タグ

boostに関するpalm3rのブックマーク (16)

  • Modularized Boost(GitHubへ移行したリポジトリ)を使用する - イグトランスの頭の中

    この記事は、C++ (fork) Advent Calendar 2013の3日目です。 現在、Boostのソースコード管理はSubversionからGitへ乗り換えた上でGitHubへの移行が進められています (github.com/boostorg (Boost.org))。そこで、この記事ではGitリポジトリからBoostを使用する方法のまとめを書きます。 なお、この記事の対象はWindowsです。以下の説明でもmsysGitのgit bashとVisual Studioコマンドプロンプトが混在しています。$で始まる行はgit bash、>で始まる行はVisual C++へのパスが通ったコマンドプロンプトで実行したものです。実行速度が速いのでmsysGitで試しましたが、Cygwinでも可能だと思います。 最新版を使う まず簡単なところからです。masterやdevelopブランチ

    Modularized Boost(GitHubへ移行したリポジトリ)を使用する - イグトランスの頭の中
  • Leaning random using Boost Random

    第24回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL 2022, https://jssst-ppl.org/workshop/2022/index.html )にて招待講演として発表させて頂いた際のスライドです. 以下のページでも閲覧可能です: https://gfngfn.github.io/ja/posts/2022-05-11-slides-ppl2022-invited/

    Leaning random using Boost Random
  • Boost.Logでファイルに出力する - kkAyatakaのメモ帳。

    Log出力するならやっぱりファイルに出力したいので、ファイル出力の設定をします。Log用のライブラリを使うなら、ログローテーションを活用しない手は無いですね。 出力用のbackendはtext_file_backendになるので、既定どおりbackend -> sink -> loggerに設定の流れで組んでもよいですが、TRIVIALで取り回す場合、次のメソッドを使うのが簡単です。 boost::log::add_file_log backendやsinkの準備の必要が無く、ファイル名や出力フォーマット、そしてログローテーションの設定を一気に行うことができます。 boost::log::add_file_log サポート範囲内でなるたけ好みの出力が得られるように設定します。 ファイル名は日付 日付が変わった段階で別ファイルに 一定の容量になったら、古いものから消していく logging:

    Boost.Logでファイルに出力する - kkAyatakaのメモ帳。
  • Boostjp

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

  • C++/Boost 基礎文法最速マスター - 野良C++erの雑記帳

    参考: http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/20100201/1264997004 「C++0xになると、C++03 でごちゃごちゃした部分がだいぶすっきり書けるようになる」 らしいですが、C++0xを待たなくてもBoostを使えばだいぶすっきり書けるので、 BoostでのC++入門はこんな感じだよー、という気持ちで以下略。 この記事はC言語をある程度理解していることが前提です。 1. Hello World C++/Boostでの出力はC++標準の IOStream ライブラリと Boost.Format を組み合わせて行います。 例として、C言語のprintfを用いた Hello World を、C++/Boostを使って書き直してみます。 #include <stdio.h> int main() { printf( "%s\n", "Hell

    C++/Boost 基礎文法最速マスター - 野良C++erの雑記帳
  • Boost.Python の機能をざっと紹介してみる - moriyoshiの日記

    Boost の一部ながらも「実用的」すぎるため、とかくテンプレートメタプログラミングを愛好する諸兄から黙殺されてきた不幸のライブラリ、Boost.Python。Boost.勉強会でこいつの魅力を伝えようと思ったのだけど、時間の都合で無理だったので、簡単に紹介してみたい。 Boost.Python の基礎 Boost.PythonC++ のクラスや関数をラップする Python モジュールを恐ろしく簡単に書けるようにする、強力なライブラリである。 特に、Pyrex や Cython と比べて何がうれしいのかというと、 Python側にいちいちラッパ関数を書かなくてよい (テンプレートにより自動的に定義される) コンバータを登録することで、PythonC++の型の透過的な変換が容易にできる C++ のクラスを分かりやすい形で Python のクラスとして見せることが可能 といった点が挙

    Boost.Python の機能をざっと紹介してみる - moriyoshiの日記
  • BoostでC++0xのライブラリ「TR1」を先取りしよう (5):CodeZine

    はじめに C++の新しい規格「C++0x」では、言語とライブラリの両面から便利な機能が追加されます。「TR1」(Technical Report 1)はC++0xのライブラリ部で、標準C++に新たに追加されるライブラリの多くはBoostの中から選ばれたものです。2008年春にリリースが予定されているVisual Studio 2008にも追加パッケージとして供給されるとの情報を得ています。 TR1に収録されたクラス/関数の中からいくつかをピックアップし、その概要と使い方を予習しておきましょう。これまでの一連の「TR1」解説ではBoostの実装を使ってきましたが、今回紹介する unorderedコンテナはBoostには含まれていません。そのため前述の追加パッケージ、Visual C++ 2008 Feature Pack Betaを使います。Feature Pack Betaは現時点では英語

  • BoostでC++0xのライブラリ「TR1」を先取りしよう (4):CodeZine

    はじめに C++の新しい規格「C++0x」では、言語とライブラリの両面から便利な機能が追加されます。「TR1」(Technical Report 1)はC++0xのライブラリ部で、標準C++に新たに追加されるライブラリの多くはBoostの中から選ばれたものです。2008年春にリリースが予定されているVisual Studio 2008にも追加パッケージとして供給されるとの情報を得ています。 TR1に収録されたクラス/関数の中からいくつかをピックアップし、その概要と使い方を予習しておきましょう。第4回はbindとfunctionです。これまでの記事第1回:BoostでC++0xのライブラリ「TR1」を先取りしよう arrayとshared_ptr/weak_ptr第2回:BoostでC++0xのライブラリ「TR1」を先取りしよう 正規表現「regex」第3回:BoostでC++0xのライブラ

  • CodeZine:BoostでC 0xのライブラリ「TR1」を先取りしよう (3)(チュートリアル)

    はじめに C++の新しい規格「C++0x」では、言語とライブラリの両面から便利な機能が追加されます。「TR1」(Technical Report 1)はC++0xのライブラリ部で、標準C++に新たに追加されるライブラリの多くはBoostの中から選ばれたものです。2008年春にリリースが予定されているVisual Studio 2008にも追加パッケージとして供給されるとの情報を得ています。 TR1に収録されたクラス/関数の中からいくつかをピックアップし、その概要と使い方を予習しておきましょう。第3回はtupleです。これまでの記事第1回:BoostでC++0xのライブラリ「TR1」を先取りしよう arrayとshared_ptr/weak_ptr第2回:BoostでC++0xのライブラリ「TR1」を先取りしよう 正規表現「regex」

  • BoostでC++0xのライブラリ「TR1」を先取りしよう (2):CodeZine

    はじめに C++の新しい規格「C++0x」では、言語とライブラリの両面から便利な機能が追加されます。「TR1」(Technical Report 1)はC++0xのライブラリ部で、標準C++に新たに追加されるライブラリの多くはBoostの中から選ばれたものです。2008年春にリリースが予定されているVisual Studio 2008にも追加パッケージとして供給されるとの情報を得ています。 TR1に収録されたクラス/関数の中からいくつかをピックアップし、その概要と使い方を予習しておきましょう。 正規表現について さまざまなアプリケーションの実装で必ずと言っていいほど必要となるのが文字列の処理です。簡単なところではファイル、ユーザー入力、あるいはネットワーク越しに手に入れた文字列を空白やカンマで区切るとか、特定の文字列の検索などがあります。 <string.h>(C++では<cstring>

  • BoostでC++0xのライブラリ「TR1」を先取りしよう (1):CodeZine

    はじめに C++の新しい規格「C++0x」では、言語とライブラリの両面から便利な機能が追加されます。「TR1」(Technical Report 1)はC++0xのライブラリ部で、標準C++に新たに追加されるライブラリの多くはBoostの中から選ばれたものです。2008年春にリリースが予定されているVisual Studio 2008にも追加パッケージとして供給されるとの情報を得ています。 TR1に収録されたクラス/関数の中からいくつかをピックアップし、その概要と使い方を予習しておきましょう。前準備 - Boostのインストール Boostのインストールは開発環境がVisual Studio 2005であれば、いとも簡単です。Boost consulting - Free Downloadsにあるインストーラをダウンロード/実行するだけで、必要なヘッダ、ライブラリおよびドキュメントがインス

  • https://faithandbrave.hateblo.jp/entry/20071107/1194435069

  • Boost.Python のような手軽さで C++ で PHP の拡張モジュールを書ける「Mozo.PHP (仮称)」 - moriyoshiの日記

    えー、久しぶりにですます調です。日の第2回PHP拡張勉強会でグダグダながらもちょこっと発表させていただいた、あのライブラリについての紹介です。 ダウンロードは以下からできます。 http://www.voltex.jp/downloads/mozo-php-20080324.tar.bz2 最新版はこちら >> http://voltex.jp/downloads/mozo-php-20080405.tar.bz2 2009-08-10 追記: 現在は Boost.PHP という名前で以下の場所で開発中です。 http://github.com/moriyoshi/boost.php なぜMozo.PHPを作ったのか Boost.Python という、Boost Project の一部である変態ライブラリがあるのですが、これは Python の拡張をおおよそ C++ とは思えないような書

    Boost.Python のような手軽さで C++ で PHP の拡張モジュールを書ける「Mozo.PHP (仮称)」 - moriyoshiの日記
  • boost::serializationの使い方

    boost::serializationを使う はじめに コンパイル 簡単な使い方 クラスのバージョン付け 読み込みと書き込みで別の動作を行う 「非侵入型」のシリアル化関数 基底クラスをシリアル化する 配列をシリアライズする constメンバはどうするか ポインタからのシリアライズ:その1 ポインタからのシリアライズ:その2 基底クラスへのポインタから復元する 実装レベル オブジェクトの追跡 抽象クラスでのエラー NVP ロケールの設定 はじめに boost C++ Libraries(以下単にboost)という非常に便利なライブラリがあります。 次期C++標準にこのライブラリのうちのいくつかが採用されるらしいという話もあり、 C++開発者にとっては無視して通れないライブラリです。 そんなboostの中に、serializationというライブラリがあります。 一言で言ってしまえば、「クラ

  • Let's Boost

    Boost C++ Libraries の紹介サイトです。 :: by Google はじめに ご挨拶 Boost のインストール方法 参考リンク集 ニュース ◆ Version 1.42.0 と 1.41.0 対応 (2010/03/14) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: property_tree (汎用木構造型コンフィグ管理) / uuid (ユニークID生成器) ◆ RSS つけました (2009/08/28) ◆ Version 1.40.0 と 1.39.0 対応 (2009/08/28) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: Signals2 (Signal/Slotライブラリ改良版) ◆ Version 1.38.0 と 1.37.0 対応 (2009/02/22) 新規ライブラリに関する Let's Boost のペー

  • C++ の std::vector に v += 3, 1, 4 で push_back - てっく煮ブログ

    c++boost::assign使ってみた - Faith and Brave - C++で遊ぼう にて boost::assign の使い方が紹介されていた。 #include #include #include #include using namespace std; using namespace boost::assign; int main() { vectorint> v; v += 3, 1, 4; // !!! for(unsigned int i = 0; i return 0; } おおおおお、なんかすごい…!普通なら v.push_back(3); v.push_back(1); v.push_back(4); と書かなきゃならないところを v += 3, 1, 4; と書ける。自分の C++ の常識からするとびっくりするような書き方なのだけど、C++ では

  • 1