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補助漢字の思い出(d:id:hyoshiok:20060518#p1)で記したように今から20年前、わたしは補助漢字として知られる、JISX0212:1990の選定委員の一人だった。1988年にそれに参加して、その時、30歳になったばかしのペーペーのエンジニアである。当時の委員は、国産メインフレーマ、プリンターベンダ、印刷会社、新聞社、学識経験者などで委員の肩書も大手企業の部長とかがほとんどで、わたしのようなペーペーはほとんどいなかった。 世の中、メインフレーム全盛で垂直統合ベンダーが我が世の春を謳歌していた。マイクロソフトやアップルなどは、その委員会に呼ばれもしなかった。そういう時代である。 DECという米国企業の日本の研究開発センターにいたわたしがなぜその委員の末席をけがすことになったかというと、国際標準機構(ISO)の文字コードのワーキンググループ(SC2/WG2という)のedito
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