タグ

Windows 7とtipsに関するpalm84のブックマーク (10)

  • ワンクリックでWindowsのコマンドプロンプトを管理者モードで実行する

    解説 TIPS「プログラムを[プログラムとファイルの検索]の入力ボックスから管理者モードで実行する」では、検索ボックスを使ってコマンドプロンプトを管理者に権限が昇格した状態(以下管理者モード)で起動する方法を紹介した。だが少しとはいえ、キーボードからコマンド名をいちいち入力するのは面倒と感じることもあるだろう。できることなら、スタートメニューやタスクバーのアイコンをクリックするだけで管理者モードで起動できると便利だ。 Windows 7/Windows Server 2008 R2では、ショートカットやスタートメニューのアプリケーション名、実行ファイルの右クリックニューで[タスク バーに表示する][スタート メニューに表示する]を選択すると、そのプログラムをタスクバーやスタートメニューに常時表示した状態にできる。よく利用するプログラムを[タスク バーに表示する]でタスクバーに表示した状態に

    ワンクリックでWindowsのコマンドプロンプトを管理者モードで実行する
  • Windows 7のエクスプローラーをキーボードで操作する

    解説 エクスプローラは、Windows OSを利用する場合には必ず使われる重要なユーザー・インターフェイスであり、マウスを使って操作するのが普通である。だが熟練のWindowsユーザーや管理者は、キーボードだけで操作していることも少なくない。その方が素早くフォルダやファイルを選択したり、操作したりできるからだ。 Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2のエクスプローラは、それ以前のOS(Windows XPやWindows Server 2003など)と比較すると機能が増えており、それに合わせて操作方法も少し変更されている。そのため、以前のようにキーボード操作しようとして戸惑うことがある。例えば最上部にあるアドレス・バー部分に[Tab]キーで移動後、「\\server1\share\folder\…

    Windows 7のエクスプローラーをキーボードで操作する
    palm84
    palm84 2011/05/14
    [Alt]+[D]
  • XPモードの複製 : logical error

    XPモードのコアファイル(親ディスク)は、一つのみで、Program Files にイン ストールされ、初期インストール時に差分ファイルが一つ作成され、これが各仮想 PCの固有のデータの元となります。 そのファイルはおそらく以下の場所にあるはずです ▼ ▼ ▼ XPモード初期差分ファイル C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Windows Virtual PC\仮想マシン\Windows XP Mode.vhd XPモードのインストールをしたユーザーの場合は、XPモードの複製時にこのファ イルをコピーして「仮想マシンの作成」を行う事で既存仮想PC(XP)を複製する事 ができます。 ※ コピーしたファイルの場所はどこでもいいので、もっと解りやすい場所にします その際に、コピーした差分ファイルを以下のように指定する事によって内容の 同じ仮想PCが出来上

    XPモードの複製 : logical error
  • Windows7 + CreateCD でコマンドラインからDVD に書き込み : logical error

    WindowsXP では、Microsoft のパッチが必要でしたが、Windows7 では、普通にそのまま利用できます。( Oracle用のXPモード差分ディスク作成でテスト ) 関連する記事 コマンドプロンプトから DVD にデータを書き込む 【CreateCD】 ダウンロードは、CreateCD から、Build 3.01 をダウンロードして解凍すると、ファイルが3つ入っていますが、3つとも Windowsディレクトリに入れるか、パスの通ったディレクトリに入れます。 引数無しで実行すると、説明が表示されます 使い方としては、DVD ユニットのドライブレターとディレクトリを指定して、以下のように実行すると良いと思います >CreateCD3 -r:d -eject Z:\walker\mdata\flv\a*.* Command-line CD Recording utility fo

    Windows7 + CreateCD でコマンドラインからDVD に書き込み : logical error
  • Windows7 の何かを開くコマンドライン : logical error

    オリジナルページは、ロシア語ページなのでかなり見にくいと思い、取って来ました。何が開くか解りませんが、control.exe の /page はけっこう貴重だと思います。

    Windows7 の何かを開くコマンドライン : logical error
  • Windows7 の control.exe の引数 : logical error

    簡単な例をいくつか以下に示します 画面の解像度 control.exe desk.cpl,Settings,@Settings コンピューターを画面なしで使用する control.exe /name Microsoft.EaseOfAccessCenter /page pageNoVisual コンピューターを見やすくする control.exe /name Microsoft.EaseOfAccessCenter /page pageEasierToSee マウスやキーボードを使わずにコンピューターを使用する control.exe /name Microsoft.EaseOfAccessCenter /page pageNoMouseOrKeyboard マウスを使いやすくする control.exe /name Microsoft.EaseOfAccessCenter /page p

    Windows7 の control.exe の引数 : logical error
  • サービス終了のお知らせ

  • Windows XP/VistaでVHDファイルをマウントする(Gizmo Drive編) - @IT

    Virtual PCやHyper-Vなどの仮想化ソフトウェアでは、ホストOSやハイパーバイザが管理する物理ハードディスクのファイル・システム内に、仮想マシンが利用する「仮想ハードディスク(VHDファイル)」を作成する。VHDファイルは、ホストOSやハイパーバイザから見ると、OSイメージなどを含む1つのファイルになっており、このファイルにアプリケーションやデータなどが保存される。 Windows 7/Server 2008 R2では、VHDファイルがサポートされており、直接マウントして通常の物理ディスクと同様にアクセスできる。しかしWindows XP/Vista/Server 2003/Server 2008では、VHDファイルをマウントしてアクセスできないため、VHDファイル内のデータを取り出すにはVirtual PCなどを起動する必要があった。しかし仮想CD/DVDドライブ・ソフトウェ

  • 【コラム】Windowsスマートチューニング (30) Vista編: 「ディスククリーンアップ」の項目を制御する | パソコン | マイコミジャーナル

    こんにちは、阿久津です。Windows OSには、以前から不要ファイルを削除する「ディスククリーンアップ」機能が備わっており、アプリケーションをインストールする際に残される一時ファイルや、システムエラーが発生したときに生成されるダンプファイルを削除することが可能です。いまさら言うまでもなく不要ファイルの削除は、コンピュータとつきあう上で欠かせない作業。パソコン雑誌やWebサイトでも、削除ポイントを紹介する記事をご覧になる機会は多いと思います。それだけ重要な作業であることをご理解頂けるでしょう。 Windows Vistaのディスククリーンアップでは、「ダウンロードされたプログラムファイル」「オフラインWebページ」など10数種類にわたる削除項目が用意されており、来なら各フォルダを開いて削除しなければならない作業も、ひとまとめに削除できます(図1〜3)。 図1: 「ディスククリーンアッ

  • 最近よく使っているフォルダへ素早く移動する - @IT

    仕事で作成したり集めたりしたファイルは、仕事の内容ごとにフォルダを分けて保存するのが一般的だろう。筆者の場合、フォーラム用のフォルダを用意し、その下に特集やTIPSといった記事枠ごとのサブ・フォルダを作成し、さらに個々の記事ごとにサブ・フォルダを作成して原稿や画面イメージなどを保存している。 このように階層化フォルダを利用していると、ある仕事から別の仕事に移る際には、エクスプローラの左ペインのフォルダ・ツリーを何回もクリックして展開しないと、次の仕事用フォルダにたどり着けない。仕事やデータの種類が多いほど、分類上フォルダの階層も深くなり、それだけフォルダ間の移動に手間がかかるようになってしまう。そうなると恥ずかしながら筆者などは、ちょっと前に作業していたフォルダのありかを忘れてしまい、エクスプローラで探しまくって時間を無駄にすることもしばしばだ。

  • 1