2010年7月1日のブックマーク (5件)

  • レゲエ・レーベル | 24×7 RECORDS | 藤川毅のレゲエ虎の穴

    レゲエ・レーベル/プロダクションで、VPレコード/グリースリーヴス/ビッグ・シップなど海外レゲエ・レーベルの日正規代理店 24×7 RECORDS。-REGGAE TEACH ME EVERYTHING- 僕のマキシ・プリーストとの出会いは、85年。御茶ノ水のレコード店、シスコでファースト・アルバム『YOU'RE SAFE』〈VIRGIN/10〉を買ったことに遡る。 今から30年近くも前の話なのかと自分でもビックリするが、当時の日でのレゲエがどんな状況だったかというと、前年にスティール・パルスやアズワドといったイギリスのレゲエ・バンド、そしてジャマイカからシュガー・マイノットが初来日した頃。「セレクト・ライヴ・アンダー・ザ・スカイ」というジャズ・メインのイヴェントでジャコ・パストリアスやハービー・ハンコックのロック・イット・バンドらとブラック・ユフル(withスライ&ロビー)が来日した

  • レゲエ・レーベル | 24×7 RECORDS | REGGAE NUGGET

    レゲエ・レーベル/プロダクションで、VPレコード/グリースリーヴス/ビッグ・シップなど海外レゲエ・レーベルの日正規代理店 24×7 RECORDS。-REGGAE TEACH ME EVERYTHING- 正直に言うと「言葉に表せない」と思いました。 正確に言うと「言葉」でも「写真」でも「音源」でも、表現しきれない、伝えきれない魅力を感じた素晴らしい時間でした。 番2日前のリハーサルに始まり、9月7日の『横浜レゲエ祭 2014 - ONE LINK』から、8日『ビルボードライブ 東京』、9日『ビルボードライブ 大阪』、全5公演を見させて頂きました。 リハーサル初日。 「あれ?サイズ小さくない?」もちろん、心のなかでそう思いました。彼らを知った10年以上前より「想像以上」にシェイプされていたのが第一印象でしたが、それ以上に想像を上回ったのが、音の迫力、そして厳しさでした。 聞くに、レゲエ

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    palabra 2010/07/01
    [DIWALI]とは何だったのか?
  • トマス・ピンチョン全小説

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    palabra 2010/07/01
  • 著者インタビュー 伊藤計劃先生 : Anima Solaris(アニマ・ソラリス)

    粗筋: 激化の一途を辿るテロとの戦いは、サラエボが手製の核爆弾により消滅した日を境に転機を迎え、先進諸国は個人情報認証による厳格な管理体制を構築し、テロを一掃したかに見える近未来。いっぽう後進諸国では内戦や民族虐殺が凄まじい勢いで増加していた。 ぼくの所属している特殊検索群i分遣隊は、特殊部隊にあって暗殺を請け負う唯一の部隊だった。虐殺の起きている某国で、標的の"国防大臣"を捕らえるが、彼は自分がどうして虐殺をしているのか理解できないようだった。そして、これら突然虐殺が増加するように見える場所には、必ず謎の米国人ジョン・ポールの影があった。 これが噂の赤い。 多分に黄色い("Self-Reference ENGINE")を意識した配色と思われます(笑) 日人作家特集号 収録作家:神林長平、円城塔、平山瑞穂、coco 伊藤計劃「The Indifference Engine」 粗筋:

  • FERMAT

    昨日紹介した中国のグリーンエネルギーの次に扱われたニュースが、以前、WIRED Book Reviewで取り上げた『植物は〈未来〉を知っている』(第12回)のよい事例のような内容だったので、ちょっと取り上げておこう。 Earth’s most massive living thing is stru... read more...