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ledに関するpalm3rのブックマーク (2)

  • LEDを500個つけたバズーカのような懐中電灯

    白熱電球に比べて寿命が長く、発熱量や消費電力も低いLED。市販品でもLEDを複数搭載してより明るくした懐中電灯がありますが、500個ものLEDをつけたバズーカのような懐中電灯を作ってしまった人がいるようです。 詳細は以下から。 両手で抱える必要がある大きさ。 YouTube - 500 LED Extreme flashlight LEDがみっしり詰まっています。 スイッチで明るさ調節が可能。 フルパワーだとこれぐらい明るくなります。 マグライトと比較。単3電池を使用したマグライト。 単1電池のマグライト。 そして、500個LEDライト。真っ暗な部屋がまぶしいほどになっています。 屋外でも比較されています。単3電池のマグライトだとほとんど分からないぐらいの明るさ。 単1電池のマグライト。 500個LEDライト。懐中電灯というより照明といった感じ。 気軽に持ち運びするのには向いていないサイズ

    LEDを500個つけたバズーカのような懐中電灯
  • 本当にエコなの? LEDの誤解を考える

    LEDというと皆さんはどんなイメージを持っているだろう? IT分野ではLEDを液晶のバックライトに使って省電力などというニュースがあったり、非常用ライト用の光源として長寿命、低消費電力とうたわれていたりするのをご存じかもしれない。信号機もLED化が始まっているし、高級車のテールランプなどにも使われ始めている。 では白熱灯や蛍光管などに代わる、照明としての用途ではどうなのだろうか。 実は蛍光管のほうが省エネ? 省エネかどうかは発光効率を見ると分かる。これは電気がどのくらいの率で光に変わるかを示すもので、光にならなかった分はたいてい熱に変わる。これによると白熱灯が1ワットあたり10~20ルーメンなのに対し、LEDはワットあたり最新のもので100ルーメン程度と高効率。しかしいわゆる蛍光灯──熱陰極型蛍光管(ねついんきょくがたけいこうかん)は110ルーメンにも達する。 「実は現在のところ、蛍光管を

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