パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15
Plugin 開発担当の大倉です。 本日 Sleipnir 2.5.14 をリリースいたしました。 既に Fenrir & Co. のトップページで案内しておりますが、Sleipnir 2.5.12 には自動アップデートに不具合が発見されているため、Sleipnir の最新版がリリースされてもアップデートの通知をおこなうことができません。お手数をおかけいたしますが Sleipnir 2.5.12 を使用されている方はダウンロードページからアップデートをお願いいたします。 (インターネットオプションのデフォルトの状態) 今回は Windows XP SP2 以降のインターネットオプションで使用できる「拡張子ではなく、内容によってファイルを開く」の設定を正しく使用できるようにするための修正がおこなわれております。拡張子を偽装したファイルをどのように処理するかを選択できるようにするための修正です
削除したファイルを復活する 定期的にバックアップをしていても,作ったばかりのファイルを誤って削除した場合は復元できません。特にLinuxの場合は難しいでしょう。しかしながら,助かる可能性はあります。 まず,PCの電源を切ります。削除したファイルに上書きされてはどうしようもありませんので,すぐに使うのをやめるわけです。次にKNOPPIXを問題のPC上で起動します。 次に,以下で紹介するコマンドが利用する作業領域(復元先)を確保します。作業領域はファイルを削除したパーティション・サイズの2倍以上が必要です。消してしまったファイルが所属するパーティションとは別のパーティションに確保しなければなりません。 ここでは,/dev/hda2に復元したいファイルがあるとします。作業パーティションが/dev/hda3だとすると,最初に/dev/hda3をマウントします。次に,作業用のディレクトリを作っておき
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