間には、かなりの違いがあるように感

    日本流の資料が中国で嫌われるワケ
    pakupon
    pakupon 2012/03/28
    トップに求められるのは、細かなチェックではなく、包括的な将来性を含めた視点からの判断。
  • 午前7時10分、ヤマトの瀬戸会長が現場でしていたこと

    2012年3月8日、朝7時10分。愛知県春日井市にあるヤマト運輸の松河戸センターに到着した。ヤマトホールディングス瀬戸薫会長の現場訪問を取材させてもらうためだ。 話の発端は日経情報ストラテジー5月号の特集記事「トップは現場、社員が経営」の瀬戸会長への取材だ。「全国の主管支店やセンターに年間30~40回訪問する」という話を聞き、同行させてほしいとお願いしたところ快諾を頂いた。朝7時開始にはちょっと緊張したが、こんなチャンスはなかなかない。編集部の羨望を集めつつ、現地に向かった。 現場に既に到着していた瀬戸会長はエネルギー全開だった。荷物積み込みの様子を観察し、その後は事務所でセンター長から、同センターで進行中の配送改革の進捗を聞く。配送改革とは、配送車を特定ポイントに停めて、台車や自転車などで配達する取り組みだ。燃料の節約はもちろん、停車頻度を減らすことで、発車時に起こりがちな事故を減らす目

    午前7時10分、ヤマトの瀬戸会長が現場でしていたこと
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    pakupon 2012/03/28
    現場に赴くことの意義。抜き打ち検査?細かなところに口を出すのがあなたの仕事?現場を見ずに的はずれな指示、調査をしないようにしてね。本社様