タグ

mapに関するpale-aleのブックマーク (10)

  • 緯度経度を文字列で表すGeoHash - @masuidrive blog

    なんか世間的に位置情報アプリが流行ってるらしいし、Google App Engine(GAE)も楽しそう。どうせだから、GAEでなんか位置情報アプリでも作ってみよう!と思ってTwitterに書き込んだところ、Geohashという、位置情報のプロトコル?を教えてもらいました。 これは、その名の通り、位置情報をハッシュで表す規格なのですが、いろいろおもしろい特徴があり、調べているうちに楽しくなってきたので、勢い余ってPure Rubyのライブラリまで書いちゃいました。 そのあと、結局ライブラリを作ったところで満足して、アプリは何も作らなかったので、せめてGeohashの解説でも書いておこうと思います。 位置情報は通常、緯度経度で表します。たとえば東京タワーの緯度経度は35.65861, 139.745447です。 北を上にした地図でいうと、緯度がY座標で経度がX座標です。英語では緯度をlati

  • Google Static Maps API − kazumich.log

    Google Maps API はとても便利なのですが、ケータイで出せないという問題があったりしますが、この Google Static Maps API であれば、画像で表示されますので、大丈夫になります。 どうやらリリースされて既に1週間くらい経ってしまっているようです。 書き方としては、IMGタグの中に呪文を書いていきます。最低限の説明としては以下のような感じになります。 <img src="http://maps.google.com/staticmap ?center=(緯度Y),(経度X) &zoom=(ズーム値) &size=(画像のwidth)x(画像のheight) &maptype=mobile &markers=(緯度Y),(経度X),red &key=(MAPS_API_KEY)" /> また、マーカーを複数にしたり、色を変更する事もできるようです。 これで、ケー

  • ケータイでもAjaxライクな地図表示を--NTTレゾナントとユーリテクノスが実証実験

    NTTレゾナントはモバイルgooにおいて、携帯電話上で地図をスクロール表示する実証実験を7月18日から開始した。ユーリテクノスが持つ携帯電話向け画像処理技術を利用した。 既存の地図画像をFlashLiteに自動的に変換して表示する。これまで地図を移動させる場合にはページを遷移する必要があったが、FlashLiteを利用することで上下左右にスクロール表示させることが可能となり、小さい携帯電話の画面でもストレスなく大きい地図を閲覧できるようになる。 ユーリテクノスは1999年に創業したベンチャーで、モバイルサイト向けの拡大機能付き画像変換技術を持つ。これを活用して、NTTレゾナントがgoo地図で利用していた地図画像をFlashLiteに自動変換し、高精細な地図画像を携帯電話でも表示できるようにした。 FlashLiteを利用するため、専用アプリケーションは不要で、利用料金は無料。実験期間は3カ

    ケータイでもAjaxライクな地図表示を--NTTレゾナントとユーリテクノスが実証実験
  • ALPSLAB video

    ALPSLAB videoはルートビデオの作成・共有ができるサービスです。地図とビデオが融合することで臨場感溢れる表現が可能になりました。ドライブルートビデオや、電車からの風景など様々なコンテンツをお楽しみいただけます。What's new ALPSLAB videoと東海テレビ放送株式会社様のコラボで2008名古屋国際女子マラソン大会コースガイドMAPが公開されました(2008年3月5日) ALPSLAB videoと読売新聞社様のコラボで、箱根駅伝のコースマップが公開されました (2007年12月13日) ALPSLAB videoと読売新聞社様のコラボで世界陸上2007のマラソンコースが公開されました (2007年08月02日) PICK UP! マラソンコース紹介 マラソンシーズン真っ最中!ランナーの皆さん、がんばれー!! 鉄道の旅 車窓からの風景と鉄道のルートをゆっくり眺めてみま

  • Flashで道順をアニメーション再生する地図ができる「ALPSLAB route」

    いろいろと地図に関する面白い実験をしている毎度おなじみ「ALPSLAB」が久々に実用度満点のすばらしいものを送り出してくれました。道順を地図上でクリックしていくと自動的にその道順をアニメーションでたどりながら再生してくれる地図を生成する「ALPSLAB route」というのがそれ。ブログなどに埋め込むことも可能です。 これだけでも十分すごいのですが、GPSのログが利用できたり、タグ入力も可能で、なおかつFlickrのアカウントを使えば写真を埋め込むこともできます。 というわけで、実際に使ってみました。 ALPSLAB route http://route.alpslab.jp/ まずは「ALPSLAB route (ルートを作成)」にアクセスし、上の空欄にスターチ地点の住所を入力して移動してから、「道に沿って結ぶ」か「直線で結ぶ」を選んで、地図上を道順に沿ってクリックしていきます。「Shi

    Flashで道順をアニメーション再生する地図ができる「ALPSLAB route」
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 比較記事:地図サービスを比較する

    Hey, folks, welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter covering the past week in happenings around the tech sphere. Winter’s finally arrived, judging by the NYC weath

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 比較記事:地図サービスを比較する
    pale-ale
    pale-ale 2006/10/02
  • スゴイ地図

    マウスを使って地図を移動させることができるので、探せるエリアを自由に決められます。地図の拡大・縮小も思いのままで、もっと詳しい地図で探したり、逆に広い範囲で探したり、と自由自在。地図を動かしても、縮尺を変えても、検索条件はそのまま。例えば恵比寿の「カフェ」を探した後に地図を動かして、代官山の「カフェ」を調べてみる、なんてこともお手のものです。 気になったスポットは「とりあえずキープ」して、メモ感覚で並べて残しておけます。他のエリアを調べた後で、気になったスポットを比べるのに便利です。 ※一度ブラウザを閉じたり、他のサイトに移動したりすると、「とりあえずキープ」していた情報は消去されます。 上記ボタンはFlashプラグインをインストールしてからクリックしてください。 また、上記ボタンをクリックしてもコンテンツをご覧いただけない場合は ご利用のブラウザを終了してから、再度お試しください。

    pale-ale
    pale-ale 2006/09/14
  • 幸せ連鎖 (Where I Had My First Kiss.com) | 100SHIKI

    またしても地図系のマッシュアップだが、ほのぼのしているので取り上げることにしよう。 Where I had My First Kiss、である。その名のとおり、「ファーストキスをした場所&エピソード」を地図上にプロットしていくことができる。 自分で登録することもできるし、他の人のストーリーを読むこともできる。ランダムに登録されている「キスのエピソード」を表示することもできる。 人の幸せなエピソードを読むとこちらもなんだか幸せな気分だ。 幸せが連鎖する、こういった企画は良いですね。そういうシーズンだし、友人や恋人とちょっと考えてみてはどうだろう。 管理人の独り言『トート&忘年会議』 トートバッグプロジェクト、更新しました。縦型、横型の議論を図案で検討中。年内には試作品をなんとか・・・。 ・トートバッグプロジェクト http://www.1001010.jp/ あと忘年会議の事前投稿、今日中で

    pale-ale
    pale-ale 2005/12/15
    しあわせ系マッシュアップ
  • Google Maps上に三行広告を表示、米Oodleが連携機能

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • オープンソースのJava用GISツールキット - GeoTools 2.1.0公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    GeoToolsプロジェクトは22日(現地時間)、オープンソースのGISツールキットであるGeoTools 2.1.0をリリースした。GeoToolsはJava用のGISツールキットであり、OGC(Open Geospatial Consortium)によるOpenGIS仕様に基づいて実装されたライブラリを提供する。 GeoToolsは非常に多くのデータフォーマットをサポートし、JavaGIS関連のアプリケーションを作成したい場合には、GetToolsを利用すれば多くのデータフォーマットに容易に対応させることが可能となる。GeoToolsがサポートする地理データフォーマットは以下のとおり。なお、今回リリースされたバージョン2.1.0において新たにサポートされたものには末尾に(*)マークを付けた。 シェープファイル(ESRI Shapefile) GML(Geography Markup

  • 1