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2005年5月16日のブックマーク (3件)

  • Matzにっき(2005-04-18)TCP/IP的プロジェクト管理

    << 2005/04/ 1 1. [Ruby] 『ルビま!』休刊のお知らせ 2. [Ruby] emerald 0.1 2 1. エイプリルフール種明かし 2. [言語] Stricter Whitespace Enforcement 3. [OSS] オープンソースで育て! 日のソフト開発力 4. マツダがリコール MPV・プレマシーなど6万台 5. [言語] Javaのメモリ消費問題の解決を目指すSunのプロジェクト「MVM」 6. [原稿] UNIX USER 6月号 7. 散髪 3 1. [教会] 松江 4 1. [教会] セミナリー 2. Progenyの改革:FOSS企業がいかにしてドットコム崩壊を生き延びたか 3. 捻挫に... 4. 論文 5 1. [Ruby] A Poll 2. [言語] Trails 6 1. [OSS] サンのJ・シュワルツ、オープンソースライセン

  • Blog - Mikula Beutl

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl
    pale-ale
    pale-ale 2005/05/16
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 次の10年はどういう時代か(3)

    「情報の隠蔽」を組織原理のベースに「情報へのアクセス権をコントロールする」ことで組織内での権威を維持する。これが多くの既存組織と情報の関係である。「情報の共有」を組織原理のベースにするとどう物事が動いていくのか。そんな実感を、ほとんどの人が経験したことがない。だから情報がオープンになること、情報が誰にも共有されてしまうことを怖がる。むろん「情報の共有」によって全体としての生産性がおそろしく高まることに気づき始めている人は少なくない。でもそのメリットを打ち消すほど大きな不安が存在する。情報はオープンになった瞬間に価値を失うのではないのか? いや価値を失うどころか、とんでもない災厄がわが身に降りかかってくるのではないのか? そういう不安だ。だから「失うものの大きい」組織ほど「情報の隠蔽」に向かっていく。「隠蔽」というとちょっとネガティブに聞こえ過ぎるとすれば、「情報の限定的共有」と言ってもいい

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 次の10年はどういう時代か(3)
    pale-ale
    pale-ale 2005/05/16