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androidとGoogle Playに関するpakuponのブックマーク (6)

  • Androidの空き時間で科学に貢献──「BOINC」の公式アプリが登場

    オープンソースグリッドプロジェクト「Berkeley Open Infrastructure for Network Computing(BOINC)」にAndroid端末から参加するための公式アプリ「BOINC」が7月23日にGoogle Playで公開された。 BOINCは、カリフォルニア大学バークリー校が立ち上げた分散コンピューティングプロジェクト。アプリを端末にインストールすることで、端末を使っていない空き時間をネットワークを通じて多様なコンピューティングプロジェクトに提供できる。 これまで、LinuxWindowsMac用のクライアントアプリがあったが、新たにAndroid版が加わった。操作はデスクトップ版と同じで、貢献したいプロジェクトを選択するだけだ。アプリが稼働するのは端末の充電中で、Wi-Fiのみを使うので、バッテリーの負担になったり、通信コストに影響が出るようなこと

    Androidの空き時間で科学に貢献──「BOINC」の公式アプリが登場
    pakupon
    pakupon 2013/07/25
    充電中、WiFiのみ利用か。スマートスティックタイプのAndroidとかで試してみようかな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

    Engadget | Technology News & Reviews
    pakupon
    pakupon 2013/06/04
    ダウンロードができないと困っている方が多いようですが、Google+のFleksyコミュに参加することが必須。ダウンロードできないできないと騒ぐ前に、よーく説明を読みましょう
  • 脈拍計はもう不要。スマホ with アプリ「カルジオグラフ」でちゃんと計れちゃいます|タブロイド

    スマホにこんな使い方があったなんて。 『カルジオグラフ』(iOS版はこちら)は、スマホで心拍数を測定するアプリ。まさか心拍数なんて計れるわけ無いだろーと思いながら試してみたのです、が。なんとビックリ、バッチリ計れちゃいました。 いやはや、これはほんとうに驚きましたよ。スマホでそんなものまで計れてしまうとは、夢にも思っていませんでしたから。脈拍計を買おうと思っている方は、まず先にアプリを試してみるべきかもしれません。 公式動画がありますので、まずはご覧ください。 ...動画を見ても、今ひとつ具体的な使い方がわかりませんね。というわけで、以下実際に使ってみた様子です。 アプリを起動すると、以下のような画面になります。 画面中央左側にある、「START/STOP」ボタンを押すと測定開始。 測定には、スマホのカメラを使用します。カメラに指を密着させることで計測できますよ。 動かさず、しっかり固定

    脈拍計はもう不要。スマホ with アプリ「カルジオグラフ」でちゃんと計れちゃいます|タブロイド
    pakupon
    pakupon 2013/03/07
    Instant Heart Rate Pro/Free ってのもあって、こちらはカメラ横のライトを点灯させるのでもっと正確かなと。心拍数の変化からストレス度を確認するアプリもあります
  • 【追記あり】40カ国以上でOK! 使い捨て電話番号が簡単・安価に入手できるAndroid用アプリ『Hushed』 | ライフハッカー・ジャパン

    Android(4.0+):『Hushed』は使い捨ての電話番号を作成してくれ、その番号を使った発信/着信およびSMSでのやり取りを可能にする新発想のツール。いつも使っている番号を知られたくない相手、「Craiglist」などで一度のみやり取りをする相手、初めてのブラインドデートの相手などに、とりあえずの番号を伝えるには最適です。米Lifehackerで以前に採り上げたiPhone用アプリ『Burner』(現在日のStoreは未対応)と同様、Hushedは通話発信/着信、テキストメッセージのやり取りなどのプライベートなやり取りが可能なので、あらゆる場面で活躍してくれます。 また、何種類もの仕事をしている方の場合であれば、例えば番号ごとに職種を分けることも可能です。部屋をサブレット(休暇などで留守にする部屋をまた貸しすること)、またはオークションで何か売りたいのでウェブに掲載しても支障がな

    【追記あり】40カ国以上でOK! 使い捨て電話番号が簡単・安価に入手できるAndroid用アプリ『Hushed』 | ライフハッカー・ジャパン
    pakupon
    pakupon 2013/01/31
    日本の電話番号も購入できますね。03局番457xの番号が割り当てられるようです
  • 自動応答や通話内容の録音などが可能なAndroid用アプリ『Sanity』 | ライフハッカー・ジャパン

    Android:デバイスのプライバシー機能を強化したい時に使えるアプリが『Sanity』です。例えば、Sanityは以下のような設定が可能です。 かかって来てほしくない電話や受信したくないSMSを指定できる。 着信やメッセージ受信時に、発信者の名前を教えてくれる。 サイレントモードにしている時でも、緊急の電話は受け取れるようにする。 Sanityの機能性はデバイスのプライバシーを向上させます。着信があったり、SMSを受信したりする際に、その相手が自分が連絡を取りたいと思っている相手かどうかを確認してくれます。ブロックリストに載っている人からならば自動的に排除し、知らない番号や非通知設定の場合も拒否することが可能です。また、ホワイトリストの人からの連絡には自動で応答するように設定できたり、緊急リストの人からならサイレントモードに設定してあっても着信音を鳴らしたりすることも可能です。 また、電

    自動応答や通話内容の録音などが可能なAndroid用アプリ『Sanity』 | ライフハッカー・ジャパン
    pakupon
    pakupon 2013/01/21
    とりあえず、インストールしてみた。通話録音アプリは入れてあるが、片側しか録音できていなかったので、このアプリに期待
  • Google、インストールアプリのマルウェア検出機能をAndroid 4.2に導入

    多くのユーザーにとって小口なアップデートに留まるとみられるGoogleの最新OS「Android 4.2 (Jelly Bean)」だが、セキュリティ面では比較的大きな変更点が加えられているようだ。Googleによれば、4.2にはアプリのインストール前にマルウェアかどうかを検出するスキャンプログラムが組み込まれており、Google Playを中心に野放図に拡大するアプリストアのセキュリティ問題に対処していこうとしている。 同件はComputerworldがAndroidエンジニアリング担当VPのHiroshi Lockheimer氏のコメントとして紹介したもの。これは登録されるマルウェアやフィッシングアプリの拡大を受けて、Googleが今年2月にGoogle Playに導入したアプリのリアルタイムスキャン機能を拡張したもの。もともとの機能はサーバ側でGoogle Play内のアプリを検出

    Google、インストールアプリのマルウェア検出機能をAndroid 4.2に導入
    pakupon
    pakupon 2012/11/05
    Androidのアプリがマルウェア検証されていないわけではなくGoogle Playで確認している。その機能をGooglePlayを経由しないでインストールされたアプリを端末側でチェックできるようにするもの
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