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ブックマーク / www.na3.jp (6)

  • 「Amazon EC2を使った実践SaaS運用事例」の資料を公開します+参加記録 (ITproテクノロジ・カンファレンス) - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、4/10に開催された"ITproテクノロジ・カンファレンス(徹底理解「Amazonクラウドサービス」)"にて、『Amazon EC2を使った実践SaaS運用事例』というテーマで発表しました。 (参考: IT pro テクノロジ・カンファレンスで話をします(徹底理解「Amazonクラウドサービス」)) これは、TIS/SonicGardenで展開している「SKIPaaS」というサービスを構築・運用する過程で、何故Amazon EC2をインフラとして採用したのか、Amazon EC2をどう活用しているのか、何が問題点でどういう工夫をしているのか、今後の課題・改善点は何か、といった内容です。 日経BP社様のご好意で、資料を公開してOKという許可をいただきましたので、以下に公開します。 Amazon EC2を使った実践SaaS運用事例 from Yuuki Namikawa ↑の資料のポイン

    「Amazon EC2を使った実践SaaS運用事例」の資料を公開します+参加記録 (ITproテクノロジ・カンファレンス) - 元RX-7乗りの適当な日々
    pale-ale
    pale-ale 2009/04/25
  • Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。 今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。) # 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。 基の流れを知る Amazon EC2/S3を使ってみた - 1.AWSへの登録〜S3を使う Amazon EC2/S3を使ってみた - 2.EC2が起こすイノベーション Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成 Amazon EC2/S3を使ってみた - 4.EC2で固定IP

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  • Linuxでファイヤーウォールの設定がGUIで可能な便利ツール「Firestarter」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Linuxでファイヤーウォールの設定、というと"iptables"が有名ですかね。 インターネットに接続(直結)するマシンなら、サーバマシンはもちろんのこと、デスクトップマシンでも直結するなら、様々な脅威を防ぐためにもファイヤーウォールの設定は施すべきです。 で、私もよく「iptablesってどう記述するんですか?」と質問されるのですが、正直"iptables"コマンドで設定する方法は結構敷居が高いと思います。 そこで、GUIで簡単にファイヤーウォールの設定を可能にしてくれる「Firestarter」という便利なツールがあります。 というわけで、導入・設定方法を紹介します。 インストール 今回は、Ubuntu(Hardy: 8.04)に導入してみました。導入方法は超簡単。まず、、、 [システム] ⇒ [システム管理] ⇒ [Synaptic パッケージ・マネージャ] で、「Synaptic

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  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

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  • Ubuntuで外部ディスプレイを活用する方法 (デュアルディスプレイとか回転表示とか) - 元RX-7乗りの適当な日々

    モバイルノートPCは非常に持ち運びに便利ですが、液晶ディスプレイの解像度が小さいケースが多く、宅内で作業する時なんかは大きいディスプレイを使いたくなるかと思います。 で、マルチモニタというか、外部ディスプレイ出力をあれこれするとき、最近は"/etc/X11/xorg.conf"をモリモリといじらなくても良いんですね。 最近、"XRandR"を使えば、Xの再起動もいらずに簡単に様々なディスプレイの設定が出来ることがわかりました。 ここに、そのメモを残しておくことにします。 尚、試した環境は、Ubuntu 8.04 (Hardy Helon) on ThinkPad X61です。 とはいっても、少しだけ"xorg.conf"を設定 デュアルヘッドを有効にするべく"/etc/X11/xorg.conf"の"Screen"セクションに仮想ディスプレイサイズを入れておきます。このサイズは2画面の合計

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  • Amazon EC2で利用できるストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)が利用可能に! - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2のインスタンスは、シャットダウンさせるとディスク上で保持しているデータが消滅してしまうため、停止時にはストレージであるAmazonS3に、必要なデータを退避させる必要がありました。 で、前々から、年内くらいを目処にEC2のインスタンスがシャットダウンしてもディスクが消滅しないようにするオプションがAWSで提供されるといった話が挙がっていたのですが、とうとう出てきた模様。 Amazon EBS (Elastic Block Store) – Bring Us Your Data | AWS News Blog http://developer.amazonwebservices.com/connect/entry.jspa?externalID=1667 どうやら、このEBSのストレージは、S3のストレージとは異なり、直接ボリュームをフォーマットしてマウントできる模様です

    Amazon EC2で利用できるストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)が利用可能に! - 元RX-7乗りの適当な日々
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