singlefilelinuxとか名前を付けてみたが、新しいディストリを作ったり新しいツールを作ったりしたのではなく、単にGentooのLiveCDを単一のカーネルイメージに埋め込んでブート可能にしただけである。 使い方は以下の通り: bootx64.efiをダウンロードする USBメモリにEFI\BOOT\ディレクトリを作ってそこにコピーする USBメモリを刺してPCを再起動。起動してこない時はブートオーダをUEFIの設定画面で変更、USBディスクを優先にする これで普段データを入れておく用のUSBメモリからデータを消すことなくLinuxのインストールをしたり、壊れたbtrfsの復旧作業が出来るようになった。 なお、UEFI専用なので当然のことながらUEFI非対応のPCでは使えない。 また、UEFIはexFATに対応していないので32GBを超える容量のUSBメモリでこれを使う事は難しい(
Linuxディストリビューション「KNOPPIX」の開発者、Klaus Knopper氏が11月24日、最新版「KNOPPIX 7.6.0」を発表した。3Dウィンドウマネージャを実験的に導入し、3D関連のソフトウェアも含まれるようになった。UEFIブートにも実験的に対応している。 KNOPPIX 7.6は2014年8月に公開されたKNOPPIX 7.4に続く最新版となる。最新のDebian GNU/Linux 8(「Jessie」)を土台とし、ベースとなるLinuxカーネルはバージョン4.2.2。NVIDIAやAMDなどの最新ビデオカードをサポートする。 実験的ながら3Dウィンドウマネージャ「Compiz 0.9.12.2」を導入した。CompizはOpenGLベースの3D技術を利用し、プラグインシステムを持つ。合わせて、特別機能として3D関連ソフトウェアを同梱した。3Dモデリング・アニメ
linuxBeanは、ubuntu 12.04/14.04 LTSのminimal install版をベースにした、 無印XP世代向けの軽量・高速ディストリビューションです。 他人の褌で相撲を取ってるニワカディストロの分際で、 ロゴだけはいっちょまえに用意している様が実に滑稽だね! 特徴 LXDEを採用し、美麗なルックスと初心者向けのGUI操作を両立。 自称軽量のlubuntuに比べ、より質実剛健に快適動作を追求。 Ecolinuxとは違い、HDD使用量の削減を目指していません。 Bodhi Linuxとは違い、派手な視覚効果を排除しています。 コマンド不要の設定用アプリケーションを豊富に用意。 Wine標準搭載で、Windows用のアプリケーションもインストール可能。 ドライバーの自動検索を数クリックで実行できます。 Windows用無線LANドライバーを流用可能。よりネットに繋げ易く。
KNOPPIX日本語版の開発を中止するため、このホームページを閉鎖します。 今までご支援ありがとうございました。
SystemRescueCd開発チームは5月12日、オープンソースのシステム回復・バックアップツール最新版「SystemRescueCd 2.7.0」をリリースした。rpmおよびdeb形式パッケージに向けたパッケージ管理ツールが新たに追加されたほか、最新ファイルシステムのサポートも改善されている。 SystemRescueCdはCDやUSBメモリといったデバイスから起動できるLinuxシステム。GNU PartedやGParted、Partimageといったディスク/パーティション操作ツールやテキストエディタ、ファイラ、ネットワークツールといったツールが含まれており、システムクラッシュ時のデータ復旧やバックアップ、パーティション操作といった用途に利用できる。対応ファイルシステムはext2/3/4やreiserfs、btrfs、XFS、JFSなど。VFATやNTFSにも対応し、Windows
超軽量のLinuxディストリビューション「Tiny Core Linux」を開発するTeam Tiny Coreは12月26日、最新版となる「Tiny Core Linux 4.2」を公開した。より簡単にTiny Coreを導入できる「Tiny CorePlus」も追加されている。 Tiny CoreはRobert Shingledecker氏が開始したプロジェクトで、モジュラー構造と拡張機能を組み合わせるというコンセプトを持つLinuxディストリビューション。ファイルサイズの合計が約11MBと軽量で、RAM上で展開して動作し、高速、シンプル、高い安定性などの特徴を持つ。USBメモリやCD/DVDから起動して利用できるほか、ハードディスクへインストールして利用することも可能。 バージョン4.2はより高度なモジュラー化に向けたTiny Core全体のリファクタリングが行われ、Xvesa.tc
ニュース: Gpartedプロジェクトの新規リリース - Gparted #osdn
家電の自動化、防犯、防災、音声応答制御システムを開発しています 出先から部屋の温度を確認してクーラー運転する 夕方外が暗くなると玄関や部屋の明かりを点ける 明け方に外の湿度を元に家庭菜園の水やりをする 防犯センサーがはたらくと動画をメールする 決まった時間に音楽を鳴らす 火災感知器が発報するとメールと電話(ワンギリ)で知らせる 外気湿度を元に床下換気扇を間欠運転させる などRaspberry PiでIOTハウスを実践しています 机の奥へ仕舞い込んだRaspberry Piでホームエレクトロニクス&ホームセキュリティを実現しよう https://github.com/kujiranodanna/IOT-House ダウンロード 最新リリース IOT-House_old_pc 0.03 (日付: 2022-04-06) IOT-House_zero_w 0.20 (日付: 2022-03-04
PepoLinuxは、X Windowを捨てネットワークとサーバーに徹した1CDLinux、複雑なLinuxのコンフィグをMS-Windowsのテキストエディタで超簡単設定、128Mbyteの少ないメモリでも起動が出来るようしました。またFOMA携帯電話を経由したppp接続で高セキュリティのリモート支援ができるようにしています。(CentOS5.6ベース)詳細は下記ホームで確認して下さい。 http://www.pepolinux.com/ 1.Kernel-2.6.38.6-pepo(kernel-2.6.38.6-26.rc1.fc15.src.rpm) 2.Cetos5.6収録パッケージのバージョンUP 3.立ち上げスクリプト変更(メモリ64MBでも動作) 4.epicon-4.9収録
ニュース: Gpartedプロジェクトの新規リリース - Gparted #osdn
Provided by: syslinux_4.02+dfsg-7ubuntu1_i386 NAME isohybrid - Postprocess ISO images for hybrid mode SYNOPSIS isohybrid [OPTIONS] IMAGE DESCRIPTION Starting in version 3.72, ISOLINUX supports a "hybrid mode" which can be booted from either CD-ROM or from a device which BIOS considers a hard disk or ZIP disk, e.g. a USB key or similar. To enable this mode, the .iso image needs to be postprecessed
前回の記事で、USBブートメモリー作成ツール「RMPrepUSB」を少し紹介したが、改めて使ってみると非常に強力なツールだと再認識しました。 しかし、日本語化されていないためチョット取っ付き難い印象があります。 「RMPrepUSB」のサイトでは、チュートリアルとして色々なケースを細かに紹介してあります。 そんな難しい内容ではなく、画像をふんだんに利用してますので、流し読めば大体理解できると思いますが、ここでは基本的な使用方法など簡単に紹介してみたいと思います。 「RMPrepUSB」で何が出来るのか USBメモリーを起動可能にする パーティション作成、フォーマット、ブートローダーのインストール BIOSの対応(USBメモリがHD扱い、FD扱い、ZIP扱いなのか)及びUSBメモリの仕様(パーティションの構成が色々ある)によって、各種OS上からフォーマットしたり、「HP Drive Key
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