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2012年11月14日のブックマーク (3件)

  • 自民、与謝野氏の復党認めず「党内の節操なくなる」 - MSN産経ニュース

    自民党は13日、与謝野馨元官房長官の復党を認めない方針を固めた。複数の党幹部が明らかにした。 与謝野氏は平成22年、たちあがれ日の結党に参画し、自民党を除名された。今期限りで政界引退する意向を示しているが、地盤の衆院東京1区から次期衆院選に出馬する自民党候補を支援したいとして、水面下で復党を求めていた。 党東京都連は復党に前向きな姿勢を示していたが、党幹部の一人は「与謝野氏は除名後に民主党政権で閣僚を務めた人物。ここで復党を許せば、党内の節操がなくなる」と指摘。13日の党紀委員会でも復党は話題にのぼらなかった。

    palehorse82
    palehorse82 2012/11/14
    筆談しかできなくなったおじいちゃんを担ごうなんて、敬老精神が薄弱というか。若い奴もっとしっかりしろよ(アレ?誰かの科白みたいだ)
  • ルミネに立ち向かった喫茶店:日経ビジネスオンライン

    また1つ、大切な店が消えた。 連絡が来たとき、街は既に夕暮れ時を迎えていた。「今日中に出て行けと言われた」。都内某所にある行きつけのビストロの主人から、そうメールが入った。メディアにもたびたび登場し、ファンも多い人気店だ。10年近くの間、競争の激しい一等地で営業を続けてきた。 経営が赤字だったわけでも、契約違反があったわけでもない。ただ、スポンサー企業の業績が悪化し、急遽、店を閉めるよう言われたとのことだった。釈然としないまま、会後、最終の電車でその店に向かった。店内では企業側の担当者や行きつけのファン、飲店関係者らが渋面を作っていた。 荷造りには数時間を費やした。店の味を支え続けた鉄鍋やミルクパンや秤を抱えて店を出たとき、時計の針は明け方の4時を回っていた。虚脱感を覚えながら各々無言でタクシーに乗り、慣れ親しんだ店を後にした。 個人店が消えてゆく。 「先月まであった店が、今月行ったら

    ルミネに立ち向かった喫茶店:日経ビジネスオンライン
  • Event L121110 - Chaos in Violence and Silence | Lapnet

    リンチの闇は漆黒ではない。実はとてもカラフルだ。このことは映画でも絵画でも写真でも音楽でも彼が手掛けるものすべてに通じている。 そこでは闇の中でさえ色の愉しみがあることを、生と死のはざまには無限の諧調が横たわっていることを教えてくれる。 (美術評論家・椹木野衣) デヴィッド・リンチは理性と狂気、俗と崇高の間を虚ろに漂うだけで僕らを強制的に思考させる。 それはまるでマルセル・デュシャンのように常に僕らを惑わさせて混乱させる。 しかし、その瞬間がとても快楽的で心地よく、自分の中の偏愛性に目覚めさせてくれる。 僕のクリエーションもそのようにただ漂いたいと願っている。 (ファッションデザイナー・三原康裕) デヴィッド・リンチを知ったのは、打ち合わせでよく言われるから。 「デヴィッド・リンチっぽく撮ってください」 それで蔦屋に借りに行って、借りてしまったのが、 「ストレートストーリー」 後で聞いたら

    palehorse82
    palehorse82 2012/11/14
    行って来たけど映像に字幕が欲しかったなー