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広告に関するpaloのブックマーク (4)

  • 品川駅の広告炎上騒動で考える、ネットのバナー的な広告メッセージが抱えるリスク(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    品川駅のコンコースに表示された「今日の仕事は楽しみですか」という広告が物議を醸し、広告を出稿していた広告主が謝罪し広告を停止するという騒動がありました。 参考:「今日の仕事は、楽しみですか」品川駅の大量広告、「出勤時に見ると傷つく」と批判→1日で取り下げ NewsPicks関連企業 この広告を出稿したアルファドライブ社が、経済メディアのNewsPicks社の関連企業であり、過去にNewsPicks社が「さよなら、おっさん」という過激な新聞広告で物議を醸した歴史があることから、今回の広告も過去と同様の話題を集めるためのいわゆる「炎上マーケティング」ではないかという見方も少なくないようです。 参考:NewsPicksの広告「さよなら、おっさん」はいけない。 ただ、詳細を調べてみると、どうも今回の騒動は様子が違い、どんな企業でもありえるSNS時代における広告のリスクが可視化された事例のようにも見

    品川駅の広告炎上騒動で考える、ネットのバナー的な広告メッセージが抱えるリスク(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    palo
    palo 2021/10/07
    『ツイッター上の問題提起の角度が鋭いと、その角度でその投稿を見ることになるため、次々と同じ問題意識を持つ人が増えていくことになります。』
  • トヨタ「五輪CM取りやめ」で明らかになった、広告業界の「大きな変化」(難波 功士) @moneygendai

    トヨタ「五輪CM取りやめ」で明らかになった、広告業界の「大きな変化」 これまでの広告とは、まったく別物に… トヨタ「CM放送取りやめ」の意味 7月23日、紆余曲折の末に第32回オリンピック競技大会は開会式を迎えました。 インバウンドなど経済効果は見込めず、会場に歓声が響かないというイレギュラーな事態にあっても、いざ競技が始まれば、それなりの盛り上がりをみせ始めています。いつもと同じようなオリンピック。なんだかんだ言っても、人々がその中継をリアルタイム視聴するという点で、オリンピックは最強のコンテンツであり、依然、多くのスポンサーやテレビCMを集める力を有しています。 ですがその一方で、私は2021年の東京オリンピックは、後々「一つの潮目だった」と振り返られるようになるのではとも予想しています。1984年のロサンゼルス大会は、巨額な放映権料やスポンサーマネーがとびかう、ビッグビジネスとしての

    トヨタ「五輪CM取りやめ」で明らかになった、広告業界の「大きな変化」(難波 功士) @moneygendai
    palo
    palo 2021/07/27
    個人的には、企業イメージを表現する広告は新旧どちらでもいいけれど、自動車メーカーは作る商品自体がとりわけソーシャルになってきたので大変そう。
  • 【徹底図解】GDNを始める前に押さえておくべき広告配信の種類 | LISKUL

    インターネット広告を実施されている方なら一度はGDNという言葉を聞いたことがあるでしょう。 ただ、GDNがどのような広告でどうやって掲載するのか詳しいことは分からないという方は多いのではないでしょうか。 そのような悩みをお持ちの方に、今回はGDNの基を簡潔に紹介いたします。 私はGDNがリリースされた当初からGDN配信を活用しています。 ここ数年でその配信手法は多岐に渡ってきたため、これからGDNを実施される方は、ハードルが高い広告と捉えてしまうかもしれません。そのような方々のお役に少しでも立てればと思います。 1. GDNとはまず、GDNとはGoogle Display Networkの略です。 Googleの検索結果だけでなく、様々なGoogle関連サイト(GmailやYouTube等)と、数百万のGoogleのパートナーサイト(ニュース、ブログ、専門サイト)に広告掲載することが可能

    【徹底図解】GDNを始める前に押さえておくべき広告配信の種類 | LISKUL
    palo
    palo 2015/02/06
    GDN広告配信の種類(ターゲット: サイト / 配信対象ユーザー)
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

    palo
    palo 2010/05/30
    盗聴。「総務省の事務方は積極的だったが、参加者の間では慎重論がかなり強かった。ただ、『利用者の合意があれば良いのでは』という意見に反対する法的根拠が見つからなかった」
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