![Windows 10 Creators Update、不具合が認められる一部環境に対し配信を一時停止](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f4028351b0f979cac89b9a512a1075137448fecb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1057%2F410%2Fcstop.png)
授業中、ノートに落書きした経験は誰しも1度はあることだろう。夢中になるあまり、変に完成度が高いものができあがることも。 現在Twitter上では、謎のクオリティーを誇った落書き(?)が反響を呼んでいる。 休日の貴重な時間を割いて、クソ動画を作りました https://t.co/Pn3jfS6a0p — カツマトゥーン (@RicKatsumataW) 2017年4月23日 投稿者いわく「休日の貴重な時間を割いて作った」というこちらの動画。ノートに「とろ〜り」の文字を書き、そのページをめくると、なんと「うん〜こ」に。意外すぎる展開…。 縦書きの文字を裏返した上、90度回転させ、横書きの文字として読ませるというのはかなり手の込んだ技術ではないだろうか。
「マイクロソフトのサポートを装った詐欺にご注意ください」は、十分注意している私です。よく聞くのは、「怪しげなサイトを見たからでしょう!」という話。しかし、怪しげなサイトにいったわけではないのですが、こんなのが出ました。 「えっ!?」と思ったのですが、「OK」ボタンを押したくありません。そこで、メッセージにある「×」ボタンを押しました。すると、ピーという警告音のような音と共に、このような画面に変わりました。 これは、Outlook.com のページを開こうと思い、アドレスバーで入力したのですが、少々打ち間違いをしました。そうしたところ、こんなことに! 中央部のエラーメッセージを「×」ボタンを押すと、こんな画面に変わりました。 「Windowsセキュリティシステムが破損しています」ですかぁ。 しかし、これ、エラーメッセージに見せかけた画像です。先の「サイトからのメッセージ」は、ポップアップのメ
2017年1月から「Windowsサーバー内のファイルが暗号化された」というランサムウェア感染被害と考えられる相談や届出が寄せられています。一般的なランサムウェアの感染経路は、メールに添付されたファイルの実行とドライブ・バイ・ダウンロード(脚注1)が挙げられます。しかし、今回の被害の対象はサーバーであるため、クライアント端末のようにメールの送受信をしたり、ウェブサイトを閲覧したりして感染することは考えにくいものがあります。 寄せられた情報によれば、サーバーにアクセス可能なパソコンがランサムウェアに感染した結果、サーバー内のファイルが暗号化されていたわけでもなく、またソフトウェアの脆弱性を突かれランサムウェアに感染したというわけでもありませんでした。一方で、「外部からのリモートアクセスを可能にしていた」「複雑なパスワードを設定していないアカウントがあった」「不審なユーザーのログイン記録があっ
The Debian Projectは4月25日、これまで「ftp.debian.org」として提供してきた公式のFTPサーバを、2017年11月1日付けでシャットダウンすると発表した。 Shutting down public FTP services 閉鎖の理由については、現状のFTPサーバにはキャッシングおよびアクセラレーションのサポートが提供されていないこと、FTPサーバへのソフトウェア実装やアップデートがなかなか行われないこと、そもそも現行のDebianインストーラはもう10年以上FTPオプションを提供していないこと、プロトコルが現在のネットワーク環境に適していないこと、などが挙げられている。FTPサービスそのものがインターネットの世界でほとんど使われなくなったことを反映した決定だといえるだろう。 プロジェクト側はドメイン名としての「ftp.debian.org」はそのまま残すと
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