Jazz, Soul, Hip Hop, Alternative rock, Pop, World music, and so on ♪
邦楽・洋楽・ジャンルは問いません。 私は小沢健二のLIFEです。 (紹介していただいたアルバムはSpotify等で聴かせてもらいます!ありがとうございます) (追記:たくさんありがとうございます!一つずつ検索して聴いてます。1日とかではとても無理なので、時間をかけて聴かせてもらいます!) by増田
公開してみる スカ好き増えろ あとおススメ教えてください 1, 東京スカパラダイスオーケストラ/ ルパン三世’78 2, 東京スカパラダイスオーケストラ/ DOWN BEAT STOMP 3, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 燃えよドラゴン 4, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Come On! 5, 東京スカパラダイスオーケストラ/ スキャラバン(CARAVAN) 6, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 太陽にお願い 7, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 勇者の証~Brave Eagle Of Apache~ 8, 東京スカパラダイスオーケストラ/ フィルムメイカーズ・ブリード~頂上決戦~ 9, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 5 days of TEQUILA 10, 東京スカパラダイスオーケストラ/ MONSTER ROCK 11, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Glor
Thank you guys so much for 300+ Followers crazy ive been able to get that much in such little time so for a 300 follower special i decided to review my favorite album of all time After Hours by the weeknd This album feels really nostaligic even though it released just 4 years ago it was a big moment in my life this was one of the first albums i ever listened too really got me into music i was stuc
結構少数派なんかな? CD VS サブスクの話を見ると、いつも「物理媒体のCDを所有する」か「サブスクだけで音源も所有しないか」の2択みたいな話になりがちな気がする 自分の場合は学生時代からずっとレンタルに頼っていて、CDはよっぽどほしいアルバムか、レンタルや配信販売もしていないものぐらいしか買ってない。 でなんで自分はそういう価値観なのかなと整理してみると 学生時代はお金もなく、聞きたい膨大な音楽を全て購入するのは現実的に無理だった。その習慣が続いている部分はある。 サブスクは突然音源が配信されなくなるリスクがある(と思っていた時代もあったけど今は理由としては小さくなっている気はする) サブスク配信されていない音源と配信されている音源を1つのデバイスでシャッフルして聞くのが難しい(ので全部音源してウォークマンにまとめて突っ込んで聞くのが楽だと思ってしまう)物理媒体がなくても、ローカルの音
①David Grubbs & Loren Connors『Evening Air』(Room40) この8月のアルバムはこれ1作でよいかもしれない。グラブスとコナーズの競演。いや饗宴とでもいうべきか。ピアノとギターを曲によって入れ替えてデュオを展開する。その幽玄な音のモノクロームの色彩はどこまでも美しい。霞んでいるのに澄んでいる。そんな印象のアルバムだ。演奏から音響が生成し、音響の中に演奏が解けていく。 ②Belong『Realistic IX』(Kranky) シューゲイズ・デュオによる2011年のアルバム以来13年ぶりのアルバム。本作では簡素なビートも全面的に導入し、前作まであったシューゲイズ・アンビエントの枠を拡張し、その結果、シューゲイザーの「本質」を露わにさせようとする意欲作。つまりがポストパンクへの遡行。 ③Jonnine『Southside Girl』(Modern Lov
第二次世界大戦は、ナチス・ドイツによるポーランド侵攻の際、世界がそれを見て見ぬふりをしたことから始まりました。 ポーランドが犠牲になれば、それでヨーロッパには平和がもどると考えたからです。 それが間違いだったこと、その責任を世界が負うことになったことは、歴史が教えてくれています。 だからこそ、世界はウクライナを見捨ててはいけない。 スターリンが「カチンの森」やシベリアで行った大量虐殺も、歴史はちゃんと明らかにしてくれました。 プーチンの戦争犯罪は、歴史になる前にすでに世界中が見届けています。 もちろん歴史は捻じ曲げられる可能性もあるので、それを正しく見極め続ける努力も必要です。 それでも、正しい歴史は世界を少しづつでも良くするはず。 だからこそ、歴史から学ぶ意味はある。そう信じて行きたいと思います。 ウクライナに平和を! <このサイトについて> このサイトでは20世紀に誕生・発展したポピュ
「グルーヴ[groove]」という音楽用語がある。ファンクやソウルを聞く人ならお馴染み、EWFの「Let's Groove」やFunkadelicの「One Nation Under A Groove」で歌われているアレや、JBの『In the Jungle Groove』やMaceo Parkerの『Life on Planet Groove』に掲げられているアレのことだ。 ヒップホップでサンプリングするためにdigられる、あまり知られていないファンクやソウルのレコードなんかはレア・グルーヴ[Rare groove]とも呼ばれる。スウィング[swing]と並んで、ジャズ発の用語らしいが、ブラックミュージックに限らず、ロックやパンクの楽曲・演奏に対しても使われる用語だ。 グルーヴとはなにか。無難な前提として、グルーヴとは音楽作品(楽曲、演奏、録音)の持つ特定の性質である。問題は、グルーヴィ
ローファイ・ヒップホップとは? ご存じない方に説明するなら、ゆったりしたビートとほんのりジャジーなフレーズが織りなす「癒やしのインスト・ヒップホップ」といったところでしょうか。ヒップホップと言いつつも、実はその文化の中から生まれたものではなく、主な支持層はこれ系のサントラに郷愁を感じる00年代アニメ世代、あるいは「作業用BGM」として魅せられた若いYouTubeリスナーなどだったりします。ヒップホップ本流との結び付きは、あくまでも気だるいビートだけで、音楽的にはむしろVaporwaveの後裔的な位置にあるといえるでしょう。霞がかったノスタルジックな音像や、ビジュアルイメージと一体化したサウンドの扱いなどには、確かにVaporwaveの影響を感じることができます。 さて、そんなローファイ・ヒップホップですが、最近これにゲーム音楽が接近しつつあります。ムーブメントとしてのローファイ・ヒップホッ
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