【チューリヒ(スイス)=共同】国際サッカー連盟(FIFA)は30日、スイスのチューリヒで臨時理事会を開き、ワールドカップ(W杯)の2018年ロシア、22年カタール両大会の大陸連盟別の出場枠を変更しないと決めた。昨年のW杯ブラジル大会で1勝も挙げられなかった日本を含むアジアの出場枠は、大陸間プレーオフ出場を含め4.5を維持した。ほかの大陸
8月4日、東京・千駄ケ谷の国立競技場で「スルガ銀行チャンピオンシップ」が行われた。昨年のJリーグヤマザキナビスコカップを制したFC東京と、南米のコパ・スダメリカーナの覇者であるリガ・デ・キト(エクアドル)の一戦。試合はロスタイムに大黒将志のゴールで2-2に追いついたFC東京が、PK戦を4-3で制してカップを手にした。W杯の日本代表をほうふつさせる守備2008年から始まったこの大会、過去2回はG
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く