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2008年1月23日のブックマーク (6件)

  • 百度目の正直 : 404 Blog Not Found

    2008年01月23日19:45 カテゴリiTechBlogosphere 百度目の正直 Baidu.jp 格サービス開始に関する意見交換会」に招かれたので行って来ました。 百度 すでにレポートがいくつか上がっています BaiduがGoogleを抜く方法 - 池田信夫 blog [N] 「百度」意見交換会に参加 ITベンチャー3社比較:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird) 以下、私のそれを。 はじめに、これだけは言っておきたい。 百度は、気ですから。 まず人。CEOの Robin Li 自らがプレゼンだけではなく、質疑応答まで丁寧に答えてくれました。それも事業内容だけではなく、結構技術的な質問まで。日企業の発表会における、「担当のものに代わります」が一切ない。 Googleのすべてがわかる 水野貴明 気なのは、トップだけではありません。技術者も気で集めて

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  • ウォールストリートの遠い夜明け? | ウォールストリート日記

    2007年はサブプライム問題を発端としたクレジットクランチの発生により、LBOブームを謳歌していたウォールストリートにとっては、「春」の終焉が告げられた年となりました。しかしクレジットの問題が金融機関だけに留まらない事実が徐々に明らかになってきて、年明けのウォールストリートには「夜明けが更に遠のいた」と言った暗いムードが漂っています。 そもそも年末辺りから、投資銀行のボーナスが何%カットされたという話題や、どの部門で何人のクビが切られたという話題が、頻繁に聞かれるようになっていました。 しかし12月時点ではCNBCなどでも景気の先行きに楽観的な見解が多く聞かれ、また年明けの株式相場も、二週間くらいは暴落と言えるほどではなかった気がします。 しかし1月15日にCitigroupとMerrill Lynchが、昨年末に続いて追加で巨額の資金支援を外国の投資家から仰ぐことが発表されると、「状況は

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  • ヘリコプター野郎 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    何の根回しもせずに0.75の利下げ。まあ、仕方ありませんね。しかし皮肉なモンで、バブル崩壊以降苦しむ日に対し、 「ヘリコプターで金をまけばよいのだ」、 とえらそーにノタワマッテいたのがなにを隠そうこのバーナンキ。「ヘリコプター・ベン」というあだ名まであります。まさか自分がヘリコプターで金をまく側に回るとは思ってなかったでしょうね。最初に言い出したのは多分ミルトン・フリードマンですが、このヘリコプターマネー、マジに有効だと思いますか? 金融緩和に次ぐ緩和、遂にアメリカの短期金利は3.5%です。更に1600ドルもクーポンを配ると言う。ルイ・ビトンのバック買っちゃったらアメリカ経済の役にはたたないような気がしますが、一方でインフレ制御とか言いながら、こうやって金融緩和とばらまきをやる訳ですから元来矛盾する政策を同時にやる訳です。アクセルとブレーキを同時に踏むんです。 で、実は日はこれをやった

    ヘリコプター野郎 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    pal-9999
    pal-9999 2008/01/23
    低金利によって溢れ出したマネーが低金利の国債に向かう謎の国日本。今日の夜にでも、ちょい言及
  • Apple増収増益、Macの売り上げは47%増

    Appleが1月22日発表した同社第1四半期(10~12月期)決算は、売上高は前年同期比35%増の96億ドル、純利益は同58%増の15億8000万ドル(1株当たり1.76ドル)だった。米国外からの売り上げが、全体の45%を占めている。 スティーブ・ジョブズCEOは「当社史上最高の売上高と利益という、最高の四半期業績を報告できて興奮している」とコメントしている。 同四半期中のMacの出荷台数は231万9000台で、前年同期比44%増。金額ベースでは同47%増を記録した。iPodは5%増の2212万1000台、iPhoneは231万5000台を売り上げた。 1~3月期の見通しについては、売上高を約68億ドル、1株当たり純利益を約94セントとみている。 関連記事 MacBook Airの秘密に迫る Remote Discでネットワークブートは可能? マルチタッチの操作感は? ボディの強度は?

    Apple増収増益、Macの売り上げは47%増
    pal-9999
    pal-9999 2008/01/23
    ドル安になると、輸出が多い企業は美味しくなるなぁ
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » なぜゴールドマン・サックスはサブプライムローン問題で利益を上げることができたのか

    サブプライムローン問題を見ていて感じたのは、金融の専門家といわれる人々も天才でもないし、特別に優れた能力を持っている人々ではないということです。市場のボラティリティが小さいときは、誰でも利益を上げることができるものです。またリスクを余地しても、現実的な対応を取ることは極めて難しいということです。今回のサブプライムローン問題で、世界を席巻していたアメリカの金融資の実力と虚像が明らかになったようです。アメリカの金融機関が実質的に世界のスタンダードを作り上げてきましたが、これから世界の金融市場は流動化してくるでしょう。そうした中で幾つかの金融機関やファンドは利益を上げています。そのひとつがゴールドマン・サックスです。記事は『週刊エコノミスト』(2008年1月15日号)向けに書いた原稿です。稿ではゴールドマン・サックスのリスク管理体制、コーポレート・カルチャーを軸に記事を書きました。稿では

  • Greg Mankiw's Blog: What ends recessions?