全世界で5500万を超える登録者を抱えるコミュニケーションサービス「LINE」。今やBtoCのマーケティングツールとしても活用されており、ビジネスパーソンにも気になる存在だ。とはいえ若年層中心のサービスとの印象が強く、実際に使ったことがない読者も多いのではないだろうか。そこでこの特集では、そもそもLINEがどのようなサービスで構成され、そして今後どのような展開を描いているのかを解説する。 目次
![ビジネスパーソンのためのLINE入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bed39b5962a5d552c95b6d796db8f55e72d32943/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fimages%2Fn%2Fxtech%2F2020%2Fogp_nikkeixtech_hexagon.jpg%3F20220512)
楽天の子会社であるKoboは9月6日、新たな電子ブックリーダー「Kobo Glo」「Kobo Mini」「Kobo Arc」の3機種を発表し、同日からKobo Gloの予約受付を開始した。10月1日からKobo社の世界1万1000の書店ネットワークで順次販売を開始し、日本市場への投入については、詳細が決まり次第告知するとしている。 KOBO GLOは、6インチの電子ブックリーダー。明るさを自由に調節できるフロントライト機能を搭載しており、暗い場所でも電子書籍を読むことが可能。個人の好みに応じて調整ができる、ページめくり機能も搭載している。また、E Ink社の技術を採用しており、文字フォントをカスタマイズすることもできる。10月1日に発売予定で、価格は129.99ドル。 KOBO MINIは、5インチの電子ブックリーダー。E Ink社のディスプレイを採用しており、太陽の下でも画面が反射するこ
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