タグ

2009年3月13日のブックマーク (6件)

  • 自爆テロで爆発する瞬間を偶然、カメラがとらえた - GIGAZINE

    時間で3月10日頃、スリランカにて自爆テロが反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)によって行われ、少なくとも14人が死亡したとのこと。現場はコロンボの南約160キロメートルにあるマタラ地区で、マホメット聖誕祭が行われており、この行事には閣僚も6名が出席、それらを狙った犯行だと予測されています。 そして、その瞬間を何とカメラが撮影しており、かなり衝撃的な内容となっています。 詳細は以下から。 Suicide bomb blast in Sri Lanka caught on camera - Telegraph これが爆発の瞬間 公式発表では10人が死亡となっているものの、最大で15人が死亡していると見られています。 なお、以下のページでは爆発の瞬間のムービーを見ることができます。 Sri Lankan ministers targeted by Tamil Tiger s

    自爆テロで爆発する瞬間を偶然、カメラがとらえた - GIGAZINE
  • 窓の杜 - 【REVIEW】USBメモリにパスワードによる保護機能を追加「USBメモリのセキュリティ」

    USBメモリセキュリティ」は、通常のUSBメモリソフトがインストールされていない環境でも動作する、パスワードを入力しないとファイルを表示できない“保護領域”を追加できるソフト。Windows XP/Vistaに対応しており、非商用の個人利用に限り無償で利用可能。現在、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、ソフトが対応しているのは容量が4GBまでのUSBメモリで、4GB以上のUSBメモリに保護領域を追加したい場合はシェアウェアの上位版を購入する必要がある。 USBメモリに保護領域を追加するには、まずUSBメモリを挿した状態でソフトを起動し、ウィンドウに表示されたドライブ別のタブから領域を追加したいUSBメモリを選択する。次に[インストール]ボタンを押すとパスワードの設定ダイアログが現れ、設定が完了するとUSBメモリへ保護領域を追加できる。また、パスワードを忘れた場合のヒ

  • 人気Netbookは進化したか?――「Aspire one D150」の気になる中身

    エイサーの「Aspire one」は、ASUSの「Eee PC」とともに国内外の低価格ミニノートPC市場で高い人気を誇るNetbookブランドだ。2009年2月20日に国内での販売が開始された新モデル「Aspire one D150」は、従来のAspire oneと比較して、液晶ディスプレイのサイズを8.9型から10.1型に大型化したうえで、ボディのデザインを一新。新たにBluetooth 2.0+EDRも装備した。 カラーバリエーションはシーシェルホワイト、ダイヤモンドブラック、サファイアブルー、ルビーレッドの4色があり、家電量販店での実売価格はいずれも5万円前後だ。さらにプラス1万円でOffice Personal 2007を搭載したモデルも用意している。今回はシーシェルホワイトのOffice非搭載モデル「AOD150-Bw73」を入手したので、分解して内部構造をチェックした。 Asp

    人気Netbookは進化したか?――「Aspire one D150」の気になる中身
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Solaris ZFSの基本的な仕組みを知る

    連載では、Solaris ZFS (以下 ZFS) の基的なコンセプトやアーキテクチャから、その機能や実用・応用例を解説するという流れでZFSをご紹介させていただきます。 今回は、ZFSの基的コンセプトとアーキテクチャの解説です。 Zの文字に込められた意味 ソースコードの複雑化と、扱うデータ量の増大に伴い、既存のファイルシステムでは管理性、拡張性、安全性、完全性、機能、性能が問題となることが多くなってきました。このような中、サン・マイクロシステムズ(以下、サン)のエンジニアチームは、まったく新しい、まるでコンピュータのメインメモリのように扱えるファイルシステムの開発を始めました。 目的は、既存のファイルシステムが抱える問題点をすべて解決し、管理が容易で、拡張性があり、安全でかつ完全性が保持され、便利な機能を持ち、高性能な、ある意味、究極のファイルシステムを作ることでした。 ZFSの「

    Solaris ZFSの基本的な仕組みを知る
  • Linux標準の仮想化技術「KVM」の仕組み

    アナウンス後わずか2カ月でLinux Kernelにマージされたことで一躍注目を浴びることになった仮想化技術「KVM」。しかし、その具体的な仕組みや使用方法となると、意外と知られていないのではないでしょうか。この連載ではそんなKVMについて紹介します(編集部) KVMは、Linux Kernel自体をハイパーバイザとする仕組みで、正式名称を「Kernel-based Virtual Machine」といいます。KVMは現時点では、Intel VT-xやAMD-VといったCPUの仮想化支援機能を必要とし、完全仮想化によりOSの仮想化環境を提供します。 この記事では、「KVMの名前は聞いたことはあるが詳しくは知らない」という方、「興味はあるけど使い方がよく分からない」という方を想定し、全3回でKVMの概要と基的な使い方、今後の課題について紹介したいと思います。 OS仮想化技術のおさらい サー

    Linux標準の仮想化技術「KVM」の仕組み