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hackerに関するpalm3rのブックマーク (4)

  • 1万台ものルーターを勝手にハックしてセキュリティを高めたハッカーの正体と目的が判明

    By The Preiser Project アンチウイルスソフトウェアで知られるSymantecが2014年に発見した「Linux.Wifatch」は、Linuxを搭載する1万台ものルーターに感染しておきながら、悪さをするどころかデバイスのセキュリティを高めていることがわかっています。悪用されることが多いハッキングを善良な目的に使っていると見られることから、「ホワイトハッカーが登場した」などとインターネットで話題を呼びましたが、そのLinux.Wifatchを開発したハッカーがなんとマルウェアのコードを公開し、ハッキングの目的や自分の正体について語っており、さらに経済誌のForbesはこのハッカーと接触してインタビューを実施しています。 The White Team / linux.wifatch | GitLab https://gitlab.com/rav7teif/linux.wi

    1万台ものルーターを勝手にハックしてセキュリティを高めたハッカーの正体と目的が判明
  • ハッカーはこうして生まれた…ハッキングの歴史 : らばQ

    ハッカーはこうして生まれた…ハッキングの歴史 ハッキングやハッカーという言葉が使われるようになってかなり経ちましたが、未だ定義されている来の意味(深い技術的知識を持つなど)だけではなく、特に日ではクラッカーに相当する不正利用者や犯罪者の意味で使われることが多いようです。 ここでは犯罪の有無を問わず、技術的にセキュリティをかいくぐりコンピューターに侵入する意味を含んだハッキングの歴史をご紹介します。 1960年代 初めてコンピューターがハッキングされたのはマサチューセッツ工科大学(MIT)。もともとは鉄道模型のスピードをあげる改造のことをhackと呼ばれていて、そこからソフトウェア改造(コンピュータの処理速度を向上する目的)の呼び名としても使われるようになりました。この年代ではまだハッキングというよりはフリーキングという、電話回線網の不正使用(電話のタダ掛け)が主だったようです。 197

    ハッカーはこうして生まれた…ハッキングの歴史 : らばQ
  • DevTeamがiPhone 2.0をアンロック、あらゆるアプリが実装可能に(動画)

    DevTeamがiPhone 2.0をアンロック、あらゆるアプリが実装可能に(動画)2008.03.14 13:00 あのDevTeamがついにやってくれました! ベータのiPhone2.0ファームウェア(iPhone SDK付き)を改変し、iPhoneのロック外しと全アプリの搭載を可能にしちゃったようですよ? 前から取り組んでる「Pwnage Project」の一環で実現したようです。ハックしたファームウェアを使うと、公式版アプリと非公式版アプリ、パッチのインストレーションまで、やりたいことは何でもできるそうな。「この新しいホールを塞ぐのは、さすがのクパティーノもかなり厳しいでしょう」-独占取材ではそんな自信満々なコメントも取れました。 pwnedファームウェアというのは、つまりカスタム[のファームウェア]という意味ね。これ使うとインストールしたいものは何でもインストールできる:-) P

  • Googleを脆弱性スキャナに。ハッカー集団が新ツール

    ハッカー集団Cult of the Dead Cowが、脆弱なWebアプリケーションやパスワードなどをGoogle検索するツールをリリースした。 検閲反対のスタンスで知られるハッカー集団Cult of the Dead Cow(cDc)が、Google検索エンジンを使い勝手のいい脆弱性スキャナに変える新ツールをリリースした。 ジョニー・ロング氏の「Google Dorks」――機密情報を見つけるための検索クエリー――にヒントを得たcDcの「Goolag Scan」は、さらに限界に挑み、Windows GUIベースのスタンドアロン検索アプリケーションを提供している。 オープンソースのGoolag Scanには、脆弱なWebアプリケーション、設定ミスでバックドアが開いているWebサーバ、ユーザー名とパスワードなど、インターネット上で誤ってさらされてしまっている文書を検索するための約1500種の

    Googleを脆弱性スキャナに。ハッカー集団が新ツール
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