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ブックマーク / president.jp (2)

  • 社員の残業を防ぐ仕組み

    時間が足りないと嘆く経営者は多い。そうした会社では社員も時間に追われている。なぜ時間が足りなくなってしまうのか? 経営者は時間とどのよう に向き合うべきなのか? 会社を強くする時間の仕組みとは? 経営者の視点から時間術を語り、経営者のみならず一般社員からも多くの支持を得ているのが 『絶対に会社を潰さない 社長の時間術』(小山昇著)だ。経営のカリスマとして全国の社長から厚く支持される小山氏が時間の使い方について語った。 私は基的に社員に残業を少なくするように部長に指導しています。 残業をしたら、残業代を払います。残業しないと仕事が終わらないのは、結局、能力がないということです。それなら、賞与の評価を変えればいいのです。 同じ仕事をして、定時に帰る人と残業する人がいるなら、定時に帰る人のほうが能力が高い。それなのに能力のない人が残業代を稼ぐのでは、頑張って時間内に仕事を終わらせる人がやる気を

    社員の残業を防ぐ仕組み
    pakupon
    pakupon 2013/12/02
    “残業しないと仕事が終わらないのは、結局、能力がないということです。”←作業効率はそれぞれの能力として目をつむっても、段取りの悪さによる手戻りは自己管理能力に問題あり
  • 職場で泣く部下の取扱説明書

    なぜ人は会社で取り乱してしまうのか 人が職場で取り乱す理由は、個人的なものから仕事上の問題までたくさんある。職場でどれだけ多くの時間を過ごしているかを考えると、人々がときおり職場で感情を抑えられなくなるのは避けがたいことのように思われる。だが、マネジャーは部下の涙にどのように対処すればよいのだろう。 感情的な行動に対しては、それが陽気なものだろうと悲観的なものだろうと、多くのマネジャーが戸惑いを感じる。「人々はプロフェッショナルであろうとし、そのためには自分の感情や周囲の人々の感情を無視する必要があると思っている」。こう語るのは、ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネスの経営組織論准教授、ジェフリー・サンチェス・バークスだ。彼の調査によると、この姿勢はアメリカのほとんどの職場で規範とされている。だが、この規範を守れる人はほとんどいない。「われわれは職場の入り口で人間らしさを脱ぎ捨てるわけ

    職場で泣く部下の取扱説明書
    pakupon
    pakupon 2013/10/23
    「泣く」に限らず、感情を顕にしている場合の対処法と思えばいいかも
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