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siに関するpale-aleのブックマーク (3)

  • 業界から見たIT技術の変遷 - プログラマの思索

    IT技術の変遷について考えてみると、業界の変遷と照合すると分かりやすくなる。 最新のIT技術が必要とされる業界が、流れとして、鉱工業や金融から、小売などの商業やマーケティング系へ移りつつある。 昔は、工場や銀行のようなミッションクリティカルな業務システムに、メインフレーム+Cobolで構築していた。 昨今は、メインフレーム+Cobolを、Java/.NET+オープン系システムへリプレースする案件が非常に多い。 それらの案件は大抵、大規模案件で、いつもデスマーチになる。 技術者としても、部品ばかり作って、システムの全体像が見えず、楽しくない。 昨今の小売などのネット注文Webシステム、SNSなどは、Java/PHP/Perl/Ruby+Unixで構築することが多い。 例えば、Amazon楽天、mixiなど。 それらの案件は中小規模だが、いつも最新のWeb技術を試すし、技術革新のスピードが猛

    業界から見たIT技術の変遷 - プログラマの思索
    pale-ale
    pale-ale 2008/04/07
  • スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance

    勢いで書く。 スーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 私は200X年に今の会社に入社して、数年間WEBアプリケーションの開発をやった。多くはJavaの案件だった。最後の案件は去年の夏ごろだ。前任のPMが逃げるように辞めていってしまい、非常に複雑なロジックを自分が担当することになった。1500行越えktkr。それを参考にして(これが大間違いだったんだよセニョールorz)2週間かけて作ってみたはいいものの、テストを繰り返しているうちにどんどんボロがでて、結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直し

    スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance
    pale-ale
    pale-ale 2007/12/27
  • 人月を超えるということ

    人月というのは文字通り働いた時間に応じて請求が行われるというもの。ブルーカラー的な労働をしている限りは人月で働くことは正当なわけです。 「作らない」という視点 人月を超えるためには時間に関係なく圧倒的な成果を挙げる方法を見つけなくてはいけません。でも、圧倒的に生産性をあげるという視点ではだめ。生産性を上げているというのは、あるプロセスの作業効率をあげて時間を短くしているに過ぎないので時間給の罠からは逃げられない。ありがちな話として3ヶ月かかるAさんよりも、2人月でできるBさんのほうが実入りが少ない。 では、どうするかというと「作らない」という視点になる必要性があります。作らないというのどういうことかというと「作ったものをいかに使いまわせすか」か「いかに他人に作ってもらうか」ということです。 作ったものをいかに使いまわせすか=レバレッジを効かす 使いまわすというのはレバレッジ(てこ)を効

    pale-ale
    pale-ale 2007/08/20
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