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hddに関するpakuponのブックマーク (6)

  • ハードディスクの寿命傾向がストレージ会社が集めたデータから明らかに

    By Kevin Collins 仕事やプライベートにもコンピューターが深く入り込んできて、多くのデータや情報がパソコンのハードディスクに保存されている人も多いはず。しかし、そんなハードディスクにトラブルが発生し、中のデータが失われてしまったら……。機械である限り、間違いなくいつかは故障するハードディスクですが、そんなハードディスクの寿命について、興味深いデータが発表されています。 Backblaze Blog » How long do disk drives last? http://blog.backblaze.com/2013/11/12/how-long-do-disk-drives-last/ このデータを発表したのは、アメリカでオンラインバックアップとデータバックアップのソフトウェアを開発するBackblaze社です。これまでの5年にわたるサービスから取得されたデータを分析し

    ハードディスクの寿命傾向がストレージ会社が集めたデータから明らかに
    pakupon
    pakupon 2013/11/15
    ストレージサービスをしているデータセンターで使用するハードディスクの故障率の推移。3年ぐらいから徐々に故障率が上がり、6年で半数が故障(?)バスタブ曲線に合致
  • Storage | TechRepublic

    Amazon, IDrive, IBM, Google, NetApp and Wasabi offer some of the top enterprise data storage solutions. Explore their features and benefits, and find the right solution for your organization's needs.

    pakupon
    pakupon 2013/11/13
    この手のツールで自分で復旧作業を開始すると、うまく行かなかったときに、データ復旧業者に持ち込んでも、「なんかやりましたー?」と言われてしまう。本当に大事なデータはバックアップ!
  • パソコンを買い取ってもらう前にしておくべき基本の手順 | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー編集部様 パソコンを売る前にHDD(ハードディスクドライブ)のデータを消去すべきなのはわかっていますが、それ以外に必要なことはありますか? できるだけ手間をかけずに新しいパソコンへ移行したいと思っています。 Selling it All(売ってしまいたい)より Selling it Allさんへ 古いパソコンを売る時(または譲り渡す時)は誰でも少しは不安になるでしょう。マシンには個人情報も多く残っているはずです。プライベートな情報をしっかり削除しつつ、できるだけ高くパソコンを売りたいものです。今回は、パソコンを手放す際に売値をできるだけ高く保ちつつ、個人情報の流出を防ぐために必要な「5つの手順」を紹介します。 (※編集部 注:今回はウェブを通じて個人販売することを前提に置いています。中古買取をしているPCショップによっては、一部の手順が不要なこともありますので、事前にご確認く

    パソコンを買い取ってもらう前にしておくべき基本の手順 | ライフハッカー・ジャパン
    pakupon
    pakupon 2013/01/09
    この記事のなかのクラウドバックアップってのは試していなかったな。4USD/月・PC1台で容量無制限のバックアップ可能とある
  • 遠隔地のHDD内のデータを自動同期、クラウドストレージより高速に使用可能な「トランスポーター」とは?

    コンパクトかつオシャレな外観のカバーにHDDを内蔵し、電源とインターネットに接続するだけでどこからでも中のデータにアクセス可能にできるというNAS(Network Attached Storage)が「トランスポーター(Transporter)」です。 Transporter | Data Redefined http://www.filetransporter.com/ この製品の特徴はネットワークに接続され、同期された「トランスポーター」が複数台ある場合はそれぞれにファイルのコピーが保存され同期される点で、一般的なNASのように1つのHDDに全員がアクセスしてデータを読み書きするのではなく、各地にあるそれぞれのHDDにあるデータをローカルファイルのように使用できるという点です。 ◆解説ビデオ 製品の詳細を解説したムービーは以下から。 Transporter 開発を行っているオフィスの様

    遠隔地のHDD内のデータを自動同期、クラウドストレージより高速に使用可能な「トランスポーター」とは?
  • HDDが買えないならZFSを使えばいいのに

    タイの洪水被害の影響でハードディスク(HDD)の価格が高止まりしている。パーツショップでの実売価格は急騰前の3倍程度にまで跳ね上がり、今でも2倍弱の価格をつけている。5000円台で2TバイトのHDDが買えた記憶が新しいユーザーにとっては買い控えたくなる水準だ。フラッシュメモリーによる半導体ストレージであるSSDの容量単価は下落する一方だが、HDDが買えないならSSDを使えばいいのに…と言えるほどSSDは安くない。 もちろん、データの増加は待ってくれない。記者の自宅には、主にファイルサーバーとして利用するLinuxサーバーがある。タイ大洪水以前に約7000円で購入した1Tバイトの2.5型ハードディスクをストレージに充てた。写真1枚が10Mバイト近くある今の利用環境では、みるみる空き容量が減っていく。どのコンテンツもときめくものばかりで、整理には限界がある。「では増設」と思い立っても、HDDは

    HDDが買えないならZFSを使えばいいのに
    pakupon
    pakupon 2012/02/10
    さすがにcygwinでとはいかないけど、Windowsで仮想環境作ってLinux走らせると、案外簡単
  • ハードディスクもSSDもUSBメモリも、データを徹底消去!

    ハードディスクもSSDUSBメモリも、データを徹底消去!2010.03.26 10:0021,148 福田ミホ これで安心! 廃棄したパソコンからの情報漏洩事件が実際に起きています。パソコンを捨てる時には入っていた情報を全部きれいにして、誰かに悪用されたりしないよう万全の対策をとりたいものです。今回は、ディスクやメモリの徹底消去方法をご紹介します。 パソコン上でファイルを「削除」したり、ごみ箱に入れて「ごみ箱を空にする」で、データは見かけ上は削除されますよね。でも、それだけでは物理的に完全に消えた状態ではないということをご存じの方も多いと思います。 見かけ上「削除」されて見えなくなったデータは、そのデータが新しいデータで上書きされるまでは残っているのです。一般的なWindowsのDelete機能では、Deleteされたデータは、そのデータが書かれた場所が他のファイルから要求されるまで、ご

    ハードディスクもSSDもUSBメモリも、データを徹底消去!
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