喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに本音トーク。 今回のお題:月刊フットボリスタ2018年5月号 『ポーランド、コロンビア、セネガル。「日本の敵」の正体』 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦 日本式コミュニケーションが生んだ悲劇 川端「今号は『日本の敵』ということで、日本代表のW杯展望、対戦相手研究が柱のコンテンツでした」 浅野「サッカースタイルって文化も色濃く反映されているのが面白くて、知らない国を知るきっかけになったりしますよね。W杯対戦国というのはその絶好の機会の一つなので、これを機会にポーランド、コロンビア、
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